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2018年02月20日

ピックアップ696

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   週刊 行ったり 来たり
           −−−−−−−−▼
 朝の7時過ぎ家を出て佐布里の梅の館(やかた)へ向かう。寒さが身に染みるという表現がぴったりの2月初めである。館の奥の細長い小さな建物で土日だけ開かれている朝市。地元農家の新鮮野菜が魅力で今朝もすでに大勢が並んでいる。売り場が狭いため、一度に20人ずつ入れて、あとは外で待機というシステムだが、これが寒風吹く中での我慢比べみたいだ。我々は3番目には入れると逆算して、右側から吹き付ける風に耐える。
 大根130円、白菜350円、ネギ200円。みんな高いけどね、今どこでもこのぐらいするご時世なので、「新鮮ねえ」とうれしいことだけを口にしておく。花も欲しい人はいったん外へ出て、台の上に広げられた中から好みのものを選んで新聞紙に包み、お会計となる。開店は7時半とわかったので、今度からは7時前に家を出て一番早い組に並ぶことにしようと決めて、冬の佐布里池を眺めながら帰った。(N)
posted by ボラみみ at 20:34| Comment(0) | TrackBack(0) | スタッフ日誌

2018年02月07日

ピックアップ695

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    週刊 行ったり 来たり
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 『今日は節分。帰ったら恵方巻を食べようと思います。(小さいころからの習慣です)』
 毎週、ピックアップのために日誌を送ってくださるボラみみ事務局の佐原さんのメモにこう書いてあった。
 へええ恵方巻かあ、私は食べたことないなあ。地方によっていろいろな習慣がある節分。信州の北(北信)育ちの私は節分には”とろろ汁”が定番だった。以前、中津川、長崎、名古屋近郊
育ちの人と話したとき、「節分にとろろ汁なんて、聞いたことも食べたこともないわ」とみんな驚いていた。今信州の観光地などで売られている野沢菜も、北信の冬の漬物として欠かせないものだったが、伊那出身の人に聞いたら「野沢菜なんて漬け なかったわよ」という返事。昭和時代はごく狭い地域でその土地の物産を大事に利用して、命を繋いできたということだろうか?などとキシキシキシ、、、車が雪を踏みつつ進む音を聞きながら考えた。(N)
posted by ボラみみ at 09:28| Comment(0) | TrackBack(0) | スタッフ日誌

2018年01月31日

ピックアップ694

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   週刊 行ったり 来たり
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 『はれのひ』騒動は一段落したといっていいのだろうか?成人の日に料金払い込み済みの晴れ着を間に合わせかったなんて考えられない事態を招いた会社の社長がようやく現れて、言い訳していたが……。
 この被害にあった女性がテレビ局のインタビューに応じて一言「大人の裏切りを覚えた成人式だった」。ズバリうまいことを言うなあと感動する。
 個人的な意見としては、毎年成人式の映像を見るたびに、みんな同じような振袖、白い毛皮のショールじは辞めようよ!と言いたい。知り合いの成人式を迎える女性は常日頃、みんなと同じがいい、と言っている。出しゃばらず目立たずにいれば、仲間外れにされなくて安心なのだと。
そう?自分の意見を持つこと大事だと思うけどなあ。以前外国のファッションデザイナーが言っていた。「日本の女性は優しい色の花柄を好む人が多いわね。みんな自分を主張しないように、目立たないようにって。ちっとも個性がない。」
 新しい年が始まった。大人の裏切りを知ったあなた、「私はこう考える」と、しっかり自分を表現して、何とも不安定な危なっかしい今の世の中をあなたの世代が変えていってください。(N)
posted by ボラみみ at 09:51| Comment(0) | TrackBack(0) | スタッフ日誌

2018年01月24日

ピックアップ693

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   週刊 行ったり 来たり
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 行きつけの『げんきの郷』の魚屋さんでサービスにヒジキをもらった。顔なじみで時々いろいろなものをサービスしてくれるのはありがたいが、ヒジキねえ。外食で時々付け合わせについてくるけれど、ちょっと敬遠したい食べ物ではある。
 さて何にしよう?……そうだ、確か豆と炊き合わせたものを食べた記憶があるし、粗末にするつもりは毛頭ない。とりあえず煮てある豆を手に入れてヒジキと合わせ、白だしを混ぜてみた。うん、これでも食べられはするなあ。それに、このヒジキはとても長くてたっぷりしている。外食で出てくる物よりだいぶ上等なのかもしれない。ほとんど好き嫌いのない私だけれど、ちょっと苦手なヒジキが気にならないきっかけが思わぬところからやってきたという感じだ。(N)
posted by ボラみみ at 16:51| Comment(0) | TrackBack(0) | スタッフ日誌

2018年01月17日

ピックアップ692

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  週刊 行ったり 来たり
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 『気に食わない装丁の本の中身は、ほぼつまらん内容だ』
 うわッすごいこと言いますねえ、と思わず首をすくめる。が、すぐ彼女はイラストレーターなのでと納得した。プロで自分の分野を持っている人は素晴らしい。偶然彼女のブログに出会い、毎回イラストが気に入って楽しんでいる。普段は個性的なファッションを見せる目的なので、今回のように仕事のことをズパッとつまらん!と言い切る潔さも持っていることを改めて知った。全く異なる環境に生活している人々のいろいろをブログは運んできてくれる。そこで仕入れた知識が、「物の見方はいっぱいあるから、独りよがりにならないように」と教えてくれるはずだ。(N)
posted by ボラみみ at 17:50| Comment(0) | TrackBack(0) | スタッフ日誌

2018年01月09日

ピックアップ691

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   週刊 行ったり 来たり
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代表・織田より新年のごあいさつです。
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2018年 新年快楽 万事如意
あけましておめでとうございます

昨年は大変お世話になりありがとうございました。
本年も良い年であることをお祈りしております。
今年度のボラみみの活動は、「月刊ボラみみ」や「みみライン」など、基本的活動は大きく変わることはありませんが、事業として受けていた「愛知県被災者支援センター」と瑞穂区でやっていた「つどいの広場」を、ボラみみとしては3月末で終了することになります。
そのため、新たな事業を受けていかなければ、収入が大きく減少 する可能性があり、経営的に厳しくなっていきます。
そうした状況にならないように、頑張っていきたいと思います。日常の活動では、みなさんの協力をお願いいたします。本年もよろしくお願いいたします。
posted by ボラみみ at 19:54| Comment(0) | TrackBack(0) | スタッフ日誌

2018年01月05日

ピックアップ690

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   週刊 行ったり 来たり
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代表の織田からメッセージです。

ボラみみのスタッフのみなさま
2017年もボラみみの活動をいろいろな形で支えてくださり、本当にありがとうございました。
毎月の『ボラみみ』の発行での取材・校正・配達など、また、「ボラみみ.com」や「みみライン」のサイト運営、会計事務、イベントなど、さまざまな場面でみなさんの活躍なしでは、ボラみみという組織は維持できません。
本格的に動き出そうとしている「物資寄贈事業」においても、物資の仕分けなどで、多くの方に助けていただきました。そのおかげで、2017年末には、199種類、約3500個の物資を40団体へ
寄贈することができました。
市民活動を取り巻く環境は安泰ではありません。これからも力いっぱい頑張っていきますので、引き続きよろしくお願いいたします。
posted by ボラみみ at 11:49| Comment(0) | TrackBack(0) | スタッフ日誌

2017年12月26日

ピックアップ688

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   週刊 行ったり 来たり
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 車を半月前にスタットレスに履き替えたが、まだ雪国経験なしなので、北陸へ出かけてみようと、17日小浜へ向かった。
 今回は初めから高速で行く。名古屋は曇り空ながら雪はなし。関が原へ近づくころから雪が舞い始め、周りの山はうっすらと白いものが混じっている。伊吹、木之本、余呉(よご)とだんだん雪がフロントガラスにたたきつけるようになってきた。賤ケ岳(しずがたけ)Pでトイレ休憩、と車を降りようとしたら足元は溶けた雪でぐちゃぐちゃの状態だ。用心深い運転者は長靴を用意してきたが、それを履くほどではない。出口ではタイヤチェックが行われているためノロノロ運転が続く。トンネルをいくつも抜けて福井県に入ると雪道となった。
 できれば『小浜とれたて市場』で小鯛を買いたいと思っていたのだが、到着したのは12時過ぎで、市場は終わっていた。入口に構える食堂は、市場で働く人の利用が多い店で新鮮な魚をお値打ちに食べさせてくれるのでずっと利用していたが、今日は満員。それではと一番奥にある今年から始めた食堂へ行ってみた。きちんと整いすぎる店内に「大丈夫かな?」と不安を感じながら海鮮丼を頼んだ。「ああ、よかった」とほっとするおいしさ。話好きの店主は20歳そこそこと思ったら32歳ですということ。小鯛の笹漬けを作りたいのだという同行者と、僕も笹漬け作るんですよという店主は話が合って最近の魚事情で盛り上がる。ちょっとしゃべり過ぎかなと心配するほど話は弾んだが、厨房の中にいる背の高い女性が全く話に入らないのが気になる。彼の奥さん?従業員?ちらっとそんなことも気になったが、初めてなのにあまり余計なこと言うのは失礼とそのまま店を出た。
 外は雪が降っているので周辺のドライブはやめて木ノ本まで高速を走り、琵琶湖を見て帰ることにする。ひょっとするとこの雪で白鳥が来ているのではないかと期待して。湖の端っこには見えない、でもビオトープにはいるんじゃないか?……でも姿はあらず。湖の反対側のビオトープを埋め尽くす白鳥を見てからもう10年以上たつような気がする。それから冬はいつも期待して琵琶湖を訪れるが、なかなかお目にかかれない。そうかと思うと全く白鳥のことなど頭にない時に湖の小島に数十羽の姿を見ることもあった。白鳥おそるべし!人間様の思うようになんか行動しませんよって笑っているのかな?雪なんて考えられない我が家から、真っ白の世界へ飛び込んでまた快適な道路事情の名古屋圏に戻ってきた今日の走行距離は390km、お疲れさまと熱燗で乾杯して無事を祝った。(N)
posted by ボラみみ at 15:26| Comment(0) | TrackBack(0) | スタッフ日誌

2017年12月18日

ピップアップ687

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   週刊 行ったり 来たり
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 オーストラリアから”仏教修行”に来たという女性がテレビの取材を受けていた。
「あなたの修行先へ我々取材班がついて行ってもいいですか?」
「NKHなの?」
「いえ、民放ですが」
「じゃあ駄目。NHK以外はお断り」とさっさと彼女は去っていく。
へええ、外国の人も国営放送は良くて民放は駄目っていう感覚を持っているんだ。そのことに驚いたと同時に、国営をありがたがるって、どういうことなんだろうと思う。世間をちょっと斜めから眺めて、一言物申す――アウトサイダーって言うんですかねえ……そういう人に魅かれる私は首をかしげる。民放も国営放送も両方見て、ああだこうだと分析してみたほうがいいんじゃない?
 以前テレビのお笑い番組の話題でみんながもりあがって来たとき、「おれ、NHKしか見ないから」と場をしらけさせた人物に、すかさずある人が「へえ、NHKしか見なくてもその程度?」と返して微妙な雰囲気になったことがあった。官と民の戦いっていうほどじゃないけれど、なんとなく官のほうについていたほうが安心感があるっていう人の気持ちもわかるようなが気がする。ま、私は『主義主張持たず気楽に生きている』人間なので……なんて言って逃げておきましょう。(N)
posted by ボラみみ at 17:26| Comment(0) | TrackBack(0) | スタッフ日誌

2017年12月16日

ピックアップ686

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  週刊 行ったり 来たり
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 このところマスコミを騒がせている相撲界の不祥事。相撲のことはさっぱりわからない私だが、そういえば数年前の小沢昭一が語った相撲に関する新聞記事を切り抜いていたはず、とファイルを開いてみた。
 2010年7月7日(水)のもので、『芸能的な由緒正しさの終焉』というタイトルが。当時は関取たちが野球賭博をして問題になった時期である。芸能に詳しい芸人としての彼の発言はこうだ。<大相撲の成り立ち、仕組みは芸能、見世物としてスタートしている。芸能の魅力は、一般の常識社会と離れたところの遊びとしての魅力である。それが昨今のいろんな問題について、大相撲
という興業の本質を知らない方が、スポーツとか国技とかいう観点からいろいろおっしゃる。清く正しくクリーンで、大相撲は公明なスポーツとして社会の模範たれと言う。しかし日本の伝統芸能はすべて閉じられた社会で築き上げられてきた。閉鎖社会なればこそ、独自に築き上げられた文化があるのに、今や開かれた社会が素晴らしいんだ、もっと開けと求められる。大相撲も問題が起こるたびに少しづつ扉が開いて、一般社会に近づいている。文化としての自主性を考えると、それは良い方向なのか疑問です。>
 日本の芸能や庶民の文化を愛し長年調べ続け、自身もそれを体験しつつ生きてきた1929年生まれの彼の発言に考えさせられることは多い。国技って言われても何の知識も持ち合わせていない私は戸惑うばかり。どうなんだろう?(N)
posted by ボラみみ at 11:50| Comment(0) | TrackBack(0) | スタッフ日誌