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大人が子どもと一緒に「遊ぶ」ことの意味 [2017年05月01日(Mon)]

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かつて伊達政宗が「若林城」を築いた仙台市の古城に、月に1度たくさんの子どもたちでにぎわう遊び場があります。大きなクスノキが立つ古城小学校の校庭で開催されている遊び場「ふるじろプレーパーク」です。
4月30日(日)、その開催のお手伝いに行ってきました。そこでは子どもたちを「遊ばせる」大人は一人もいなくて、子どもたちと一緒に「遊ぶ」大人ばかりいました。そしてそのことが、子どもたちの楽しさを倍増させていたように感じました。

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クスノキはロープを使った遊びで大活躍。

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手作りのブランコで大喜びの子どもたち。

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子どもたちが力を合わせて引っ張っているのは…

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ロープにぶら下がった子ども! 子どもたちが考案した、上がって下がるだけの遊び。みんなでやるとなぜかとっても楽しいのです。

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お母さんやお父さんたちも参戦。子どもも大人も関係なく盛り上がっていました。

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ふるじろプレーパーク」では七輪を使った遊びも楽しめます。子どもたちが焼いているのは…

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なんとチョコレートのステーキ! お味はともかく、アイデアは素敵。

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みんなで手作りのパンを焼いたりもしました。

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形を整えて、竹の棒に巻いて焼きます。

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ふるじろプレーパーク」スタッフのアオイさん。パンにつける手作りバターが完成してご満悦。

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木工作も大人気。一人でがんばったり、お父さんと楽しんだり。

大人たちが「遊ぶ」ことは、子どもたちの遊び心も引き出します。大人が楽しそうにロープで子どもを上げたり下げたりしていると、子どもたちも「やってみたい」と集まってきます。重いものを上げたり下げたりすることは、「作業」や「義務」としてかかわると苦痛でしかありませんが、引き上げた達成感をみんなで分かち合う綱引きにも似た「遊び」としてかかわると、心地よい行為に早変わりします。
このような「遊ぶ」を介したものごとへのかかわり方は、子どもの人生も大人の人生も、より楽しいものへと変える力を秘めていると言えるのではないでしょうか。
(めん)
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