11/25愛知県アドバイザー
[2008年11月25日(火)]
理事の中尾です。今日は愛知県NPOアドバイザーとしてあいちNPO交流プラザにおります。これはボラみみが受託している事業で、NPO設立運営に関するお悩みをNPO経験者が同じ目線で相談に乗るというものです。実際にボラみみの運営・経営で四苦八苦している私ですが、意外と他の人の話は客観的に聞けるものなんです。
今日の教訓:意思決定の場と会計は明確に
いくつかの事例から導き出されたのですが、揉め事の原因は「誰が決めたか」と「お金」の問題に集約されるようです。
「誰が決めたか」には「誰が変更を承認したか」も含まれます。理事会などは議論すべきことが山盛りですから、物事によっては理事長や事務局に委任する場合も出てくるでしょう。ただ、その範囲を明確にしておくこと、結果を共有することが必要ですね。
お金の問題は、会のお金の流れが明確になっているかということです。たいていの方はしっかりやっているでしょうが、自分にだけわかって他の人にわからない整理の仕方などから不信感を招くケースが多く見受けられます。領収証などの証拠書類→出納帳や通帳→帳簿→決算書と集計の流れを追うことが出来るようなものになっていれば疑いをもたれる危険性は減ります。また、領収証のない支出についても「支払い明細書」などの形で、いつ・だれが・何を・何のために・いくらで購入したかを書いてあれば問題は生じません。どうしても「自腹を切っている部分もあるから、これくらいはいいや。」というがいいかげんな処理となり、その結果が不正と映ることがあります。あらぬ疑いをかけられないためにも、証拠に基づいた処理は必要です。
相談者のプライバシーを守るために、いくつかの事例からの教訓という形で報告いたします。
今日の教訓:意思決定の場と会計は明確に
いくつかの事例から導き出されたのですが、揉め事の原因は「誰が決めたか」と「お金」の問題に集約されるようです。
「誰が決めたか」には「誰が変更を承認したか」も含まれます。理事会などは議論すべきことが山盛りですから、物事によっては理事長や事務局に委任する場合も出てくるでしょう。ただ、その範囲を明確にしておくこと、結果を共有することが必要ですね。
お金の問題は、会のお金の流れが明確になっているかということです。たいていの方はしっかりやっているでしょうが、自分にだけわかって他の人にわからない整理の仕方などから不信感を招くケースが多く見受けられます。領収証などの証拠書類→出納帳や通帳→帳簿→決算書と集計の流れを追うことが出来るようなものになっていれば疑いをもたれる危険性は減ります。また、領収証のない支出についても「支払い明細書」などの形で、いつ・だれが・何を・何のために・いくらで購入したかを書いてあれば問題は生じません。どうしても「自腹を切っている部分もあるから、これくらいはいいや。」というがいいかげんな処理となり、その結果が不正と映ることがあります。あらぬ疑いをかけられないためにも、証拠に基づいた処理は必要です。
相談者のプライバシーを守るために、いくつかの事例からの教訓という形で報告いたします。


