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虹の夢

生き難さを抱えている人たちの幸せな未来を願っている「お節介おばさん」の徒然日記です。

自閉症/発達障害のある方など生き難さを抱えスペシャル・ニーズを持つ方々の「未来を創りたい」…そんな大きな夢を叶えるために、「楽しく・嬉しく・明るい」情報発信をしていきます。

2017年度「放課後等デイサービス 事業評価アンケート」の結果を2017.10.12の記事に掲載しています。
併せてご覧ください。


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ビビビと感じる [2013年07月07日(Sun)]
昨日のことです。
久しぶりに北海道に伺っています。
「虹のおかしやさん」の商品開発のためのリサーチ。
岡山出身のSchaleのパティエシールゆりさんには初めての北海道です。
札幌市を中心に、今、私たちが手がけている素材の活用アイディアのいくつかに出会えました。

夜は、以前からお会いしたいと願っていたお二人の自閉っ子ママと、名物ジンギスカンを囲んで楽しい時間をいただきました。
「はるにれの里」の加藤さんや大澤さんが接着剤となって、引き合うように繋がりました。
札幌で親の会の中心を担いながら、こどもたちのこの先のために知恵を分け合うことが出来る菅井さん。
来年、放課後等支援事業所の立ち上げを目指していらっしゃる中村さん。
互いの「原点」は同じなんだな〜って、ビビビと感じ合うことが出来たのが幸せでした。

こんな素敵な今があることも息子が自閉症だったからこそ。
感謝です。
Posted by 伊藤 あづさ at 08:08 | 今日の出会い | この記事のURL | コメント(0)
天使の夢 [2013年03月09日(Sat)]
震災から間もなく2年。
深い傷を負った現実の中で、「今」少しずつ震災前より前に進もうとするお母さんたちが動き出し始めました。
気仙沼市本吉地区。津波の被害もあったけど、元々障害のあるお子さんや大人の方の「あったらいいな」の仕組みが少なかったそうです。
その本吉で、昨年11月から地区の区長さんが支援者の方を繋いでくださったことから、お母さんたちの「夢」が叶いそうになっているそうです。
毎月のように全国から多方面の支援者の方々とミーティングを繰り返し、法人立上げの準備や、お母さんたちが主体となる支援の仕組みを創ろうとなさっています。

そうしたお母さんたちと出会って欲しいというご依頼をいただき、今日は本吉に寄せていただきました。
そして、プレゼン『あたりまえを諦めない』を観ていただきました。
お母さんたちは、心から涙を流して下さいました。
同じ立場の母親同士として知り合えた「安堵」を感じていただけたとしたら…
少しでもこの先への希望と勇気を感じていただけたとしたら…
今日の役割を果たせたでしょうか。

まだ、仮設でお暮しのお母さんたちが自立のために手仕事も始めています。
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「天使の夢ストラップ」
丁寧に細工をされた革靴です。
一歩・一歩、前に進みだすための大切な靴になるのでしょう。
震災が有ったからこそ、たくさんの支援が叶うこともあります。
だけど、外からの支援はいつか引いていくこともあります。
力強い外からの力をどう活かしていくか…それは、お母さんたち自身が決めること。
もし、迷ったり戸惑った時に、少しでも「出番」があれば、いつでもお手伝いに伺いたいと思います。
お母さんたち自身が答えを出されることを信じながら、振り返ったその先に「いる」ことが出来たら幸せです。


Posted by 伊藤 あづさ at 19:20 | 今日の出会い | この記事のURL | コメント(0)
強い人 [2013年03月03日(Sun)]
映画「先祖になる」http://senzoninaru.com/が、今日から桜井薬局セントラルホールで封切られ、ご縁があって行ってきました。
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間もなく2年になろうとする震災で、街全体が壊滅的な状況になった陸前高田市で生き残った佐藤直志さん(79歳)の、その後の生き方に密着して撮影されたドキュメンタリーです。
監督の池谷薫さんと「つぐみ」の赤澤さんとのご縁から、お知らせをいただき、少しだけお手伝いをさせていただきました。

映画評論家の大場正明さんが柳田国男と絡めて素晴らしいレビューを書いていらっしゃいます。
「震災が基層文化を隆起させ、日本固有の信仰を炙り出す」
ぜひお読みください。 http://www.c-cross.net/articles/movie/senzo-ikeya1302.html
仙台では8日まで16:50スタートの1回上映です。

直志さんは、お茶目で愛らしいお爺様でした。
「あたりまえなんだよね」とサラッと言い放ちます。
「きこり」として身軽に木登り、藤の蔓を切り払う姿はカッコイイです。
笑顔が抜群に無邪気です。

監督は「この映画は震災映画じゃないんだよね」って仰います。
頑固爺さんの「生きざま」をぜひ観に行ってください。
Posted by 伊藤 あづさ at 23:18 | 今日の出会い | この記事のURL | コメント(0)
亡己利他 [2013年02月25日(Mon)]
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今日の仙台は気温が低く、氷点下だったとか。
沖縄の海は碧く、そして夏のように日差しの暑い日でした。

昨年末の「ドリームプランプレゼンテーション」でご縁をいただいた皆さんと、「肝高の阿麻和利」という沖縄の中高生による現代版組踊を鑑賞し、感動の涙を流した昨夜。

そして今日は、プレゼンの映像制作で力をいただいた沖縄教育出版さんと沖縄ヤクルトさんの視察と研修。
沖縄教育出版さんでは
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朝一で近くの小学校の通学路のお掃除をさせていただきました。
朝礼でプレゼンもさせていただきました。

本当に感謝しています。

また午後からは沖縄ヤクルトさんでの研修。
過去に45億の負債を抱え倒産、その後数年で立て直した現社長からのお話は大きな感動でした。
立て直しのキーワードは
「亡己利他」
社員を大切にすることで危機を乗り越えつつ「「日本一」を目指す社長の言葉は重く、この度で学んだことを活かしていけたら幸せです。

Posted by 伊藤 あづさ at 23:08 | 今日の出会い | この記事のURL | コメント(0)
風化 [2013年02月23日(Sat)]
今日はマイケル・サンデル白熱教室(3月3日放送予定・NHK)オーディエンスとして、またオーディエンスのNPOの方々とのランチセッションに参加させていただく機会をいただきました。

震災からまもなく2年。
今、自分達にできること、これからの社会に必要なことなどの意見交換の場に参加させていただきました。

帰り道。
街で派遣切り裁判について運動をされている方々からビラを渡されました。
ここにも、風化させてはいけない問題があります。  

社会の抱える矛盾。
苦しいけれど、今進められる一歩をそれぞれが歩んでいく。
次の世代を生きる子ども達につなげる今日を。  みき

Posted by 伊藤 あづさ at 23:59 | 今日の出会い | この記事のURL | コメント(0)
未来へ向かって [2013年02月09日(Sat)]
3連休の初日。県北の被災地からのお客様をお迎えしました。
あれから間もなく2年。まだ支援が届かない地域があることをに、私は思いも及びませんでした。
障害のある子を持つお母さんたちが、2年の歳月をかけて、ご自身たちの手で、新しい仕組みを創ろうとされています。
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震災前は穏やかで笑顔の絶えなかったお子さんが、震災を境に別人のようになってしまったこと。
就労先がなくなって、卒業後の行き場がなくなっているお子さんが多いこと。
お母さんたちが動き出した理由は「待っていても変わらない」現実です。

繋いでくださったのはキリスト教関係の大きな団体の皆様。
初めてご連絡をいただいてから1年半以上の月日が経っていましたが、静かにお母さんたち自らが声を出すことを、待ってくださっていたようです。

震災前は穏やかで笑顔の絶えなかったお子さんが、震災を境に別人のようになってしまったこと。
就労先がなくなって、卒業後の行き場がなくなっているお子さんが多いこと。
今一番「あったらいいな」は日中一時支援・児童デイ・就労支援…とか。
人材育成のところからお手伝いが出来たら幸せ。
同じ親として、支援者として、声をかけていただいたことに感謝して、共に「未来を創る」ことがかなったら幸せです。

当事者として動き出したお母さんたちの想いを大切に、役割の果たし方と向き合う覚悟です。
Posted by 伊藤 あづさ at 21:27 | 今日の出会い | この記事のURL | コメント(0)
つなぐ [2013年01月14日(Mon)]
1月12日 せんだい・みやぎNPOセンターさんの設立15周年記念企画シンポジウムと大新年会に参加してきました。

ちょうど前日の11日に、これからNPOを立ち上げ、発達障害の青年の居場所作りや就労支援を行うための勉強会をされている方々が、Schaleをご見学にいらしていました。

「活動を続けていく上で大切なことは何ですか。」という質問にも私見をお答えした後だったので

シンポジウムの中で出た
・在ってありがとうから在って当たり前へ(初めは感謝されても、それが当たり前になると感謝はされなくなる。)

・誰のために 何のために 何をなしていくのか

などの言葉を自分の中に取り込みながら聞いていました。

一昨年亡くなられた加藤哲夫さんのお名前が何度も出ました。
「市民の困りごとを市民自らの手で解決しようとするのが市民活動。」
「立ち戻るのはミッションだよ。」

せんだい・みやぎさんには、横のつながりや仕組みつくりのお手伝いなどたくさんの支援を受けてきました。それらは全て自分達の活動を先へ進めること、次の世代へ引き継ぐことの未来へのつながりを支えていただいていると感じています。

15年ありがとうございました。
これからも共によろしくお願いいたします。

シンポジウムの後は大新年会。
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ご参加の皆様に、Schaleの新商品として企画中のお菓子の試食をお願いする事ができました。
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皆様のご意見を参考にさせていただきながら、春のデビューに向けてまた明日から準備が始まります。 みき        
Posted by 伊藤 あづさ at 21:00 | 今日の出会い | この記事のURL | コメント(0)
cafe Schale [2012年12月07日(Fri)]
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昨日は落ち葉が空に舞い上がる中を出勤。
中央分離帯の街路樹の葉がビルのエントランスまで入り込んできていました。

カフェには代表の伊藤の同僚だったというお客様がご来店。
子育てサークルの集まりにお店を利用されたいとの事で、下見にいらしてくださったそうです。

ご案内をしながらお話を伺ったり、私もおしゃべりをさせていただいたりしました。

カフェの雰囲気にも私たちの活動にもお褒めの言葉をかけていただいて、とても嬉しかったです。
ネットワークが広がって、つながって、新しいコミュニティがここから生まれて。

仙台の街にまたひとつ新しいミッションの風が吹く。
自分の住んでいる街が、素敵に変わっていく予感を感じられる。

Schaleで働く喜びのひとつです。    みき
Posted by 伊藤 あづさ at 00:15 | 今日の出会い | この記事のURL | コメント(0)
ひとのま [2012年11月16日(Fri)]
北陸へ来ています。
明日高岡市で開催される(財)たんぽぽの家さん主催の「ケアする人のケアセミナー“わたし”から始める支えあい」の分科会講師として呼んでいただきました。
分科会1 「居場所の可能性―本人・家族・支援者の立場から」
誰でも気軽にやって来て、おしゃべりしたり、学んだりする地域のなかの「居場所」。人びとがゆるやかにつながる憩いの場は、お互いの存在を認め合い、自尊心を回復することで、生きづらさを越えていく力となっていきます。発達障害という生きづらさを抱える人をとりまく社会状況を知ったうえで、地域の中の「居場所」の意味や可能性、さらには社会の中に「居場所」を作るための考え方や方法について語り合います。
【話し手】 宮田隼、ほか(コミュニティハウスひとのま)
伊藤あづさ(ぶれいん・ゆに〜くす代表)
コーディネータ:内山尚子(たんぽぽ相談支援センター相談員)

大学にいた時、研究協力してくださった魚津の老健に通っていた頃が懐かしく、車窓からの山の雪景色が心地よい旅でした。
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富山で途中下車。
名物がお出迎え。
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富山YMCAさんが解説しておられるフリースクールと「Y'sさくらカフェ」さんに寄せていただきました。
なんと、明日講演の南雲君のポスター。
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カフェでは資料もいただきました。
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「不登校」と呼ばれるこどもたちが明るく元気に伸びやかに交流しているのが、とっても素敵でした。

その後「ひきこもり」の方々の居場所「ひとのま」さんにもお呼ばれして、成人ご本人たちと楽しく夕食を共にさせていただきました。
引きこもっていた方々の、昼間の居場所の名前は「でこもり」ですって。
こういうセンスのある職員の方々と、自分のことを語り伝えてくださるご本人たちの時間は楽しかった。
「幸せになってくださいね」と、お別れをしました。

さて、明日はどんなやり取りが展開するでしょう。
楽しみ・たのしみ。


Posted by 伊藤 あづさ at 21:47 | 今日の出会い | この記事のURL | コメント(0)
「会社の宝」のひみつ [2012年11月14日(Wed)]
着陸から離陸まで6時間。正味訪問時間3時間と言う超弾丸ツアーで「沖縄教育出版」さんを訪問させていただきました。

障害のある方たちが「会社の宝」と言われている理由に理屈はないこと。
彼らの澄んだ眼差し
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とおおらかな笑顔、
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「そこにいる」存在そのもの
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が、生きている価値。
親を育て、仲間を育て、企業を育てる力を持っていることを確信しました。

社員の方はおっしゃいます。
「彼らの笑顔や姿勢を見ていると、私たちも自然に頑張らないけないと思えるのです。
それに、会社全体が優しくなってきて、こっちが感謝してるくらいなんです。」

川畑会長はおっしゃいます。
「確かに、彼らがいなければ、今の社風は出来ていなかったかもしれません。
彼らは私たちの宝なんです。」

入社したての社員の方が朝礼で発言されたエピソード。
「どうしても言いたいことがあるので、少しお時間をください。

実は私には障害を持った弟がいます。
そして私はそのことに引け目を感じて生きてきました。

でも、この会社に入って、障害のある方がイキイキと働く姿や、周囲の皆さんの自然な接し方を拝見して、こんな…
こんな天国のような会社があることに驚きを感じました。

そんな会社に入社させていただき、とても感謝しています。

皆さん
私に希望の光を与えていただいて、有難うございます。」
と…

働いて収入を得ることによって自尊心が生れる…確かな事実でした。
親を、仲間を、企業を育てる『価値』ある存在です。
Posted by 伊藤 あづさ at 23:50 | 今日の出会い | この記事のURL | コメント(0)
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