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子どもの想像力が大人の目に見えるようになるために必要なこと [2017年04月24日(Mon)]

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先週の七郷あそび場で、子どもたちが「あそブースター」に積んであるものを駆使して、「ベイブレード」の新しい遊び方を生み出していました。

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私たち冒険あそび場ネットは「プレーカー」と呼ばれるカラフルな自動車で、公園・学校・復興公営住宅などを巡回し、子どもの遊び場づくりに取り組んでいます。
「あそブースター」(写真右上)はそのうちの1台で、子どもたちが自由に使える遊びの素材がたくさん積み込まれています。

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「ベイブレード」は伝統的なコマの一種であるベーゴマをベースに開発された商品です。紐ではなく「ランチャー」と呼ばれる道具で回し、「ベイスタジアム」と呼ばれる台の上でぶつけ合って遊びます。
先週の七郷あそび場では、このうちの「ベイスタジアム」を使わず、木材でつくった坂道めがけて「ベイブレード」を放ち、その下に置いた的に乗せるのを競う遊びが子どもたちによって生み出されていました。

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木材の坂を滑りながら回る「ベイブレード」。

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こちらでは「ベイスタジアム」は使われていますが、なんと水に沈められています。

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そこに「ベイブレード」を放ち、水しぶきも楽しんでしまおうという遊びが生み出されていました。

よく言われることですが、子どもたちはとても豊かな想像力をもっています。このような子どもたちの想像力は、それを形にするために自由に使えるものがあって初めて、大人の目にも見えるようになります。
自由に使えるものがたくさんある遊び場では、子どもたちの想像力は大人の目にも見える形で、あちこちでふくらみ、刺激し合いながら、その豊かさを増していくのです。
(めん)


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Posted by あそびば仙台 at 16:15 | 七郷あそび場 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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