つなぐ
[2013年01月14日(Mon)]
1月12日 せんだい・みやぎNPOセンターさんの設立15周年記念企画シンポジウムと大新年会に参加してきました。
ちょうど前日の11日に、これからNPOを立ち上げ、発達障害の青年の居場所作りや就労支援を行うための勉強会をされている方々が、Schaleをご見学にいらしていました。
「活動を続けていく上で大切なことは何ですか。」という質問にも私見をお答えした後だったので
シンポジウムの中で出た
・在ってありがとうから在って当たり前へ(初めは感謝されても、それが当たり前になると感謝はされなくなる。)
・誰のために 何のために 何をなしていくのか
などの言葉を自分の中に取り込みながら聞いていました。
一昨年亡くなられた加藤哲夫さんのお名前が何度も出ました。
「市民の困りごとを市民自らの手で解決しようとするのが市民活動。」
「立ち戻るのはミッションだよ。」
せんだい・みやぎさんには、横のつながりや仕組みつくりのお手伝いなどたくさんの支援を受けてきました。それらは全て自分達の活動を先へ進めること、次の世代へ引き継ぐことの未来へのつながりを支えていただいていると感じています。
15年ありがとうございました。
これからも共によろしくお願いいたします。
シンポジウムの後は大新年会。
ご参加の皆様に、Schaleの新商品として企画中のお菓子の試食をお願いする事ができました。
皆様のご意見を参考にさせていただきながら、春のデビューに向けてまた明日から準備が始まります。 みき
ちょうど前日の11日に、これからNPOを立ち上げ、発達障害の青年の居場所作りや就労支援を行うための勉強会をされている方々が、Schaleをご見学にいらしていました。
「活動を続けていく上で大切なことは何ですか。」という質問にも私見をお答えした後だったので
シンポジウムの中で出た
・在ってありがとうから在って当たり前へ(初めは感謝されても、それが当たり前になると感謝はされなくなる。)
・誰のために 何のために 何をなしていくのか
などの言葉を自分の中に取り込みながら聞いていました。
一昨年亡くなられた加藤哲夫さんのお名前が何度も出ました。
「市民の困りごとを市民自らの手で解決しようとするのが市民活動。」
「立ち戻るのはミッションだよ。」
せんだい・みやぎさんには、横のつながりや仕組みつくりのお手伝いなどたくさんの支援を受けてきました。それらは全て自分達の活動を先へ進めること、次の世代へ引き継ぐことの未来へのつながりを支えていただいていると感じています。
15年ありがとうございました。
これからも共によろしくお願いいたします。
シンポジウムの後は大新年会。
ご参加の皆様に、Schaleの新商品として企画中のお菓子の試食をお願いする事ができました。
皆様のご意見を参考にさせていただきながら、春のデビューに向けてまた明日から準備が始まります。 みき