ボラみ展まで、あと13日!
ボラみ展の交流ラウンジでは、ミニコンサートも開きます。
コンサート出演は「これがおわりのホレホレバンド」。1987年に結成した、名古屋・尾張地方を中心に活動するフォークシンガーの集まりです。
バンドの特徴は、毎年新しい曲を作り続け、新曲を中心にコンサートを開いていること。曲のテーマは生活に関わる教育、福祉、労働、食事、環境、遊び、政治、経済など多岐に渡ります。
バンドは、結成当初からのメンバーであるドレミファ先生・加藤隆正 (瀬戸市)、歌う会社員・大島博 (一宮市) を中心に、歌う労働組合・有田寛 (名古屋市緑区)、歌えないドラエモン・丹下靖 (北名古屋市) の4人で構成しています。
ホレホレ応援団など、たくさんの人たちのサポートに支えられ、「またいつか会えるさ」、「せともん」「三角ベース」、「素晴らしい一瞬」「君の笑顔」、「黄色い観覧車」「たまねぎ色の愛」とCDを発表、創作活動のパワーはまだまだ衰えません。
今回紹介したミニコンサートは、2008年10月5日に愛知淑徳大学 星が丘キャンパス1号館4階で実施します。お楽しみに!
(場所や日程などの詳細はこちら)
※ 出展内容は変更になることがあります。変更になった場合は、当ブログで告知します。
ホレホレバンドのコンサートはボラみ展のほか、2008 9月27日 (土) 17:00から愛知芸術劇場地下小ホールでも開催します。詳しくは、これがおわりのホレホレバンド 丹下 (0568)25-4863 までお問い合わせください。
2008年09月22日
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