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道路跡地を遊び倒す [2017年08月27日(Sun)]

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仙台市の花壇・大手町地区で、都市計画道路が廃止になった跡地の活用に取り組んでいる地域住民がいます。
「のりっぱ」と呼ばれているその跡地では、屋外上映会やアートイベントなど様々な試みを通して、地域内外の人々の出会いの場づくりが進められてきました。

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今日はそんな「のりっぱ」で、地域のみなさんや「追廻セツルメント」の大学生と連携して子どものための遊び場「のりっぱであそぼう」を開催しました。
夏なので涼しげなものを、ということで流しそうめんもやっちゃいました。

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前日に秋保へ行き、竹を切るところからスタート。

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持ち帰ってきて、子どもたちと竹を割ったり節を抜いたりしました。

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めんつゆを入れる器と箸を竹でつくる子もいました。

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箸に色をぬるこだわりを見せる子も登場。

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「のりっぱ」は、「法面(のりめん)」の「はらっぱ」=「のりっぱ」というのが名前の由来。なのでそれなりの傾斜があります。今回の流しそうめんは、それを利用して竹を組みました。

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そうめんでお腹がいっぱいになったら、あとは遊ぶのみ。
とりあえず丸太の下にトンネルを掘ってみたり、

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たくさん飛んでいたトンボを捕まえたり、子どもたちは色んな遊びを楽しんでいました。

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「のりっぱであそぼう」では、大人も負けずに遊びます。
今回はお父さんたちが、そうめんの竹を再利用して手作りのテントをつくろうと奮闘していました。

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まずはドーム型のテントを試作。

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さらにかまぼこ型テントにもチャレンジ。冬はこのなかでお餅を焼こうかなどと、もう次の遊びの相談で盛り上がっていました。

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そんな大人たちの楽しげな姿にも触発されたのか、子どもたちはなかなか帰ろうとせず遊びを夕暮れ間際まで楽しんでいました。

「のりっぱ」は道路として使われないことが決まったあと、傾斜があって使いにくいということもあって長らく地域のために有効活用されてきませんでした。それが住民のみなさんの熱意によって、子どもも大人も集う楽しい場所に生まれ変わろうとしています。
「のりっぱであそぼう」も傾斜があるからこそできる楽しみを見つけ、徹底的に遊び倒すことで、人と人をつなぐよい機会となっているように感じています。
(めん)

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コメント
コメントありがとうございます! 開催情報は花壇・大手町町内の掲示板にチラシが掲示されるほか、主催している「のりっぱ」のフェイスブックページに掲載されます。https://www.facebook.com/norippa/?fref=ts
Posted by: 冒険あそび場ネット めん  at 2017年09月07日(Thu) 09:15

仙台市の花壇・大手町地区での遊び、いつも楽しそうだなと思ってみています!
いつ行っているか知りたいのですが、どこに情報があるのか教えてください。
Posted by: wada  at 2017年09月07日(Thu) 06:08