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プロデューサー論:影響を受けた人 [2009年06月10日(Wed)]

午前:関西電力訪問
午後:高校の進路指導担当説明会で説明
夕方:全国こどものまちサミットin横浜の件で宮田君とMTG 
googlemapがとても気にいったみたい(笑
夜:中崎町コモンカフェ OCC!で
同志社女子大の川田先生の話を聞く。面白い!

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というわけで、プロデューサー論に関して

■プロデューサーのコンピテンシー

過去要因:
・プロデューサーは高い知性を持っている 
・若いころからリーダーシップを取っている 
・制度への不適合 
 ※こぼんはある種制度への不適合者を生み出す意味では面白い
 しかし、そんな「構成教育」も色々な指摘がある
・パラダイム転換 

http://ja.wikipedia.org/wiki/構成主義_(教育)

環境要因:
・わりと早期から人生の目的が設定されている
・自由な時間を確保できる
・豊かな人的ネットワークを持っている

心理的要因:
・自分のやりたいことを優先する考え方
 ※日本の企業は勝手にやるなって
 言われながらもっと考えてやれと言われる
・パイオニアリズムを持っている
 ※人がやったことがないことをやる。
・自らリスクをとって行動する
 ※これを持っていないとプロデュースはできない
・夢や憧れへの強い収束力を持つ
・絶えず根本的な意味を考える

行動的要因:
・現場からテーマを抽出する
 (現場主義
・常にチャンスを模索する
・常に時代の最先端を見る
・鳥瞰的な考え方で判断する
・完成度が低くても動き始める
 (完璧な状態ではじめることは逆に良くない状況になる
・戦略的発想で計画する
 (自分自身を客観的に見る分析的
・応援者に満足感を作る仕組みを作る
・成功事例を作り社会に広くアピールする

Q、じゃあ、どうしたらプロデュース能力が身につくか?
A、ちっとも分からない。

分かること:
アメリカなどからの比較をした場合
少なくとも日本の教育からは出にくい。
学生には主体的になれと言う。
教師には従順になれと言う。

その矛盾(ダブルバインド)を
抱えた状態ではプロデューサー的思考を
持つ人間は育ちにくい。

本当に自分でやりたいことであれば
いくらでも自分で勉強する。

日本の教師は、網羅性が必要という。
しかし、自分で学びたくなることを
重要視したほうが良い。

700人の大学生にこれまでの
学校の先生の授業の中で一番印象に残っている
ことを教えてほしいと聞いたら、

雑談の中で言った
格言のような一言を覚えている子がほとんど。

体系的にやることは
漢字を学ぶためには大切だが。
社会に出たときに
プロデューサー的思考を持った人間が
あまりにも少ないので、
それを教育の中で増やす機会を
作ることも必要ではないか?

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最近、WSDや上記のような話の中で
同じような話を繰り返し聞きます

すると、
「コレは、俺にソレをヤレってコトだろ。」

と、ステキな勘違いをするわけです。

そんなステキな勘違いをできる人たちが
周りにたくさんいることが何よりも
そっちに動き出す環境要因になるかもしれません。

昨日も行動要因だけでなく
内的要因の話にもなったのですが、
精神的なものは私もあんまり嫌いなので
自分にとっての師となるのは、
誰なんだろう と考えました。

盆栽に来るまでに
影響を受けた人は

鈴木寛
大村和広
岩本悠or金子晋輔

こども盆栽になって
影響を受けた人は

小城武彦
川北秀人
テライマン

他にもたくさんおられるんですが、、
挙げるときりがないので
今回載っていない方すみません(><

で、そのずっとずっと前に
自身の生き方のバックボーンとして
影響を受けているのは、

やっぱり、
横井軍平さんなのですね。

中学校3年間の夏休みに毎日6時間連続で
SFC版パネポンをやり続けながら
そのシステムの先にある面白さとシステムに
驚愕したのを今でも覚えています。

枯れた技術の水平思考
「私はものを考えるときに、世界にひとつしかない、
世界で初めてというものを作るのが、私の哲学です。
それはどうしてかというと、競合がない、競争がないからです」

私が思う、一番のプロデューサーは
横井軍平 その人です。

#ちなみにマジックハンドを作ったり、
十字キーを作ったり、
ゲームボーイを作ったりした人です。
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