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虹の夢

生き難さを抱えている人たちの幸せな未来を願っている「お節介おばさん」の徒然日記です。

自閉症/発達障害のある方など生き難さを抱えスペシャル・ニーズを持つ方々の「未来を創りたい」…そんな大きな夢を叶えるために、「楽しく・嬉しく・明るい」情報発信をしていきます。

2017年度「放課後等デイサービス 事業評価アンケート」の結果を2017.10.12の記事に掲載しています。
併せてご覧ください。


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キーワードは「必要な…」 [2013年11月30日(Sat)]
昨日から名古屋にお邪魔しています。
カイパパさんからご縁をいただいた「草の根ささえあいプロジェクト」さんの「できることもちよりワークショップ」への参加が当初の目的でしたが、昨日は思いかけず、崇敬する戸枝さんの「むそう」を見学させていただきました。
iPadしか持たずに出て来たので、写真のアップは後ほど。

ケアホームのいくつかをご案内いただきましたが、そこがまさに「ホーム」だと感じられたことがとても温かな気持ちになりました。

いただいた法人パンフレットの表紙には
「必要な時に、
必要な人に、
必要なサービス
を」
と。

これって
「あったらいいなを叶えたい」
と動き出した私たちと一緒。
制度だとかコンプライアンスなんてことを言い訳にしてたらダメだよなって…

だからこそ
「できることをもちよる」ことで「社会で孤立してしまう人」を支え切る繋がりと、真剣に向き合わなくちゃね。

Posted by 伊藤 あづさ at 09:07 | 今日の「素敵」 | この記事のURL | コメント(0)
今の私を支える時間 [2013年11月29日(Fri)]
先日の「しゃ〜れ」の振り返りの時間のことです。

インターンシップの体験をしてきた高校生に感想を聞いていました。

「今日学校で渡されたんです。」と少し頬を赤らめて、1枚の紙をカバンから出してくれました。

インターンの受け入れ先の方々からのメッセージがびっしりと書き込まれていました。

「アルバイトにおいで。」

「期待の出来る高校生でした。」など、

彼がインターン先で真面目に頑張っている様子が目に浮かぶようでした。
 
嬉しくて私の顔がほころんだのは言うまでもありません。

こんなに大切なメッセージを見せてもらえる機会に恵まれた事が何よりも嬉しいことです。

そんな私の数々の感動の場面を感動ムービーでお世話になっている鈴木さんが

できた瞬間に立ち会える喜びは
「今の私を支えています。」

という言葉で表現しておられました。

私の原稿は
できた瞬間に立ち会える喜びは
「言葉では表せないほどです。」
だったのですが、鈴木さんの手にかかった原稿を見て、私の感動体験は更に光を増してきました。

彼も私も人付き合いやおしゃべりは、得意ではありません。
 
苦手だからこそ、頑張りすぎて一人で話し過ぎないように気をつけています。

帰り際に少し世間話のようなことも話すようになりました。

「街はもうクリスマスの飾りをしているんですね。」
「そうだね。11月に入った頃から始まっていたかな。きれいだよね。」

短い会話ですが余韻が残り、話したという気持ちになります。
その余韻も私を支える時間になっています。   スニフ


Posted by 伊藤 あづさ at 20:54 | 今日の「しゃ〜れ」 | この記事のURL | コメント(0)
私たちの「感動」その7 [2013年11月28日(Thu)]
Cafeのお客様とスタッフとの交流。
着実に「ノット(結び目)」が作られていることに感謝。



東日本大震災から3ヶ月。
まだまだ混乱の続く中、
シャーレカフェは営業していました。

今では週に4回通ってくださる60代の女性に出会ったのもその頃でした。

お話を聞くと、ご自宅が被災し、80代の介護が必要なお母様と仮設住宅に2人暮らしとのこと。

お母様がディサービスに行かれている時、
大好きな読書をしながら、身体にやさしい食事ができる場所を探していました。

“シャーレの玄米”と出会い、
もう2年間、月・火・水・金の4日間かかさずご来店くださっています。

私たちの事業所が、生きづらさを抱える人たちが就労に向けて取り組んでいることも理解されています。

カフェの奥にはそんな専門書がたくさん並んでいます。
何冊か手にとって頂いたことがあります。

ある日
「家の母ってもしかしたら・・・」
と彼女が語り始めました。

小さい頃から母のことが大嫌いでした。
人とは違うことばかり、
そんな母を父はいつも叱咤していたけど、ピン!とこない母はマイペースでした。

そんな家に居たくなくて家を出たけど、
父が亡くなり、介護が必要な母の元へ戻ったんです。

病院で先生から「認知症です」
と言われた時、
母の行動や言動は病気のせいだけかな?と思っていました。

もしかしたら、小さい時からこんな感じだったのでは?
ややこしい特性を生まれながらに抱えていたのかもしれないって。

シャーレに通うようになって今までモヤモヤしていた気持ちがスーーッと消えてきたの。

母が天国に行ってしまう前に気づいてやれて良かった!
母に対してイライラする気持ちも少なくなったよ。
「何だか、ありがとう!」

私も彼女も泣きながら笑っていました。
ショコラマダム
Posted by 伊藤 あづさ at 19:56 | 今日の「素敵」 | この記事のURL | コメント(0)
クリスマスのお楽しみ [2013年11月27日(Wed)]
速報!

「虹のおかしやさん」がXmasケーキを創りました。

飾られたサンタさんがちょっと上を見ている姿から「虹の願い」と付けました。
宮城県産の米粉と蔵王地鶏卵のふんわり&もちもち生地をガナッシュクリームで包んだチョコタイプが2,500円。
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純生クリームで包んだ生クリームタイプが2,000円。
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それぞれハーフもご用意したした。
チョコタイプ1,300円。
生クリームタイプ1,000円です。
12月20日から25日のお渡しで、ご予約を承ります。
022-263-1402へお問い合わせ下さい。
Posted by 伊藤 あづさ at 21:41 | 今日のくいしんぼう | この記事のURL | コメント(0)
結び目を探して [2013年11月26日(Tue)]
私用のため、先週のミッションムービープロジェクトを欠席した私。

私が担当しているノットワークカフェでの感動体験をストーリーにするという宿題が出ました。

宿題を行なう為に、講師の鈴木さんからのメールを開くと、小さな幸せというタイトルの曲が流れてきました。

ちょっと切ない気持ちになる美しいピアノの音色に
「あたりまえをあきらめない」
という私たちの想いが、重なります。

私たちのノットワークは、結び目を結んだりほどいたり、また結び直したりという自由な関係性もイメージしています。

よく、お子さんを褒めてくださいという言葉を聞きますし、本当にそれは大事なことだと思います。
でも、自分が親御さんに褒められた事がないから、子供の褒め方がわからないという声もよく聞きます。

親である私たちが欲しいのは、どんな結びめでしょうか。

もちろん、それは一人一人、少しずつ違うもの。

子供との結び目だったり。
自分が迷子にならない為の結び目だったり。

今週Schaleでは、下記の通り発達障害の方のご家族を対象としたおしゃべり会ノットワークカフェを開催いたします。
晩翠通りの銀杏はきれいな黄色になっています。
ぜひおいでください。

ご家族やご自分の夢や思い、愚痴などもおしゃべりしてみませんか。スニフ

日時;11月29日(金) 13:00〜15:00
場所;Schaleおおまち カフェ個室
参加費;1000円(美しくておいしいケーキセットつきですぴかぴか(新しい)) 
お申し込みは、022−263−1402へ 
Posted by 伊藤 あづさ at 14:48 | ノットワークカフェ | この記事のURL | コメント(0)
白玉の運命 [2013年11月25日(Mon)]
中高生プログラムでの息子。

丸めて形を作る(手の使い方、適切な圧の掛け方)。
すくう(網に対してすくう量の判断)
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移動(すくった白玉を落とさずに鍋の上まで移動して、お湯が跳ねないように落とし込む)
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をアセスメントしながら、白玉団子作り。

丸めてえくぼを作ることも良く出来ました。
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しかし…
「ボクはお団子は食べないんです。」と、キッパリ(≧∇≦)
Posted by 伊藤 あづさ at 21:13 | 今日の「しゃ〜れ」 | この記事のURL | コメント(0)
ボーノ・ぼ〜の!! [2013年11月24日(Sun)]
今日の中高生プログラムは「水餃子作り」。

未来のシェフたちが、餃子の具のネギと格闘。
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「目が痛〜い」の声がアチコチから。

包み方はそれぞれのオリジナル。

「母が一度も作ったことないんです。」暴露した高2のこどもは、「初めて」というのに「ひだ」を上手に作るし、
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手慣れた高3はアレンジ力ハンパないし…
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出来上がりもおいしそう!
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もちろん「ボーノ!」
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うふふ…「虹の餃子やさん」出来そう。
Posted by 伊藤 あづさ at 11:54 | 今日の「しゃ〜れ」 | この記事のURL | コメント(0)
支援者なのだから… [2013年11月23日(Sat)]
名古屋の尊敬する支援者 野崎貴詞さんからのメッセージです。

私たちはまだまだ支援が上手ではありません。
福祉の業界が長くても、自閉症/発達障害の経験が深いわけでもありません。
コーチングのスキルがあっても、自閉症/発達障害のある人の「特性」にすぐに寄り添えるわけではありません。
母親であっても、わが子を本当に解っているわけではありません。

でも…
我が子がいるから、この仕事を選んだのだから。
野崎さんからのメッセージを真摯に受け止め、今日より明日、明日より明後日…と、失敗をしない自分を目指していくのです。

(以下野崎さんから)
障害福祉サービス利用している自閉症の女性が、
部屋の扉を強く閉めてしまう行為が日常的になり、
壁の枠が壊れてしまったと修理費用を請求されたとの相談。

おまけに、
それを止めようとした職員が、
押された拍子に洗面所にぶつかり破壊。
その分も合わせて32万円も請求されたそうです。
「どうせ保険で支払うのだからいいでしょう」って。
こんなこと納得できるわけないでしょう。

障害福祉の専門である事業所が、
日常的に混乱している行動を放置し、
その問題行動を強化しておいて、
壊してしまった責任を個人に押し付けるってどういうこと?

保険会社だって、
個人に100%過失があると判断するとは思えません。

障害福祉の専門事業所として、
毎日多額の介護給費を受け取っておきながら、
障害特性を正しく理解もせず、
不適切な環境を放置し、
問題を大きくしてしまった責任が
事業所側にあると考えることができないのは残念なことです。

こういうことで、行動の問題がある子の親たちは
ずっと苦労してきたのでしょう。
未だに、
問題行動は親の育て方の問題だと
言われることもあるそうです。

支援者は、
障害福祉で飯を食っているプロであるはずなのに、
問題を解決する力もなく、
責任を本人や親に押し付けるって、
こんなこといつまでも続けていては絶対ダメです。

障害福祉事業を行っている事業所なら、
「適切に支援できず、問題を起こさせてしまってすみません」
と言うべきです。

支援者であるのですから、
当事者意識をなくしてはだめです。
他人事ととらえるから、
責任を相手に押し付けて批判してしまうのです。
常に観察し、常に考え、
支援者側からも親の側からも
改善策を提案し、話し合うことで、
それぞれが理解でき、
助け合うことができるようになるのだと思います。
Posted by 伊藤 あづさ at 21:52 | 今日の感慨 | この記事のURL | コメント(0)
私たちの「感動」その6 [2013年11月22日(Fri)]
【宝石のように煌めくフロランタン】
【深い余韻が口に広がるパウンドケーキ】
【美味しい笑顔を運ぶおおまちロール】
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個性豊かな、お菓子たちは
その日初めてイベントに
出店しています。
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お菓子を眺め手に取るお客さんたち
ふっくらと柔らかな
手作りハンバーグのお弁当に
思わず立ち止まる人
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「温かいコーヒーもありますよ」
小雨の降る中、家族や友達と
コーヒーをお供に
土曜の午後を過ごす人たち

「美味しいお菓子もありますよ」
「ありがとうございます!」
お客さんを呼び込み
丁寧に接客をこなす利用者さん
彼女が創ったお菓子が並んでいます。
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雨に濡れながらも
「一人でも多くの人たちに
シャーレの事を知って欲しい」
とお客さんに声をかけているスタッフ

忙しい中イベント出店のために
綿密に計画を立てる。
何も言わずとも
手伝いの手を差し伸べる。
スタッフ・利用者さんを
そっと気にかける。
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ここには、互いに尊敬しあえる
スタッフがいます。
そして利用者さんの光る部分を
見逃さない支援者でもあります。

きっと小さな点でも
目指す場所が同じなら
点は線となるはず。

ゆり

Posted by 伊藤 あづさ at 19:48 | 今日の「素敵」 | この記事のURL | コメント(0)
Goalは「理念浸透」のその先 [2013年11月21日(Thu)]
6月から月に1度「日本メンタリングマネジメント協会」の鈴木秀一さんにお越しいただいて続けている「ミッションムービー実践ワーク」。
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これまで長い時間をかけてまとめてきた
私たちの
利用者さんやご家族の
Schaleの
「感動体験」が、デモムービーとして「形」になりました。
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こんなにもたくさんの「感動」が、このSchaleの中で展開されていたことに改めて感謝。

私たちの「理念浸透」が「形」になるまでもう少し。

もうこの段階で泣きっぱなし。
私たちって素敵です。

でもこのワークと、結果完成するムービーはあくまでも「過程」。
自閉症/発達障害「特化型」の事業所として社会に果たす役割を、スタッフそれぞれが自立的に気付き行動できる人として成長することが大きな目標です。

「Schaleだったら大丈夫だよね!」
いつかそんな風に言っていただけるように、これからも精進して行きます。
その先に、私たちのこどもに「未来」が開かれていくことを信じて。

Posted by 伊藤 あづさ at 22:04 | 今日の学び合い | この記事のURL | コメント(0)
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