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虹の夢

生き難さを抱えている人たちの幸せな未来を願っている「お節介おばさん」の徒然日記です。

自閉症/発達障害のある方など生き難さを抱えスペシャル・ニーズを持つ方々の「未来を創りたい」…そんな大きな夢を叶えるために、「楽しく・嬉しく・明るい」情報発信をしていきます。

2017年度「放課後等デイサービス 事業評価アンケート」の結果を2017.10.12の記事に掲載しています。
併せてご覧ください。


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自閉症eサービス@せんだい公開講座のご案内 [2017年02月15日(Wed)]
2017年3月5日(日)に「自閉症/発達障害のある方の”働く”を叶える」というテーマのもと自閉症eサービス@せんだいの公開講座を行います。
大人になったときに発達のメリ・ハリを活かしながら「働く」ことを叶えるためにはどんな支援があるのか、小さいころからこうした特性のある子どもたちを「上手に」育てる環境や知恵を親御さんや周囲の大人がどんなふうに意識していけばよいのか。
数多くの実績と経験をお持ちの3人の方からお話をしていただきます。
株式会社Kaien共同創業者・代表取締役の鈴木慶太さん、社会福祉法人北摂杉の子会ジョブジョイントおおおさかの所長である星明聡志さん、特定非営利活動法人「自閉症eサービス」代表の中山清司さんが講師を務めてくださいます。
ぜひ、みなさまと一緒に25歳以降の自閉症/発達障害のあるご本人とご家族の幸せを叶えるために大切なことを考えてみたいと思います。

日時:2017年3月5日(日) 13:30〜16:30


会場:宮城県仙台市青葉区花京院1-2-3 ソララガーデンオフィス3階
   TKPカンファレンスセンター ホール3A

講師:鈴木慶太さん(株式会社Kaien 共同創業者・代表取締役)
   星明聡志さん(社会福祉法人北摂杉の子会ジョブジョイントおおおさか所長)
   中山清司さん(特定非営利活動法人「自閉症eサービス」代表)

資料代:自閉症eサービス年間パスあり:無料
              パスなし:1000円

申し込み締め切り:2017年3月1日

お問い合わせ先
自閉症eサービス@せんだい 事務局
一般社団法人ぶれいん・ゆに〜くす 内
仙台市青菜区大町2-6-27 岡元ビル4階
電話1(プッシュホン)022-263-1402 メールするsendaies@yahoo.co.jp
https://www.facebook.com/sendaiautism/


Posted by 伊藤 あづさ at 17:04 | セミナー案内 | この記事のURL | コメント(0)
ショコラクッキー作り [2017年02月13日(Mon)]
2月11日の土曜日のしゃ〜れは調理プログラム。
子どもたちがショコラクッキー作りに取り組みました。
クッキーは何度か作ったことのある子どもたちですが、今回はしぼり袋を使ったクッキーに挑戦しました。
生地作りでは、いままでのスキルを発揮してくれました。
泡だて器の使い方1つをとっても、ボウルをしっかり押さえること、まわしかたなどたくさんポイントがありますが、1つずつ丁寧に取り組んでくれていました。
ふるいの扱い方、ゴムベラで生地をまぜるときも手首の返し方もとても上手です。
そしていよいよ、生地をしぼり袋にいれていく工程に入ると子どもたちは真剣そのもの。
ほとんどの子が初めてのしぼり袋を使ったクッキーのため、手順書とスタッフの見本をみて行います。
1回目は思ったようにいかなくても、2回目ちょっと上手にできると笑顔をみせてくれる子どもたち。
何回か繰り返していくうちに「ちょっとこれ上手かも」と自分で自分を褒めているお子さんもいました。
そんな場面に出会えると、わたしたちも「そうだね!とっても素敵!」とうれしくなります。
焼きあがったクッキーからは、ほんのり甘い香り。
ショコラクッキー2.jpg
子どもたちは嬉しそうに焼きあがったクッキーを見つめていました。
自分の携帯で嬉しそうに写真をとる姿もみられました。
迎えに来てくださった保護者の方にも召し上がってもらい、お家で待っているご家族の方にも持ち帰ってもらいました。
身につけてきたスキルが確実に身についている子、ご家庭や学校での経験も経てさらに上達している子、はじめての調理に挑戦し新たな一面をみましたと嬉しそうにお話ししてくださる保護者の方。
お子さん、保護者の方の笑顔にはたくさんの素敵が溢れています。
そんな素敵な瞬間に立ち会えたこと、とても幸せです。

フローレン


Posted by 伊藤 あづさ at 12:15 | 今日の「しゃ〜れ」 | この記事のURL | コメント(0)
本物志向 [2017年01月28日(Sat)]
今日はロールキャベツを作りました。
キャベツを茹でて、肉だねを作り、巻き、煮込みました。
今まで獲得したスキルを存分に活かして子どもたちはレストランで出てくるようなとても美味しそうなロールキャベツを作ってくれました。
みじん切りがとても上手な子。
肉だねを上手に作る子。
巻き方がとても上手な子。
とても上手に作ってくれました。
そして、出来上がったロールキャベツ。
ロールキャベツ1.jpg
美味しそうな湯気と香りが広がります。
今回も本格的なロールキャベツを目指し、味付けも手を抜かずに、本物志向です。
ローリエ、白ワインと普段使わないものも入れて手作りを大事にかつ本物の味を目指しました。
保護者の方にも食べてもらいました。
子どもたちとの作った料理を笑顔で写真に撮ってくださる保護者の方や、美味しいと笑顔を見せてくれる保護者の方など、ほんわかとしたあたたかな雰囲気でした。
今日も子どもたちから教えてもらってことがあります。
ロールキャベツのキャベツの巻き方で、私たちが伝えたかったことが、手順書の言葉では伝わらないことがありました。
子どもたちの様子と言葉から、もっとこうすればいいのだと反省するとともに、大切なことを教えてもらいました。
驕らず謙虚に学び続けていかなければならならいと子どもたちに教えてもらった素敵な日になりました。


フローレン
Posted by 伊藤 あづさ at 18:00 | 今日の「しゃ〜れ」 | この記事のURL | コメント(0)
新しいことに挑戦しました [2016年12月03日(Sat)]
最近のしゃ〜れでは、子どもたちがたくさんの料理に挑戦してくれています。
1つ目はスタッフもドキドキで挑戦した「から揚げ丼」です。
少ない油で揚げ焼きにして作ったため、難易度の高い揚げ物にも楽しく挑戦できました。
揚げるまでにいたる、鶏肉の切り方や、ごはんの上にのせるキャベツの千切りなども、今までのスキルをいかしてできていました。
出来上がった「からあげ丼」。
図4.jpg
はじめて揚げ物に挑戦した子ばかりでしたが、みんな満足気な笑顔を見せてくれました。
「美味しかった!」
「もっと食べたい!」
そんな声があちこちから聞こえてきました。
私たちにとっても挑戦であったこの揚げ物。
きっかけは、「揚げ物にも挑戦してみたい!」と言ってくれたあるお子さんの言葉でした。
揚げ物でも、子どもたちが安全に楽しく自信をもって取り組めるものにしたい。
そんな思いを持ちながらもなかなか取り組めずにいた背中を押してもらったように思います。

そして、2つ目の挑戦が「中華まん」です。
シュウマイに取り組み「蒸す」ことに触れ、ハンバーグやつくねなどで肉だねを作り、そして、ぎょうざやシュウマイで包むことにも挑戦していました。
今回はそれらすべてのことを取り入れた調理プログラムとなりました。
生地から作り、肉だねを入れて、包む。
1から作ることにこだわりました。
出来上がった中華まん。
図1.jpg
とてもきれいに包めていました。
何度も試作を重ねてたどり着いた手順書が子どもたちの笑顔に繋がったことが何よりもうれしいことでした。

調理のプログラムを通して、経験やスキルを積み重ねることで自信や、やる気にも繋がっていることを日々感じています。
今ある良さやスキルを伸ばしつつ、できていることの自信を大切に、さらに一歩踏み出すことで得られる大きな喜びを子どもたちに感じてもらえるように、私自身も日々学んでいきたいと思います。
子どもたちからたくさん教えてもらっている日々に感謝です。

フローレン
Posted by 伊藤 あづさ at 17:10 | 今日の「しゃ〜れ」 | この記事のURL | コメント(0)
やっぱりオムライス! [2016年10月27日(Thu)]
「も〜、週末ごとにオムライスとカレーです(*´▽`*)。」

前回ご紹介したのは、高校生男子。
今回は中学生女子です。

「しゃ〜れ」のレシピで家族全員のオムライスを週末ごとに作り、腕を上げているようです。

お母さんも週末の夕食メニューが決まり楽になったとおっしゃっていました。もちろんお父さんは娘の作るオムライスに文句など出ようはずがありません ( *´艸`)

お母さんがお子さんのことを偉いと思ったというエピソードのご紹介です。

側にいると口を出してしまいそうになるので、台所から離れていたお母さんの耳にガシャンという落下音が届きました。何か落としたなと思いつつも、口出しをせず任せることにしたそうです。

オムライスが完成し食卓につくと、1皿は形が崩れており、落下音の元が分かりました。お子さんは自分が崩れたオムライスをとり、お母さんに形の崩れていないオムライスを勧めてきたそうです。お母さんが交換しようと言っても、断固お母さんにきれいにできた方を食べて欲しいと譲らなかったそうです。お子さんの相手を思いやる気持ちの成長にお母さんは感慨ひとしおのご様子でした。

ステキなコミュニケーションの一場面に、聞いていて少し涙が出てしまいました。
お母さんがお子さんに任せられる準備を整えて(調理の準備ではなく、親子ともに力を蓄える準備です。例えば療育の送迎も本音を言えば手間だと思います。)、任せたからのステキ時間だったのだと思います。任せる準備は大変ですが、叶った時のお子さんの笑顔が何よりの報酬です。

私たちの調理の手順書は卒業生の方にも評判が良いのです。
毎回フローレンさんが頭をフル回転させて、試作をして手順書を作ってくれています。今回のオムライスは、フローレンさんがメニューに困っていたところ(思いつくものは大概作っていますので)新人ムーミンちゃんの提案によって決定しました。手順書作りも少しずつ教わっています。

お母さんからメッセージと写真をいただきました。

「以前教えて頂きましたオムライス作りにはまっています。
もう、何度も食べさせられました(^^;)」
DSC_0361.JPG

「一人でできます。全部やります。」
「これお母さんの分です。」

「嬉しいよ。おいしくできたね。ありがとう。」

それぞれが誰かのお役に立てている環がじんわりと広がっています。 スニフ


Posted by 伊藤 あづさ at 11:28 | この記事のURL | コメント(0)
勉強楽しいです [2016年10月21日(Fri)]
「しゃ〜れ」では、ご希望に合わせて学習支援も行います。

絵の描き方、宿題のお手伝い、面接練習、小論文練習、入試問題の演習など、スタッフで対応できるものは課題に入れてきました。

公文の算数・数学も希望者は課題として取り組んでいます。

一例をご紹介すると、高校生の英語の予習のお手伝いをしています。
中学校は支援級で、3年生当時の定期テストの内容はほぼローマ字と簡単な英単語。支援級に入ると学習保証がされないというのはこういう事なのかと思いました。

ある程度自分のペースで学習できる学校へ進学してから「しゃ〜れ」で高校の英語と数学のお手伝いを始めました。中学ではほとんど学年相当の勉強をしていなかったので、とても大変だろうと思っていましたが、彼は「勉強が楽しいです。」と生き生きと話していました。

丁寧に辞書を引いて、和訳を付けてくるのです。中学校ではほとんど英語を学習していなかったのによくここまでできるようになったねと、頑張りへの称賛の気持ちと学習保証という側面への複雑な気持ちを持ちます。

普通高校の定期テストレベルだと、点数を取るのは難しいかもしれません。毎日教科学習がある学校だったら進度についていかれないかもしれません。でも、生き生きと勉強しています。

「ここ、もうちょっとカッコよく訳したいんです。」
などと言われた日には、嬉しさで胸が締め付けられそうになります。
辞書を引いて、いくつか示した中から、君だったらどの意味を当てはめると聞いてみます。一緒に予習を手伝いながら、先生はどう訳されたか私にも教えてねと頼みます。そして、良く辞書を引いて予習をしているから、君と勉強することがとても楽しいと伝えます。

目的をもって自分で選んだことを行っているとき、安心して過ごせる環境では振る舞いも好ましいものになります。自分の居場所だと感じられる場所で、時間をかけてコミュニケーションは培われていくのだとあらためて感じています。

「なんだかんだあるけれど、生きることって悪くないです。」
かかわったお子さんたちが、そんな風に感じてそれぞれの場所で活躍してほしいと願います。

スニフ
Posted by 伊藤 あづさ at 10:27 | 今日の「しゃ〜れ」 | この記事のURL | コメント(0)
素敵なカフェの店員さん [2016年10月12日(Wed)]
発達支援トレーニングジム「しゃ〜れ」では、新しいプログラムが始まっています。
それが、「お仕事体験」です。
パートナーシップを締結した(株)Kaienの放課後等デイサービスTENNSのプログラムを基に、しゃ〜れに来てくださる子どもたち向けにプログラムを再構成しています。
前回までは古着の子ども服の検品作業や染み抜き作業、発送作業などに取り組んでもらいました。
そして、今回からはCafé SCHALEという架空でありながらも実際のカフェを舞台に行うお仕事体験がスタートしました。
カフェのお仕事であるキッチン、ホールの両方の仕事を子どもたちに体験してもらいました。
架空の会社でありながらもCafé SCHALEの社員として働くということで子どもたちは緊張気味。
お客様役のスタッフを席に案内して、お水を出して、注文をとって、商品を準備して、商品を提供して…
店長役と先輩社員のスタッフと一緒にゆっくりと確認しながら取り組んでいきます。
最初は緊張気味の子どもたちも、回数を重ねる中で少しずつ表情が和らいでいきます。
お水のおきかた1つをとっても、お客様の前にやさしく置くことを意識している子、「失礼します」と声をかけて置く子、みんなが真剣に取り組んでくれていました。
とても良い緊張感の中でそれぞれが自分のもつ力を発揮してくれていたと思います。
繰り返し流れを確認することで、少しずつ自分の言葉で話せるようになっていく子もいました。
真剣に取り組んでいるからこそ、覚えも早くかつ定着していくのだと思います。
そして「今までのお店での店員さんとのやりとりや動きを覚えていたから」と話してくれた子もいました。
経験と得たスキルを活かして、みんながとても素敵なCafé SCHALEの店員さんとして活躍してくれました.
図3.jpg

子どもたちにとって「お仕事体験」は疑似的な体験だけでなく、その仕事に真剣に向き合い目の前のお客様に対してどのようなサービスをすればいいのかを考える1つの機会にもなると思います。
スムーズに話せることやスピードよくできることだけでなく、いかに真摯にお客様に向き合ったのか、自分の持っているものを最大限に出すことができたかどうかも大切なことだと思います。
それはとても難しいことでもありますが、同時にサービス提供においては大事なことでもあります。
今回、子どもたちは真摯に向き合い力を発揮し、本当に素敵なサービスを提供してくれました。
私たちスタッフにとってもこのお仕事体験プログラムは1つの挑戦でもありました。
子どもたちにとっても未経験のことに対する挑戦であったと思います。
その未経験のことに子どもたちは真摯に向き合い、私たちスタッフにもたくさんのことを教えてくれました。
これからのプログラムも子どもたちの「働く大人」にむけてのお手伝いができるように考えていきたいと思います。


フローレン

Posted by 伊藤 あづさ at 14:31 | 今日の「しゃ〜れ」 | この記事のURL | コメント(0)
新車買いました! [2016年10月03日(Mon)]
昨日、中高生プログラムを経て就労移行を利用し就職した卒業生から電話がありました。

「新車買いました。」

私は直接話が出来なかったのですが、彼のはにかんだ笑顔が浮かんできました。人生初の大きな買い物の喜びを分かち合う一人として私たちが選ばれたことをとても幸せに思います。

就労移行の利用時から、将来一人暮らしをしたいとコツコツ貯金をしていました。卒業生が集まる虹の環クラブでは、仕事で養われた腕の力こぶを誇らしげに披露してくれました。嬉しいニュースに、それを見せられた時の喜びも蘇ってきました。

仕事を続けていくのは大変なことです。
不安の強い性質も持っているし、同僚や先輩とのコミュニケーションの困難も抱えています。それを日々やり過ごしながら、心も体も力をためて、そしてお金も貯めて、マイカーゲット!

本当におめでとう。

父親に自慢の息子だと思われたいと、涙を流していたことがありました。
今はどうなのかな。

生き難さの多い人生を引き受けて、くさらずコツコツと日々を過ごしている君をご家族も応援しています。偉いなと思っていると思います。その気持ちがもっともっと伝わるといいのにと思います。

納車の日が待ち遠しいですね。
定評のある安全運転で楽しんでください。

おめでとう。 スニフ
Posted by 伊藤 あづさ at 10:55 | 今日の感慨 | この記事のURL | コメント(0)
週末シェフ [2016年09月18日(Sun)]
ブログの更新ができないまま、早いもので9月も半ばになりました。
ブログでお知らせしたいと思う嬉しいことは沢山あったので、少しずつ更新していきたいと思います。

まずは、最新のニュースから。

一昨日の夕方、「しゃ〜れ」にお迎えに来ておられたお母さんから、伺った嬉しいエピソード。

お子さんは高校生なのですが、週末家族の夕飯を作ってくれることがあるそうです。

最新作のオムライスの写真をお母さんが見せてくださいました。
お店で出しているような、デミグラスソースの本格派です。

もともとお料理が好きだったそうなのですが、一時メンタルの調子を崩し、やらなくなってしまったとのこと。調子が戻ってきたところで、「しゃ〜れ」のご利用を始めて半年あまり。クッキング男子の復活です。

ビジュアルも素敵なオムライスは、宅配食材キットのサービスを利用して作ったそうです。実はここも重要なポイントなのだと思います。

1.作るものが決まっている(さらに作り手の好みにあっているもの)
2.材料がきっちりと揃っている。
3.完成写真があるのでゴールが見える。
4.作り方が視覚指示
5.調理の基本技術をある程度持っている。
6.作ったことを喜んでくれる人がいる。

「しゃ〜れ」の調理のトレーニングと一緒です。

食材キットは、少し高くつくのかもしれませんが、注文するときから作るものを選ぶ楽しみもあるでしょうし、メニューの配達日と自分の都合との折り合いの付け方の練習にもなるかと思います。
また、ご家族も準備の手間を減らせるし、お母さんのやり方というマイルールが入り込まないこともお互いのストレス軽減に役立ちそう。

作業の様子からお子さんの特性や現在の課題も見えてきます。

オムライスの彼は、トッピングの生クリームがなかったため、家族に行き先を告げずに出かけてしまったとか。このエピソードは報告連絡相談の習慣が必要だという事を気づかせてくれます。

「しゃ〜れ」を利用しておられるおこさんたち、「できた」、「わかった」というときの笑顔が本当に魅力的なのです。

社会に出るまでに身に付けておくことを増やせるように、これからもご家族とともに取り組んでいかれたら幸せです。 スニフ    
IMG_6935.jpg


Posted by 伊藤 あづさ at 16:10 | 今日の「素敵」 | この記事のURL | コメント(0)
6月のノットワークカフェ [2016年07月01日(Fri)]

今回は、お子さんたちの近況やスケジュール管理の方法等についておしゃべりをしました。

学校の支援室にレポートの締め切り管理の支援をお願いしている、お子さん自身が友人と声を掛け合うようにしている、親が声をかけているなどそれぞれの方法で、大学生は単位を落とし過ぎないように奮闘している様でした。

気が散りやすい、優先順位をつることが苦手、段取りができない、気分転換に膨大な時間を使ってしまうなど、大変なことをたくさん抱えながらの生活。
お子さんの年齢がどこにあっても、ベースになる困難は同じだということがわかります。

もう大人なのだから、もう○才なのだからと突き放すことなく、家族もできるサポートを提供することが寄り添うということだとあらためて思いました。家族の一人としては、骨も折れますが。

そうやって成功体験を重ねて、優先順位の目標を達成するための支援を受けることが上手になっていって欲しいと思います。

今回はたまたま大学生さんのご家族の参加が多かったのですが、もっと年齢の低い方のご家族も、社会人の方のご家族もぜひご参加ください。おしゃべりの中から、気づきやヒントが得られて楽しいですよ。

次回は下記の日程で開催します。
開催日の2日前までにお申し込みください。スニフ

日時;7月20日(水)10:00〜11:45
場所;café Schale
会費;1,000円(ケーキセットつき)
お申し込みは電話022−263−1402または
 E−mail;schale_omachi@yahoo.co.jpまで
Posted by 伊藤 あづさ at 11:04 | ノットワークカフェ | この記事のURL | コメント(0)