■12月5日(土)
・Oさん:メール対応・労務・一宮アドバイザー
・Sさん:メール対応・合併号校正・ブログ更新 など
・Nさん:みみ通信
*第二校正:O&N&Y&Sさん
*訪れた人:4人
■6日(日) 天気:くもり
*ぼらチャリRUN2015:Kくん&N&S(7月に県インターンで来てくださった方)&H
&S&N&M&S&S&Nさん
*「なごみの部屋」の書き込みから『庄内緑地公園にて『ぼらチャリRUN2015』に参加してきました。ボラみみからは2チーム作り、みみちゃんTシャツを着て走りました。私は初めての参加をしたのですが、みんなで走るのはとても楽しく、あっという間でした 。また来年もよろしくお願いします! N』
■7日(月)天気:晴れ
・Oさん:被災者支援センター・メール、書類確認・PDFビューワ修正・物資提供パンフ作製
・Sさん:メール対応・合併号校正・みみライン・協働会議準備
・Kさん:労務
*訪れた人:3人
■8日(火)天気:晴れ
・さん:被災者支援センター・メール、書類確認・スマイル確認
・Nさん:スマイルゆうネット・みみ通信・みみ通信修正依頼
・Sさん:メール対応・合併号校正・協働会議の準備
・Kさん:会計管理
・Hさん:情報審査 など
*事務局会議:O&N&Sさん
*協働会議:O&Sさん
*訪れた人:4人
*「なごみの部屋」の 書き込みから『ぼらマッチ!なごや』にむけて話し合いを重ねてきた協働会議。今年度最後の会でした。学生メンバーの中には2016年4月から社会人になり、もう来年度は一緒に活動できない人もいます。3年間この会議に関わってくださった人もいて、なんだか少し寂しいです。またどこかで会えるといいな。S』
■9日(水) 天気:晴れ
・Oさん:被災者支援センター・会議準備・メール、書類確認
・Sさん:メール確認・みみライン団体パンフレット案作成
・Nさん:みみライン・みみ通信・スマイルゆうネット・ブログ作成
・Oさん:情報審査・メール送付先確認 など
・Fさん:会計入力・会計打ち合わせ
・Nさん:会計打ち合わせ
* 理事会:O&O&O&I&N&W&Sさん
*お客様:⇔Uさん⇔チラシを持ってきてくれました。久しぶりにお会いできました!いろいろと情報交換もできました。
*差し入れ:@ショコラバターの木(Fさん) Aチョコレート(Uさん) Bタイ焼き(Nさん)
みんなでいただきます。ありがとうございます。
*訪れた人:6人
■10日(木)
・Oさん:被災者支援センター・会計処理・会計支払い
・Sさん:メール対応・合併号校正・理事会関連・配達リスト修正
・Fさん:会計入力
*訪れた人:3人
■11日(金)天気:晴れ
・Oさん:被災者支援センター・メール、書類確認・財務管理 ・Nたま打ち合わせ
・Nさん:みみライン・年間スケジュール作成・取材練習
・Hさん:情報審査
*黄色いレシートキャンペーン:M&Y&S&Nさん
*訪れた人:3人
*お客様:NGOセンターのMさん⇔Nたま講座打ち合わせ
*「なごみの部屋」の書き込みから『Oさんと取材練習をしました。本来1時間で取材を
終えなければいけませんが、、、終わらず来週も時間を作ってくださることに。文章を書くことも難しいですが、取材の難しさも痛感した1日となりました。では、今から黄色いレシートキャンペーンに行ってきます。N』
2015年12月18日
ピックアップ584
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週刊 いったり 来たり
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テレビBSで日曜日『ラストエンペラー 愛新覚羅 溥儀 (あいしんかくら ふぎ)』を観た。時代に翻弄されたすさまじい人生を送った人物だが、彼の最後の食べ物が”きうりと卵の炒め物”と紹介されていた。実際に溥儀にそれを作った女性が登場して、案内役の片岡鶴太郎が「私にもそれを食べさせてください」と頼み、すぐできますよとフライパンを使い始めたのを見て私は、ああ、やっぱりと思い出した。10年ぐらい前の新聞で紹介されていた、中国へ赴任していた日本の新聞記者の食卓に並んでいたものとほぼ同じだったので。溥儀が食べたものは、きうりを薄切りにして卵で炒めただけのもの。記事で見たものは新聞記者曰く「家族で中国にいた時、お手伝いの中国の女性がよく作ってくれ、子供も大好きだった」というきうりとトマトを卵で炒めたもの。その時初めてきうりとトマトを炒めるの?それらは今まで生で食べるものと思っていたのでびっくりした。さっそく自分でやってみたらこれがおいしい。以来時々食卓にのせている。なにより赤と黄色と緑という鮮やかな色どりでにぎやかになるのがいい。中華料理と銘打って表舞台に出るものではなく、庶民が家庭で食べていたものが少しづつ変化して日本に伝わることもあるのだ知った。(N)
週刊 いったり 来たり
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テレビBSで日曜日『ラストエンペラー 愛新覚羅 溥儀 (あいしんかくら ふぎ)』を観た。時代に翻弄されたすさまじい人生を送った人物だが、彼の最後の食べ物が”きうりと卵の炒め物”と紹介されていた。実際に溥儀にそれを作った女性が登場して、案内役の片岡鶴太郎が「私にもそれを食べさせてください」と頼み、すぐできますよとフライパンを使い始めたのを見て私は、ああ、やっぱりと思い出した。10年ぐらい前の新聞で紹介されていた、中国へ赴任していた日本の新聞記者の食卓に並んでいたものとほぼ同じだったので。溥儀が食べたものは、きうりを薄切りにして卵で炒めただけのもの。記事で見たものは新聞記者曰く「家族で中国にいた時、お手伝いの中国の女性がよく作ってくれ、子供も大好きだった」というきうりとトマトを卵で炒めたもの。その時初めてきうりとトマトを炒めるの?それらは今まで生で食べるものと思っていたのでびっくりした。さっそく自分でやってみたらこれがおいしい。以来時々食卓にのせている。なにより赤と黄色と緑という鮮やかな色どりでにぎやかになるのがいい。中華料理と銘打って表舞台に出るものではなく、庶民が家庭で食べていたものが少しづつ変化して日本に伝わることもあるのだ知った。(N)