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虹の夢

生き難さを抱えている人たちの幸せな未来を願っている「お節介おばさん」の徒然日記です。

自閉症/発達障害のある方など生き難さを抱えスペシャル・ニーズを持つ方々の「未来を創りたい」…そんな大きな夢を叶えるために、「楽しく・嬉しく・明るい」情報発信をしていきます。

2017年度「放課後等デイサービス 事業評価アンケート」の結果を2017.10.12の記事に掲載しています。
併せてご覧ください。


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かっこいい! [2014年01月29日(Wed)]

昨日の「しゃ〜れ」での出来事です。
最近、利用を始めた高校生のS君

療育の時間に自己紹介シートを書いてもらいました。

記入項目の中にお手伝いというものがあるのですが、S君は
「洗たく」と記入していました。

書き終わったシートを見ながら、私が
「お手伝いで洗濯物をたたんでいるの?」と聞くと

「洗って、干して、たたんでいます。」との答え。

「洗濯機を使って洗っているの?」
「はい、洗剤入れて、スイッチを押します。」

「かっこいい!すごいね。本当にかっこいいよ!」と、感激のあまり私の目が潤んできました。自分で洗たくをする高校生男子!素敵です。

他には、くつならべとも書いてありました。

お迎えにいらしたお母さんにそのくだりをご報告すると
「毎日のお風呂掃除と、週に2回自分と弟のワイシャツのアイロンかけもやっています。時には仕上がりにムラが出ることもありますが、やってくれているからいいかなと思って。」と微笑まれました。

洗たくは、毎日学校に着て行く半そでの体操着上下を洗って干して、次の日に着ていくそうです。

一人分の僅かな洗濯物のために、わざわざ洗濯機を回すというのは、一般的には不経済と捉えられる方が多いと思います。でも、お子さんの自立への道筋を作るためだと考えれば、高い投資ではありません。お母さんも素敵です。

毎日無理なく続けられる決まった量のお手伝いは、彼のルーティンになっているようです。家族の中で役割をもって、自己肯定感を育んでいく。素敵な育ちをされています。

お母さんとのお話が終わり、カフェのテーブルで待っていたS君のところへ2人で移動すると、

「洗濯の話をしたら、スニフさんがうれし泣きをしていたよ。」

とS君がお母さんに報告してくれました。

障害があるのに偉いねではなく、
自分のできることで人の役に立ち、感謝され、スキルアップしている姿が本当に素敵。

「しゃ〜れ」には、そんな素敵な物語がたくさんあるのです。

素敵に触れて、わが子のかっこいい未来を想像して、おしゃべりに花を咲かせませんか。沢山の素敵をご紹介したいと思います。

日時;1月31日(金) 13:00〜15:00
場所;Schaleおおまち カフェ個室
参加費;1000円(おいしいケーキセットつきです) 
お申し込みは、022−263−1402へ 

Posted by 伊藤 あづさ at 17:48 | 今日の「しゃ〜れ」 | この記事のURL | コメント(0)
[ご縁」が拓く未来 [2014年01月26日(Sun)]
先週末からの大阪行は、息子の「卒後」の準備のためでした。
一昨日伺った事業所がある街を、息子が暮らすことをイメージしながらの再度の来訪。そして街街探訪。

大きな課題の「住まい」。
突然飛び込んで来たおばさんに、とっても親切にして下さった不動産屋さん…有難うございました。
凄く安心しました。

18年間ずっ〜と一緒だった息子と離れて暮らす…大胆で無鉄砲で呆れてしまうことかもしれないけど、今回お世話下さった皆さんが誰一人反対することなく受け取って下さいました。
だから行動出来たのです。
有難いです。
私の身近のお母さんたちにも、こんな穏やかでしっかりと味方になれるようになっていかなくちゃね。

近々息子とまた伺ってみようと思っています。
もちろん、その時本人からNGメッセージが出たら、取り止めます。
そして、また考えれば良い。

振り返ると涙が出ちゃう素敵な時間でした。
昨日も今日も「しゃ〜れ」はトレーニングプログラムが動いていました。
スタッフにも感謝の週末でした。
Posted by 伊藤 あづさ at 22:10 | 今日の感慨 | この記事のURL | コメント(0)
アスペルガー障害・広汎性発達障害がなくなるって本当? [2014年01月25日(Sat)]
昨日からの大阪出張のもう一つの目的が「DSM5」の改定によって何が変わり何が変わらないのかを、脳科学の研究者、医療の臨床家、社会学の研究者らと考えてみようという勉強会http://kokucheese.com/event/index/135098/に参加することでした。

広汎性発達障害、アスペルガー症候群という文字は消えていきます。
このことは、当事者やその周辺にどんな影響を与えるのだろう?
当事者は「生きやすく」なるのだろうか?
終日脳みそグルグル…

今日の参加者に成人ご本人が多かったのも印象的でしたが、それ以上に「自閉症」という言葉のインパクトがまだまだマイナス要素が大きいことも浮き彫りになって。
まだまだ正しく知っていただくための行動は必要なようです。

いつか仙台の街でも、いろんな視点から整理する機会を作ってみたいな…
Posted by 伊藤 あづさ at 18:50 | 今日の学び合い | この記事のURL | コメント(0)
光が見えた時 [2014年01月24日(Fri)]
今日は卒後の息子の進路相談のために大阪へ。
研修でお世話になっている中山先生のお勧めで「ジョブジョイント高槻」にお邪魔しました。
自立支援2年。就労移行2年の多機能事業を展開されています。
併せてケアホームの見学も。

JJ高槻は、素敵なところでした。
息子からもきっとOKサインが出るでしょう。
ただしケアホームは“う〜む…”
少し凹みながら、枚方の児童デイのお仕事を終えた中山先生と合流。
不安を忘れる程、楽しい時間をいただきました。
そして最後に
「大阪に来てくれるなら何とかするから。」
と言って下さいました。

まだ住まいの課題も残っているし、本人の目にどう映るかは次回同行しての再訪にかかっています。
でも、「光が見えた」感じ。
穏やかな気持ちで休めます。


来れて良かった大阪訪問です。
Posted by 伊藤 あづさ at 23:34 | 今日の「素敵」 | この記事のURL | コメント(0)
「発達」を「支援」すること [2014年01月23日(Thu)]
昨日・今日と「宮城県児童発達支援管理責任者研修」のファシリテーターとしての時間をいただきました。
今年は新たに76名の通称「児発管」が誕生しました。

ファシリテーターとしてのお役をいただきながら、改めて障害のある子どもの「発達」を「支援」することと、向き合わせていただきました。
1つのグループを担当させていただきましたが、参加者の皆さんが素晴らしかった!
資格経験5年目の若い方から、30年近いベテランの方まで。
身を乗り出して全員参加。皆さん、本気で取り組んで下さいました。
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チームで一つの事例を検討し、支援計画を立てることの重大な意味を確認させていただきました。
「しゃ〜れ」の中でも活かしていきます。
「お預かり」ではなく「生活能力の向上」を念頭に運営している私たちは、これからもブレずにこのラインを保って行きます。
それにしても、仙台市内で一気にこどもに関わる事業所が増えていることに驚き!
また、本来は児童発達支援センターを基幹に、各児童発達支援事業が連携をしてこどもたちの「発達支援」が実現されることを国は想定しているのに、仙台市はとても独自の「児童発達支援構想」を持っていることを改めて痛感。
他の圏域の方が連携の仕組が機能しているのかな?と…チョット複雑。
分野別演習のテキストは、中高生の担当スタッフとも共有しながら、新年度に向けて体制を整備していきます。

中高生だからこそ、「お預かり」の居場所より、成人期の幸せをイメージした「「発達の保障」を。
保護者の皆さんにもご理解いただき、「しゃ〜れ」の価値をもっと伝えて行けたら幸せです。


Posted by 伊藤 あづさ at 21:02 | 今日の学び合い | この記事のURL | コメント(0)
穏やかで温かく優しい [2014年01月22日(Wed)]
日本のTEACCHアプローチの父 佐々木正美先生からのメッセージです。
「ややこしい」子を持つ母には、いつも穏やかで温かく優しい正美先生は神様のようです。
でも、社会の理不尽さには毅然と闘う姿勢をお持ちです。
少し元気がなくなったら、正美先生の言葉を思い出してください。

「幸せ子育てアドバイス」http://www.youtube.com/watch?v=PBAkvv4vkeQ&desktop_uri=%2Fwatch%3Fv%3DPBAkvv4vkeQ&app=desktop
Posted by 伊藤 あづさ at 00:30 | 今日の知恵 | この記事のURL | コメント(0)
障害を持つ人の生活は変わるのか? [2014年01月21日(Tue)]
本日国会でようやく承認された「障害者権利条約」。
障害をもつ人の生活はどう変わるか?
参考になる記事に出会いましたのでご紹介します。

特定秘密保護法案をめぐって与野党が激しく対立した昨年の臨時国会。秘密保護法が成立した12月6日の2日前、ある条約があまり注目されないまま承認された。その名は「障害者権利条約」。障害者への差別を禁止し、基本的人権の尊重などをうたった意義深い内容だ。

同条約は2006年に国連が採択、08年に発効した。すでに137カ国と欧州連合(EU)が批准(ひじゅん)しているが、日本は、国連で採択されてから批准(本年1月頃の予定)まで7年あまりを費やすことになった。障害者差別を禁じる法律が日本にないことを国連から指摘され、政府が批准の前に国内の法整備を迫られたためだ。

2013年の通常国会で、改正障害者雇用促進法と障害者差別解消法が成立(両方とも16年4月1日施行予定)。遅ればせながら、ようやく批准に向けた環境が整備されることになったのだ。

この2つの法律の成立と条約の批准で、障害を持つ人たちの生活はどう変わるのだろうか。また、法律や条約で課題は解消されるのだろうか。「働く障害者の弁護団」代表をつとめる清水建夫弁護士に聞いた。

●簡単に取り除ける障壁を放置すれば、それも「差別」となる
「障害者権利条約は、障害を理由とするあらゆる区別・排除・制限を、あらゆる分野で禁止する内容です。

条約のポイントは、障害がある人の前に立ちはだかる『社会的障壁』について、それを除去するための合理的な配慮をしないことも『差別』であると明記していることです。言い換えれば、少しの負担で取り除ける社会的障壁を『放置』することも、差別だということです。ただし、均衡を失した又は過度の負担を課さないとしています。

この条約を批准することで、障害のある人は、条約にもとづく法的権利として、差別をなくし、社会的障壁をなくすよう、誰に対しても要求できるようになります」

社会的障壁を取り除くための合理的な配慮とは、どんなものなのだろうか?

「たとえば、小さな会社のオフィスが、ビルの2階にあるとします。その会社に就職を希望する車いすの方が、『私はエレベーターがないと働けない。エレベーターをつけないのは差別だ』と言ったとします。

これは社会的障壁ですから、その会社にとって過度な負担にならない程度の合理的な配慮で対応できるなら、そうすべきです。

しかし、法律や条約はある意味で常識的なところがあり、『それはちょっと無茶だよな』というところまでは求めていません。小さな会社で、エレベーターを設置するのは不可能だという場合、法律的には、そこまでの義務は課さないということです」

●雇用の分野における「障害者差別」が禁止された
では、条約批准に先だって動きがあった2つの法律は、どんなものだったのだろうか。

「障害者雇用促進法には、雇用に関して、条約の内容を実現するような『差別禁止条項』が入りました。たとえば障害を理由に採用しないなど、雇用の分野における障害者差別が禁止されたのです。

また、障害者を雇用する事業主や国・地方公共団体の任命権者は、車いすに合わせて机や作業台の高さを調整するなど、それぞれの障害の特性に応じた必要な措置を講じなければならないとされました」

もう一つの障害者差別解消法についてはどうだろうか?

「こちらは、雇用以外の分野について、障害者差別禁止を定めた法律です。

この法律でも、『社会的障壁を除去するための合理的な配慮』が義務付けられていますが、民間事業者の場合は『努力義務』とされ、一歩後退したものになっているのは残念です。

ただし、民間事業者が社会的障壁の除去に適切に対応しないときは、主務大臣が指導・勧告できることになっています。今後は、適切な対応がなされない場合、主務大臣に対して指導や勧告を求めていくことになるでしょう」

●国内法の整備は道半ばだが「全体としては進んでいる」
日本もようやく条約批准という段階までこぎつけたわけだが、これで十分と言えるのだろうか?

「法改正や条約批准によって、障害者が差別禁止や合理的配慮を『法的権利』として求められるようになった意義は大きいでしょう。

国内法の整備はまだまだ不十分で道半ばですが、それでも、全体としては一歩前進といえます。障害者の方々を支援する立場の弁護士としては、進んだ点を活用し、『合理的配慮』をどんどん広げていくべきだと考えています」

(弁護士ドットコム トピックス)
清水 建夫(しみず・たてお)弁護士 働く障害者の弁護団代表。働くうつの人のための弁護団代表。NPO法人障害児・者人権ネットワーク理事。日弁連人権擁護委員会差別禁止法特別部会委員。銀座通り法律事務所代表。中央区銀座6丁目9番7号 近畿建物銀座ビル7階 事務所名: 銀座通り法律事務所
Posted by 伊藤 あづさ at 23:33 | Autism awareness | この記事のURL | コメント(0)
ノットワークカフェのお誘い [2014年01月21日(Tue)]
早いもので1月も下旬となりました。
みなさま いかがお過ごしでしょうか。

来週Schaleでは、下記の通り発達障害の方のご家族を対象としたおしゃべり会ノットワークカフェを開催いたします。

発達障害でも大丈夫。
大切な家族や自分の心配事や気になる事をおしゃべりして、情報交換をしましょう。

おいしいお菓子と飲み物をご用意してお待ちしおります。ぜひご参加ください。

日時;1月31日(金) 13:00〜15:00
場所;Schaleおおまち カフェ個室
参加費;1000円(おいしいケーキセットつきです) 
お申し込みは、022−263−1402へ 
Posted by 伊藤 あづさ at 23:25 | ノットワークカフェ | この記事のURL | コメント(0)
あなたの手で「虹の街」を! [2014年01月18日(Sat)]
ご飯を食べながらフト考えました。

事業所を広げたい。
そしてお給料の払える「働く場」を創出したい。
でもお家賃を考えると…(グズグズ)

ずっと温めてきた「志への投資家」を募ってみましょうか。
でもな…
アタシ見栄っ張りだから目標達成できなかったら凹むよな…

そうだ!
これまでのここでの「情報開示」ぶりから、どれだけ私や「ぶれいん・ゆに〜くす」の「志」
に共感して
「応援しても良いよ!」
って言ってくださる方がいらっしゃるかまずは皆さんに問いかけてみれば良いんだ!

と、言うわけでお尋ねします。
「ドリームプラン・プレゼンテーション2012 世界大会」で発表したプレゼンで私はこうお伝えしました。
『2017年。世界自閉症啓発Day制定から10年目の春。
集う人たちが「当たり前に」笑顔いっぱいになれる『虹の街』が出来た。
子育ての悩みも・働く不安も・この先の人生ももう心配はいりません。
自閉症であってもそうでもなくても、みんなが笑顔です。
一人一人が「大切に」されています。

叶えてくれたのは、取り組みに共感してくれたたくさんの人たちからの
「志への投資」
お金も後ろ盾も、何にもないお母さんたちの取り組みが、たくさんの人を動かした。

「あったらいいな」と願ったことは、すべて揃いました。』
と。
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"「虹の街」への「志の投資」をしても良いよ!"
と心動いてくださった方は以下のメールアドレスにご連絡をいただけましたら幸いです。
改めて「主意書」をお送りさせていただきます。
schale_omachi@yahoo.co.jp

あ〜。私にしては勇気ある行動。
そして,もしよろしかったらシェアしてください。
(あっ!もちろん"あれっ?あの人からご連絡がないな…"なんてココロ狭いことは思いませんからご安心を(爆)。
Posted by 伊藤 あづさ at 19:34 | Autism awareness | この記事のURL | コメント(0)
1000人の応援団 [2014年01月17日(Fri)]
昨年11月10日に「公開」された私の「夢のプレゼン」の再生が「1000回」になりました。
有難うございます。

本当は昨年末までの限定公開でした。
主催のアントレプレナーセンターの皆さんに感謝。

私たちのこどもたちが成人期に幸せになって、社会で尊厳が保たれる人生が送れますように。
これからも応援していただけますと幸いです。

http://www.youtube.com/watch?v=Oa1XkNkHzMo&feature=youtu.be
Posted by 伊藤 あづさ at 21:22 | 今日の「素敵」 | この記事のURL | コメント(0)
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