虹の夢

コミュニティワークスの青木ユカリさんのファシリテーションによる職員研修に２回目。
５月１日の第１回目研修からあっと言う間に１か月が経っていました。

前回の研修でカテゴリー別に分けた情報を再確認。


この１か月どう課題を意識しながら職務に臨んだかを一人一人振り返り。


この後グループに分かれてそれぞれのチームでの「今」課題となっていること、その解決に向けての知恵の分かち合い。
結果からの導きをユカリさんがまとめて下さいました。


日々「就労移行」と「放課後等デイ」が動き、時には「居宅介護」のオーダーも入り…
中には兼務で複数のタスクを抱える職員もいます。
皆メいっぱいの頑張り。
時にはガス抜きも充電も必要です。
理事として冷静な目と耳でスタッフの話を聴き、整理していただくユカリさんの存在はとても大きく、スタッフの拠り所です。

Ｃａｆｅも取材依頼をいただいたり、お魚屋さんとのコラボレーションが試行できるようになったり…
事業譲渡をしていただいて初めての請求事務を経験して、１クールをやり遂げた自信のようなものも、スタッフから感じらえる「落着き」に繋がっているかもしれません。

この先も長く続けていくために学び続けます。