大活躍
[2013年09月22日(Sun)]
二日間にわたって行われたトレーニングセミナーが終わりました。
今回の目的は
「自閉症の子ども(大人)の地域生活において、実際の生活場面(身辺自立、家庭、学校や職場、地域活動など)で、「自立して活動し、社会参加を広げる」ことを支援するために、個別化された支援プログラムの内容や方法を確認すると共に、構造化のアプローチを実際の生活場面でどのように展開していくかを検討する」
こと。
目標は「自立と社会参加」
・自分で出来ることが増え(適切な支援を受けながら)、社会参加を進めていく。
・自立の度合いを高める
・支援者が側にいなくても、一人でできる
・できることを状況にあわせて自発的にできる
・いろいろな場面でできる
・スムーズにできる
・芽生えの反応をできるようにする
・社会参加
・地域で取り組む
・誰かと一緒に活動する
でした。
今日一回目のセッション。まだまだ動けません。
そこで各グループで再構造化。
2セッション目。
指示書が登場。
少し「自立的」に近づいたかな?
「裏」ではトレーナーの中山先生とアシスタントの真野さんが「コッソリ」再構造化。
と再評価。
3セッション目。
先生方の工夫も伝えられ
大分「いい感じ」。
なかなか支援がグン!と解りやすくならなくてイライラし始めましたが、頑張りました。
そして最後は中山先生によるモデルセッション。
マニュアルの出し入れも含めて随分「自立的に」
素晴らしい「モデル」として大活躍でした。
ご参加くださった方からいただいたメッセージ。
「とても、良い勉強になりました。
実際に、企業さんと連携して、就労までつなげて行けるのは、素晴らしいですよね!
今後も、そういう企業と、仕事の可能性が広がることを願ってます。」
コニカミノルタさん・ISFネットライフさんと動き出した協働プロジェクトに中に、知的障害のある自閉症のこどもたちの活躍の場が広がって行ければ幸せです。
そして今日の「ご褒美」。
「クレヨンしんちゃん」のDVD2枚と「しゃぶしゃぶ」。
しめて¥5,480なり。
10:00〜17:00までの5時間半の手当てに換算すると時給900円チョット。
「特児はこどものための使う」…我が家の流儀です。
「頑張れば良いことがある」ってことを小さい時から積んできました。
だから今日も、途中でなかなか支援がはまらずイライラしたこともあったけど、最後まで頑張れました。
切替もとても上手です。
スキル的な課題も明確になり、明日からの課題目標が明確になりました。
これはモデルをした「特権」。
Schaleや学校での活動に活かしていくのは支援者や先生方の役割です。
真の「自立的な社会参加」が叶ったら幸せです。
今回の目的は
「自閉症の子ども(大人)の地域生活において、実際の生活場面(身辺自立、家庭、学校や職場、地域活動など)で、「自立して活動し、社会参加を広げる」ことを支援するために、個別化された支援プログラムの内容や方法を確認すると共に、構造化のアプローチを実際の生活場面でどのように展開していくかを検討する」
こと。
目標は「自立と社会参加」
・自分で出来ることが増え(適切な支援を受けながら)、社会参加を進めていく。
・自立の度合いを高める
・支援者が側にいなくても、一人でできる
・できることを状況にあわせて自発的にできる
・いろいろな場面でできる
・スムーズにできる
・芽生えの反応をできるようにする
・社会参加
・地域で取り組む
・誰かと一緒に活動する
でした。
今日一回目のセッション。まだまだ動けません。
そこで各グループで再構造化。
2セッション目。
指示書が登場。
少し「自立的」に近づいたかな?
「裏」ではトレーナーの中山先生とアシスタントの真野さんが「コッソリ」再構造化。
と再評価。
3セッション目。
先生方の工夫も伝えられ
大分「いい感じ」。
なかなか支援がグン!と解りやすくならなくてイライラし始めましたが、頑張りました。
そして最後は中山先生によるモデルセッション。
マニュアルの出し入れも含めて随分「自立的に」
素晴らしい「モデル」として大活躍でした。
ご参加くださった方からいただいたメッセージ。
「とても、良い勉強になりました。
実際に、企業さんと連携して、就労までつなげて行けるのは、素晴らしいですよね!
今後も、そういう企業と、仕事の可能性が広がることを願ってます。」
コニカミノルタさん・ISFネットライフさんと動き出した協働プロジェクトに中に、知的障害のある自閉症のこどもたちの活躍の場が広がって行ければ幸せです。
そして今日の「ご褒美」。
「クレヨンしんちゃん」のDVD2枚と「しゃぶしゃぶ」。
しめて¥5,480なり。
10:00〜17:00までの5時間半の手当てに換算すると時給900円チョット。
「特児はこどものための使う」…我が家の流儀です。
「頑張れば良いことがある」ってことを小さい時から積んできました。
だから今日も、途中でなかなか支援がはまらずイライラしたこともあったけど、最後まで頑張れました。
切替もとても上手です。
スキル的な課題も明確になり、明日からの課題目標が明確になりました。
これはモデルをした「特権」。
Schaleや学校での活動に活かしていくのは支援者や先生方の役割です。
真の「自立的な社会参加」が叶ったら幸せです。