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こども盆栽
名前松浦真
年齢27
性別
血液型
■あなたが考える社会課題とは何ですか。何故、それが社会にとって、またあなたにとって問題だと考えますか。


私が考える社会課題とは、なぜ働くのか分からなくなり苦しんでいる社会人が大勢いることです。
企業のうつ病患者数は92万人とも言われます。社会的には、ニート・フリーターの増大により、これまでの社会保障制度を維持できなくなることだけでなく、日本の国際競争力低下にもつながると言われます。
この問題は自分自身にとっても身近な問題です。私が勤めていた会社は、東証1部で約1000名社員がいました。しかし、不正会計が発覚し企業としての方向性を明示できないまま、最終的に買収され、400名の社員が辞めていきました。自分自身もその中でなぜ働くのか分からなくなり、苦しむ状況が続きました。そこで、会社の社長になぜ方向性を見出せないのか、不正会計が起きるのかを直接尋ねたところ、「上場後は株主から四半期ごとにチェックされ、売上前年度比を上げないといけないというジレンマに陥っていた。また企業としてのコンプライアンスが不足していた。」という回答をもらいました。

そこで、会社は何のためにあるのか、仕事は何のためにあるのか ということを徹底的に考えた結果、
「一人ひとりの仕事は社会を作り出すためにある」 という至極当然な結論に至りました。
しかし、それが実感できるフィールドが自分自身にも、これからの社会を生きていく子ども達にも用意されていないと、結局同じように事件が起きてしまい何も変わらないと感じました。

この課題に対処するためには、3つの手法が考えられます。
1、 企業の経営を立て直すコンサルタントとして、企業のTOPの意識を改善していく。
2、 なぜ働くのか が発見できずに困っている若年者就労困難層のサポートを行う。
3、 なぜ働くのか、なぜ学ぶのか が発見できずに困っている生徒に向けてキャリア教育の機会を作る。

1、2では、対症療法的なアプローチになってしまうことと、自分に専門的スキルが存在していませんでした。そこで、比較的参入障壁が少なく、かつ、課題を生み出す源泉となる「小中高の教育課程で、実際に働いた人から働くことについて学ぶ機会が少ない」問題に取り組むことで社会変革を促せる3、の事業に取り組むことを視野に入れました。


■その課題に対して、あなたはこれまでどのように関わってきましたか。また今後にわたって、どのように関わっていきたいと考えていますか。


そこで、「こどものまち〜ミニ大阪〜」というプログラムを休職期間中に行い、約4ヶ月で40名のボランティアを集め、2日間で述べ約400名の子どもたちが集まる、まちづくり体験イベントを行いました。
子ども達は、このまちづくり体験から、「1人ひとりの仕事は社会を作り出すためにある」 を実感し、仕事を大切にすることが社会を大切にすることとつながる可能性を発見していきました。
現在、学校内のキャリア教育として、子ども達と地域のホンモノの仕事をつなげていく事業や、保護者向けに働き方や子どもとの関わり方を見つめなおしてもらうプログラムを提供しています。
今後は、対企業向けにパッケージ化したプログラムを提供して、企業の若手社員が子ども達に働く意味を伝えることでお互いが、なぜ働くのか、なぜ学ぶのか を発見する機会を作って行きたいと思います。

■次回イベント予定

随時:大阪府内の中学校・高校にて
キャリア教育プログラム実施中 年間1600名
http://blog.canpan.info/shigotomanabi/

18歳:大阪市立大学入学後すぐに、WEBシステム開発会社にてインターン
   昼間、プログラム(Perl)の勉強をしながら、夜間大学に通う
   半年後には、大手金融機関の携帯与信向けサイト構築
19歳:大学の映画サークルに入部、ラジオ大阪、ぴあと
   連携しながら大学祭にて400名規模の映画イベントを開催(2年間)
20歳:中国を約1ヶ月旅しつつ、日本以外のフィールドに興味を持つ
21歳:大学ゼミにて、「民藝」と「商店街のユニバーサルデザイン」を研究
   プロップステーション:竹中ナミ氏(神戸)と出会い、納税できる障害者という考えに共感。
   天神橋筋商店連合会会長:土井年樹氏と商店街のUDについて実地調査、まとめる
22歳:KING2003参加 同イベントにて、関西の学生の就職活動支援を行う
   学生団体「盆栽」を知り、その後参加。盆栽2期代表に就任。
23歳:KING2004参加、優勝
   就職活動イベント「就活コトハジメ」を開催。約300名を集める。
   関西文化力フェスタ「関西元気文化圏賞」受賞
24歳:某大手通信会社に就職
   社内SEとお客様の架け橋となるべく営業を学ぶ傍ら、
   愛知万博にて「盆栽」をプレゼンなど、社外での活動も積極的に参加
   NPO法人ETICのCPアカデミーに参加しながら
   「こども」をターゲットとした町づくりを勉強中。
25歳:某大手通信会社退社。任意団体「こども盆栽」設立。
   代表理事に。2007年5月4日、5日に「ミニ大阪」という
   子供だけの町を大阪に作る。新聞4紙、TV、ラジオにて取り上げられる。
   2007年6月NPO法人「こども盆栽」設立。
26歳:2007年10月7日、8日に「ミニさかい」実施。
   2007年11月松下政経塾短期研修プログラム参加
   2007年11月23日 「edge2008」優秀賞受賞。
   2007年12月SAS東京第3期参加
   2008年2月1日こども盆栽事務所設立。
   2008年2月9日起業支援ネット@名古屋にてプレゼン
   2008年5月27日入籍
   2008年5月〜大阪労働協会委託「仕事まなび」事業実施
   2008年6月「社会起業家に学べ」著者:今一生さんに取り上げてもらう
   2008年7月30日社会起業支援サミット参加
27歳:2008年9月9日〜11日南大阪地域大学コンソーシアム主催「キャリアと社会」講師参加
   2008年9月9日〜11日南大阪地域大学コンソーシアム主催「キャリアと社会」講師参加
   2008年9月21日〜23日IIHOE主催社会事業家マネジメント塾合宿参加
   2008年12月24日息子(駿)誕生
   2009年1月8日大阪府立大学V-mate講演
   2009年2月18日大阪教育振興公社講演@天王寺
   2009年2月22日edge2009審査員@梅田
   2009年3月28日,29日ミニすみのえ2009@住吉公園
   2009年5月4日,5日ミニ大阪2009@大阪府立青少年会館
   2009年8月16日〜24日150年後のまちを作ろう@横浜開港150周年記念


趣味

自主映画制作
映画鑑賞
音楽全般
SEもどき
機械いじり(壊し)


性格

キャラミル研究所
http://www.charamil.com/
で調べたところ。

「わかってブラザー。
徐々に味出るするめ系」
「基本的に『仕切り屋』です」
「遠足の[しおり作り係]
に燃えるタイプです」
「ふやーっとモノを
考えるのが好きです」

過去の経歴

・大阪市立大学文学U部
人間行動学科社会学専攻卒業
・学生団体「盆栽」2期生代表
・大阪市立大学映画研究会SFYM部長
・SE5年目(perl,pgsql,linuxサーバーなど)
・KING2003参加、KING2004優勝
・関西文化力フェスタ決勝プレゼン進出
「関西元気文化圏賞」受賞
・松下政経塾短期研修プログラム修了1期生
・SAS第3期生(東京参加)
・NPO法人こども盆栽 代表理事 
http://www.bombsight.net