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虹の夢

生き難さを抱えている人たちの幸せな未来を願っている「お節介おばさん」の徒然日記です。

自閉症/発達障害のある方など生き難さを抱えスペシャル・ニーズを持つ方々の「未来を創りたい」…そんな大きな夢を叶えるために、「楽しく・嬉しく・明るい」情報発信をしていきます。

2017年度「放課後等デイサービス 事業評価アンケート」の結果を2017.10.12の記事に掲載しています。
併せてご覧ください。


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私は好んでここにいる [2014年03月31日(Mon)]
一昨日の「虹の環倶楽部(「しゃ〜れ」の卒業生の同窓会)」設立記念と「しゃ〜れ」の25年度修了パーティーはお陰さまで大盛会に終わりました。

住友商事さんが助成をされている東日本再生ユースチャレンジプログラムインターンの穂高君が中心になって計画を進めてくれました。

手元に写真が無いのでアップできませんが、パーティーの司会進行も大船に乗ったつもりでお任せできました!

手前味噌ですが、穂高君も他のスタッフも、通ってくるお子さん達の魅力をもっと引き出したい、少しでもいい会にしたいという気持ちで仕事をしているということが伝わる会になったと思います。

沢山の笑顔と頑張りと個性に溢れた素晴らしくチャーミングな会になりました。

お子さん達とスタッフが調理をしている間、ご参加の保護者の方々は新しいトレーニングステージとなる4階フロアでおしゃべり会。

「しゃ〜れ」があって良かったと、沢山の方が言って下さったと聞きました。まだまだ力の足りない私たちですが、この一年の感動と一緒にその言葉を素直に受け取りたいと思います。

おしゃべり会で、あるお母さんが、
「いろいろな事ができるようになって、本当にみんなに感謝しないとね。」
とお子さんに言ったところ、お子さんは
「お母さんに一番感謝している。」
と答えたというエピソードを話されたそうです。

涙が出ました。
私も子供からたくさん「支えてくれてありがとう。」と声をかけられた1年でした。

「一番感謝している。」
「支えてくれてありがとう。」
ひとつ乗り越えた人の言葉。

大変な時間の中で、踏ん張ろう、進もうと頑張ってきた子供の支えのひとつになれた事を誇りに思います。家族として。

「しゃ〜れ」には、まだ言葉をもたない人も、うまく表現ができない人もいます。表情やしぐさで、お母さんに「一人で大丈夫だよ、行ってくるね。」とか、「上手にできたよ。」と伝えているのだろうなという場面に立ち会います。素敵な家族だなと思います。そう感じた事をもっと伝えていきたいと思います。スタッフとして。

平成25年度も残すところ数分。
母親としてもスタッフとしても忙しい1年でした。

今まで以上に
「この取り組みの一翼を担うのが、なぜ、この私なのか。」を考えた1年でした。

「私にも出来る事を手伝おう。」と始めたことでしたが、年を重ね、学びと出会いの中で、「ささやかでも、私だからできる事があるかもしれない。」と思うようになりました。

修了パーティーの前日、星空の帰途で「自分がもう一人いればいいのに。」と思いました。そうすれば、家のことも仕事のことももっとできるのにと思ったのです。

私は、好んでここにいる。
そんな風に感じる事ができる日々に感謝をして、平成26年度を迎えます。  スニフ
Posted by 伊藤 あづさ at 23:51 | 今日の感慨 | この記事のURL | コメント(0)
値上げしません! [2014年03月31日(Mon)]
年度末。
そして明日からは消費税UP。
家電チェーンもスーパーもお客様が大勢ですね。
5%から8%へ。
700円のお昼ご飯はこれまでも消費税をいただいていませんでした。
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8%の消費税をいただくとすると756円ということでしょうか?

う〜ん。
56円…小さなCafeにはほんのちょっとでも売り上げが上がるのかも知れません。
しかもSchaleのお昼は、色とりどりで素材がタップリ。
コスパフォーマンスは悪いです。

でもね、
震災のあの頃、私たちのお昼ご飯を力に闘ってくださった方々がいてくださって、
「これで今日一日闘える」
とか
「ご馳走様!
久しぶりにあったかいお味噌汁を飲みました。頑張ってきますね。」
とか
「あ〜、美味しかった…」
と言ってくださった方々がいてくださったから続けてきたCafeです。
今は一日平均12名くらいのお客様。
56円×12人は?

だったらお弁当を2個かお客様にお一人多く入っていただく努力をすれば良いんじゃない?

だから値上げしません!

どうぞこれまで以上のご贔屓に。
会合のお弁当のご予約も承ります。
皆さんの応援をよろしくお願いいたします。

Posted by 伊藤 あづさ at 22:51 | Schaleのお昼ご飯 | この記事のURL | コメント(0)
言い得て妙 [2014年03月30日(Sun)]
間もなく「世界自閉症啓発Day」。
そして「啓発週間」と続きます。

千葉の事件は、相変わらず切なくなるほど哀しいことばかりが浮き彫りになります。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20140326-OYT1T00390.htm?from=tw
こんなことばかり取沙汰されると、グループホームもケアホームも、ましてや入所施設は「嫌だ」…率直に感じています。
もちろん中には「むそう」さんのように「家」を感じるグループホームもありました。それでも地域環境や同居の方との関係性etc.いろんなことで迷いました。
その結果、結局最後に頼り、援けていただいたのは「ご縁」と「人」でした。
私たちのこどもを愛して下さる若い方との「同居」は、おそらく全国的にも初めての事で、行政の方も支給決定に苦慮されるでしょう。
私が「必要な支援」と願っても、叶わないこともありそうです。
それでも…
息子の新しい生活は、こんなにセツナイ結果にはならないと信じています。

二度とこのような不幸なことは聞きたくありません。
いつまでもこんなことが続くことがないようにと願うばかりです。

まずは自閉症を正しく知っていただくことからですね。
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Posted by 伊藤 あづさ at 21:23 | Autism awareness | この記事のURL | コメント(0)
「虹の環倶楽部」誕生! [2014年03月29日(Sat)]
今日の「しゃ〜れ」は1年間の学びの集大成をご披露。
こどもたちがこれまでキッチンスタジアムで手掛けてきたお料理を作り、親御さんに披露。
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たくさん作って、たくさん食べて、たくさんおしゃべりして…

3年生は卒業。
修了証もお渡し。
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今日は卒業生も加わって、それはそれは楽しい時間でした。
卒業生も増えてきたので「虹の環倶楽部」も出来ました。
今日のお母様たちとのお話でも、「しゃ〜れ」への期待の大きさをとても強く感じました。
これからもスタッフ一同学び続けて行けたら幸せです。

Posted by 伊藤 あづさ at 21:06 | 今日の「しゃ〜れ」 | この記事のURL | コメント(0)
新しいステージ [2014年03月28日(Fri)]
昨日・今日、今のSchaleの一つ上の階では、新しいステージの準備が進んでいました。
かなりスクール感漂うパーテーション。
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いつの日か始めたい小さなこどもたちにも使えるように、今は成人の方々がリラクゼーショントレーニングをしたり、小さな勉強会をしたり…いろいろ活躍してくれそうなカーペーット敷きのコーナー。
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お金もなく、また消費税率アップの影響で業者さんが引っ張りだこで工期が充分に取れず…
相当今までとは違う雰囲気の空間ですが、ここに色を足し、命を吹き込んでいくのも私たちの仕事。
楽しみです。

Cafeにいらした時で結構です。
覗いてみてください。
Posted by 伊藤 あづさ at 23:48 | 今日の活動 | この記事のURL | コメント(0)
「香り」でリラクゼーション [2014年03月26日(Wed)]
今日の午前中は「七つ森希望の家」へ。

宮城県肢体不自由児協会さんからのご依頼で、亘理町や山元町など仙南地域で暮らすお子さんとお母さんたちへ「香り」を使ったプログラム。
春休みに入ったこともあり、「お泊まり」でのプログラムの中の一つです。

あんまり楽しくて写真を撮るのを忘れてしまいました。

心地よい香りと人の掌の温かさを実感していただきました。
リスクのある子どもを育てているお母さんたちだからこそ、たまにはお子さんをボランティアさんに預けてゆったり…
二人ずつペアになってのハンドトリートメントは、おしゃべりも弾みました。
もちろん手はスベスベです。

震災以降「香り」の講座を控えていましたが、やっぱり「良い」です。
Cafeが目指す「ノットワーク」創りにも一役買えそうです。
楽しいこと。
ワクワクすること。
ためになること。
始めます。
Posted by 伊藤 あづさ at 22:04 | 今日の活動 | この記事のURL | コメント(0)
「夢」をみんなで叶えたら… [2014年03月25日(Tue)]
『親が毎週遊びに来るような知的障がい者施設をつくりたい』そんな無謀ともいえる夢を持っている一人のお父さんが、たくさんの共感者を得て活動する団体AlonAlonhttp://www.alon-alon.org/
そんな素敵なAlonAlonさんとコラボします。

皆様の応援が、お花を創って幸せを届ける方々にも、お菓子を創って幸せを届けようとしている私たちにも活きます。
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Posted by 伊藤 あづさ at 14:42 | Autism awareness | この記事のURL | コメント(0)
将来を見据えた支援 [2014年03月24日(Mon)]
息子の「巣立ち」の準備が前に進み始めています。
家の準備、ルームメイトさん探し、たくさんの方たちにお世話になって少しずつ目途が立ってきました。
今日は「しゃ〜れ」の合間に、
「お母さんと別れて暮らします。大阪でMさんと一緒に暮らします。」
と告げられたショコラマダムはチョット胸キュン。

「親」たちが活動の中心を担う「ぶれいん・ゆに〜くす」では、ずっと「将来を見据えた」支援を追い求めてきました。
それは、こどもたちの「幸せ」を願ってのこと。
活動を始めた頃は小学生だったわが子たちの中には、この春、次のステージに踏み出す子供が大勢います。
「発達支援トレーニングジム しゃ〜れ」をやっているのは「こどもたちは誰でも小さな大切なたからを持っている」という師の教えがあるから。
それを「探り掘り起こす」のは、私たちでも出来ると信じているから。

今日もこどもたちは素敵に学びました。

わが国でも「放課後等デイサービス」は単なる「お預かり」ではなく「可能性の発見と育ちの支援」の場として活用していただきたい。
少なくとも私たちはそこを目指しています。

「計量」は職業スキルに繋がる大切な力。
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中高生のうちから、「障害者の職場適応促進のためのトータルパッケージ  ワークサンプル幕張版(MWS)」を、プログラムに導入しています。
数値チェック・ラベル作成
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ピッキング…
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学校では教えてくれないけど、仕事をするためには必要な力。

GOAL設定があっての「今」です。

昨日東京でお目にかかった小林信篤先生は
「見えるゴールが、達成可能なゴールの設定が必要ですね。
 毎年、毎年同じゴール設定になるようでは、ゴールの設定そのものに問題があると設定者は考えるべきですね。 
きちんとしたアセスメントが行われていれば、そのようなことは起こりえないと支援者は肝に銘じる必要がありますね。」
と、導いてくださいました。
スタッフ皆で肝に銘じてアセスメントを大切に、一人一人のプラグラムを立てていきますね。

Posted by 伊藤 あづさ at 21:00 | 今日の「しゃ〜れ」 | この記事のURL | コメント(0)
ジェネラリストへの道 [2014年03月23日(Sun)]
世の中は三連休。
でも私たちは一昨日の中山先生の研修→いつも通りの「しゃ〜れ」のセッション→「ふわりんクルージョン」での学びと、どこかで誰かが休みなく、私たちのこどもの「未来」のために励んだ時間でした。

昨日・今日と、東京で開催された「ふわりんクルージョン2014〜明るく楽しい社会的包摂〜」…ブレソウになる軸を戻してくれる素敵な時間でした。
二日間にわたっていくつかのセッションが展開されましたが、
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一番楽しみにしていたのは、名古屋のカイパパさんがシンポジストのセッション。
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GOALの設定は…
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社会福祉法人やまびこの里の小林信篤先生が、支援者の役割と担い手をまとめてくださいました。
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誰もが担える「共演者」
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支援スキルを持っている演出家
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そして…
自閉症の人たちが主役を無理なく演じられる生活のシナリオを作る「脚本家」
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そう、「ジェネラリスト」。
・「なぜ、こんな行動をするの?」という「WHY]の視点がある。
・支援スキル+アセスメントスキルも持っている。
・専門的なトレーニングを受け、多くの知識を持っている。
・謙虚にご本人やご家族と学び合える。

今のSchaleはまだまだです。
支援も下手くそです。
だから
「学びます」
スタッフはみなその「覚悟」を持って臨みます。
それが
皆様との「お約束」です。


Posted by 伊藤 あづさ at 20:40 | 今日の学び合い | この記事のURL | コメント(0)
「自ら学ぶ」ことが大事 [2014年03月21日(Fri)]
「ぶれいん・ゆに〜くす」のスーパーヴィジョンをお願いしている大阪の「自閉症eサービス」の中山清司先生に、今日もお越しいただきました。

今日のテーマは「構造化」。
新しいスタッフが加わったこともあり、自閉症支援でとても大切なことを何度も何度も繰り返し学びます。
「構造化」って?
*自閉症の人に、世の中の意味を伝える作業
*今何をするのか、次にどうなるのかなど、その人の理解レベルや学習スタイルに合わせて、わかりやすく示す方法
*自閉症の人の理解を助ける
*自立的に生活するために、
*自分で判断して行動すること、自分で理解して達成できること、を助ける
*自立は、大人になったときの生活に重要なだけでなく、自尊心を育てる
*「自分はできるんだ」「自分はこれでいいんだ」と思えるように
*そのことで学習が促進する
はい。私たち多数派が、少数派の彼らと共生していくための「マナー」です。

*「勉強をたくさん詰め込ませよう」「こちらの言う通り動けばいい」「新しいことを教えるのが面倒だから、いつも同じ課題をさせておく」「外に出て行かないように」「おとなしくしていればいい」
*そういう意図で、構造化を使うの??
違いますよね。
支援者が陥りやすい誤りを確認することから学びは始まりました。

*目標は、地域でできるだけ自立してそのスキルを発揮できるようにすること…そう!

*自ら学ぶということが最も重要
*真の理解に到達する、そうしたものは本人の中に長く留まる
*真の達成感を得ることができる。学習しようという動機付けになる
*自分に対する尊厳につながる(自分の能力というものを信じられるようになる)
*そのことを構造化で支援する
*自立し、自分自身で動機付けになるように
「自ら学ぶことが大事」(G.B.メジボブ)

午後からはワーク。
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午前中確認したことを活かして、四月からの事業所レイアウトに取り組みました。
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中山先生も一緒に考えてくださいました。
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FBでワークの様子をお伝えしたら、東広島の水野敦之さんからは
「うらやましい。です。考えている時がワクワクですね。」
とのメッセージが。
とても贅沢な学びをさせていただいていることに感謝して、もっともっと「進化」しなくちゃね。

4月…新しくなったSchaleにぜひお越しください。
ご相談・ご見学は随時承っています。


Posted by 伊藤 あづさ at 21:36 | 今日の学び合い | この記事のURL | コメント(0)
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