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「仕事外での非消費主義的な自己実現」 [2009年02月19日(Thu)]

午前:神戸大学K君、OさんとR-cafeでMTG
水都、Y150に関わってもらうことに。
お昼:common cafeでランチ 山納さんとお会いする
ランチに行くと3回に1回はお会いできますw
午後:書類関係もろもろ
夜:報告書などまとめ
---------------------------------------

昨日、天王寺区民センターで
講演をさせていただきました。
おかげさまで、満員に近い人数に集まっていただき
終了後も何名かの参加者の方とお話させていただきました。
参加していただいた皆様本当にありがとうございます。

その前には、小学生と今年度ラストの
仕事まなび授業を行ってきました。
これも矢野紙器の島津さん、北井さん、その他
小学校事業に関わっていただいたみなさんの協力が
あってこそです。本当にありがとうございます。

そう飲み会の時に感じたことと
マイミクのはるさんが書いていた宮台の記事が
少し重なったので書いてみます。

>かつては熟練仕事や非流動的人間関係が「仕事での自己実現」を可能にしました。
>仕事の後に花札や賭け事で盛り上がれる近隣社会や、貧しくても楽しい我が家あ
>りました。今では、「仕事外での非消費主義的な自己実現」を可能にした非流動的
>な生活世界──地域や家族──は空洞化しています。それに気づいて農業に回帰す
>る人や沖縄に移住する人も出て来ました。でもそれが可能なのは極く少数です。
>「座席が限られている」からです。

>「仕事外での非消費主義的な自己実現」を可能にするのは、
>「役割とマニュアル」ならぬ「善意と自発性」が原理となる
>生活世界でのコミュニケーションや関係性です。

引用:http://www.miyadai.com/index.php?itemid=252

3年前の文章なのですが、今の社会情勢に置き換えてみると
「座席が限られている」と諦めるのではなく、
「座席を作る必要性」にそれぞれ自分で
気づくことが大切な気がします。

気づいても動けないときは、
誰かと一緒に動けば良いとも思います。
独りで「良い勘違い」をし続けることは
難しいですが、数名いればお互いに「良い勘違い」を
維持継続できそうです。そんなお互いを称えあえる
良い関係性を築くことができれば
結構社会の見方が変わってくる瞬間がある気がします。

私の場合は、KING、盆栽、ETIC.、edge、こども盆栽、
その他色々ありますが、そこで出会った
人との関係性によって今の自分が支えられていることを
痛切に感じる瞬間があります。

それらは、最初の時点では
「仕事外での非消費主義的な自己実現」でしたが、
それを「仕事」に変えていくこと=
既存の働き方とマージさせていくこと が
重要なのかもしれません。
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コメント
>西村さんの「自分の仕事をつくる」の文庫版のあとがきに、そういうあり方について他人がとやかく意見するのは僭越、という趣旨の文章がありましたが、本当に自分で気付くものなのでしょうね.

仕事って相手に意見をされるとムカついたり、嫌だったりしますよねw

でも、それぐらい仕事っていうものが自分の価値感や、その会社の中の価値観の中に紐づいているのではないかと思うのです。

だからこそ、言われるのではなく、気づいたり考えたりしないと、違う働き方をしている人のことが想像できないと思うのです。

下請法とかの前に。


>このことばにも、共感と同時にものすごくモヤモヤしたものを持っています.

とても分かります。私もまだきちんとした言葉では説明できていませんが、最近、新しい法人のあり方を提案しようかなーと考えています。

集団・組織の作り方を変えれば
もしかすると中の働き方が変わるかもしれません。
Posted by: こぼんまつーら  at 2009年02月23日(Mon) 17:05

mixiの方には、興奮してコメント書いたので(笑)、こちらは冷静に.

>「座席を作る必要性」にそれぞれ自分で
>気づくことが大切な気がします。

という言葉に共感しました.

西村さんの「自分の仕事をつくる」の文庫版のあとがきに、そういうあり方について他人がとやかく意見するのは僭越、という趣旨の文章がありましたが、本当に自分で気付くものなのでしょうね.
こういうことを言い出すと、どうしても宗教くさくなってしますけど.


>それを「仕事」に変えていくこと=
>既存の働き方とマージさせていくこと

このことばにも、共感と同時にものすごくモヤモヤしたものを持っています.自分のブログにも書きましたが、今の学生達もそういう感覚をもっているようです.
彼らの為にも、なにか残せる活動をしないとダメだと実感し直しました.
Posted by: ホジヲ  at 2009年02月19日(Thu) 23:57