日本財団公益コミュニティサイト CANPAN CANPANブログ:公益法人,NPO,CSR,社会貢献活動のための無料ブログ

【今後の予定】

●ミニ大阪キックオフ(1部) & 新年会・1月のこぼん長屋会♪(2部)
日時:2010年1月17日(日)13:00〜16:00(1部) 16:00〜18:00 (2部)
場所:こども盆栽天王寺事務所
地図:http://www.bombsight.net/xoops/modules/pukiwiki/26.html#ct26_1_3

●こぼん2010年 総会(1部) &2月のこぼん長屋会♪(2部)
2010年2月14日(日)10:00〜12:00(1部) 13:00〜15:00(2部)
場所:こども盆栽天王寺事務所
地図:http://www.bombsight.net/xoops/modules/pukiwiki/26.html#ct26_1_3
バレンタインなので、チョコがつきます

*上記のお申し込みは

●新年会  http://www.bombsight.net/xoops/modules/contact/
『こぼん新年会参加希望』と書いてください。

●総会 http://www.bombsight.net/xoops/modules/contact/
『こぼん総会参加希望』と書いてください。

はじめての方も、おなじみです、の方も、社会人の方も、学生の方も、主婦の方も、おじいちゃんおばあちゃんも、中学生も、高校生も、どしどしお越しください♪


!!更新しました!!
●授業 
しごとをまなぶ、授業です。
2010年1月13日 吹田市立豊津西中学校
1月14日 大阪市立中島中学校
大阪初「カタリバ」やります。ブレーンヒューマニティーさんと協働。
1月19日 大阪府立春日丘高校 定時制
2月12日 能勢町立東中学校
2月17日 守口市立八雲中学校

●社会起業支援サミット2008インタビュー
http://www.cccjp.org/blog/?eid=18

こども盆栽写真館

こども盆栽ムービー

こども盆栽の名前の由来


なかのひと


キャリア教育プログラム体験フォーラム2009 [2010年02月08日(月)]



昨日は、天満橋でおこなわれました
“キャリア教育プログラム体験フォーラム2009”
というものに参加してきました。

10ブースほどが出展しており、
そのうちの1つとしてこども盆栽も参加させていただきました。

内容は。。。

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『ミニ○○を作ろう!体験しよう!』


体験内容:
『仕事ってどんなものなんだろう?』を考え、
『遊び』を通して学べるキャリア教育プログラムです。
『まちをつくろう』をテーマに、子どもたちはダンボールを使って町を作ります。
まちには、たくさんの仕事の役割や繋がりが生まれます。
仕事が身近なもの、面白いものであることに気づくことができるプログラムです。


^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
というものです。



大学生の方から年配の方まで、
皆さん楽しそうにダンボールでまちをつくっていました。




キャリア教育フォーラム2010 in 天満橋 [2010年02月03日(水)]

こんにちは、松浦です。

最近は、めっきりblogを書かなくなってしまいました。
すみません。。完全にtwitterへと浮気しておりました。

http://twitter.com/cobon

ミニブログなどと呼ばれるtwitterは繋がりたい人と
気がるにつながれるという意味ではSNSより便利ですし、
通常のblogとは違って更新しやすい。という利点があります。

ただ、これらも全て省力化の動きの一貫であるとは思います。
100年以上前の日本人は原著を英語辞書片手に読み、
杉田玄白などが活躍していた頃は、
おそらく辞書を自分たちで作りながら
日夜勉強に励んでいたと思います。

それに比べて、今では技術は進歩して、
つぶやき自体がこれだけの市場価値を生み出す時代になりました。

それは、日ごろ私たちが、本音でのつぶやきが
行えていない関係性不全の時代を生きていることに
つながるのかもしれません。
しかし、つぶやきではなく、
大声で叫ぶことで見えてくる感覚もありそうです。

やはり、twitterにしろ、blogにしろ、
あくまでそれらはツール。
それらに声を載せる自分自身の研鑽が
日々必要であると感じます。

そんなわけで、今回はキャリア教育の紹介です。
キャリア教育もツールです。

学生が自分たちで意志を持って
次の時代を選択できるように、
いや、これからはあまり選択肢はないので、
選択肢そのものを自分自身で作り出せるように
するための1つのツールです。

ただ、色んなツールを知っておくことで
可能性は広がります。
どんなモノが良いのか。それは学校現場によって
変わるというよりは、生徒それぞれの学習へのトリガーによって
変わります。詳しくは、ハワードガードナー氏の
マルチプルインテリジェンスを見てみてくださいね。

こぼんでも今後のプログラムは
このマルチプルインテリジェンスのどこに
特徴を持つデザインがされているのかを
明示していきたいと思います。

今回は、水都大阪やY150でも大変好評を得た
ダンボールでまちをつくろう「まちぞう」プログラムを
持参いたします。参加費無料なので気軽にご参加ください!!


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“キャリア教育プログラム体験フォーラム2009”開催!

〜若者の学ぶ力、社会でたくましく生きる力を育むために〜

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近年、「キャリア教育」への関心が急速に広がっています。
キャリア教育は社会でたくましく生きるための力を育み、学ぶ力の向上にも効果
があるといわれています。しかし、具体的で効果的なキャリア教育プログラムを
導入している事例はまだ多くありません。
そこで今回は、先進的なキャリア教育事例の宝庫である大阪の特徴を存分に活か
して、先進的なキャリア教育のイメージを深めていただくことを目的とした体験
フォーラムを開催します。キャリア教育先進国・大阪での初の試みに、是非ご参
加ください。



☆☆☆☆☆☆☆☆ フ ォ ー ラ ム 概 要 ☆☆☆☆☆☆☆☆


日  時:2月7日(日)10:30〜17:00
     (受付開始10:00)

プログラム:

     10:00 会場受付開始
     10:30 第T部 基調講演
         「キャリア教育と人材育成への期待」
         ヴイストン株式会社代表取締役社長 大和 信夫 氏
     12:00 第T部 閉会
     12:30 第U部 受付開始
     13:00 第U部 体験ブース体験スタート
           第1クール開始
     14:00 第2クール開始
     15:00 第3クール開始
     16:00 第4クール開始
     16:50 閉会挨拶
     17:00 閉会
   ※入退室自由、ただし第T部の間は抜けることができません。

出展団体:大阪キャリア教育支援ステーション
     キャリア教育プログラム開発推進コンソーシアム
     (株式会社キャリアリンク)
     NPO法人日本教育開発協会(JAE)
     NPO法人こども盆栽
     ヴイストン株式会社
     NPO法人南大阪地域大学コンソーシアム

場  所:追手門学院大学大阪城スクエア6階ホール
     (ドーンセンター横)
   【アクセス】京阪電車「天満橋」駅下車 徒歩7分
         地下鉄谷町線「天満橋」駅下車 徒歩7分

主  催:経済産業省近畿経済産業局
     南大阪地域大学コンソーシアム
後  援:大阪府教育委員会
     大阪市教育委員会
     堺市教育委員会(申請中)

協力団体:出展団体に同じ

詳  細:http://www.osaka-unicon.org/の案内をご覧ください。

申込方法:メールかFAXにてお申し込みください。
南大阪地域大学コンソーシアム事務局
Email career@osaka-unicon.org
FAX  072-258-7641

@氏名
A所属
B連絡先(TEL、メールアドレス)
をご記入の上、お送りください。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

皆様の参加、心よりお待ちしております。
インターン日記 [2010年02月01日(月)]

今日は、インターンの業務について書きたいと思います。


僕の場合は、はじめ同行がメインでした。
少しずつ慣れていくうちに、いろいろ仕事をふってもらえるようになりました。


はじめの頃で苦悩したのが、提案書の作成でした。
今まで、自分できちんとした企画書や提案書を作ったことがなかったため
3時間4時間考えても、全くなにも進まないということもありました。

そもそも文学部の僕は、今までパワーポイントを使う経験がほとんどなかったので
『パワーポイントの使い方』から学ぶという初心者でした。

しかし、やっていくうちに段々慣れていきました。
資料作成などを通して、
どういうふうに資料を作れば相手に魅力的に映るかなどを
徹底的に考えれるようになりました。

売れる企画書が作れるようになれば、バリバリ営業などできます。
そんなビジネスマンになりたいかたは、

ぜひぜひインターンへ起こしください!!!!
インターンの真実 vol 1 [2010年01月25日(月)]



今、こども盆栽は新しいインターン生を募集しています。

そこで、インターンとはなにをするのかについて
何回かに分けて書いていきたいと思います。


〜営業同行〜

実際に、学校などへ一緒について行き、営業を経験。
授業の打ち合わせや、先生へのヒヤリングなどをおこないます。
先生がどういうこと考えているかが知れたり、
どういう風に話しを持っていけばうまくいくかも学べます。



〜ワークショップ〜

こども盆栽では、ワークショップをよく行います。
対象は、大学生であったり小学生であったり、社会人であったりと様々です。
インターン生も前に出てファシリテートをする場面があります。
もちろん、はじめからワークショップを作れたりするわけではないので、
徐々に練習しながらやっていきます。

僕も、初めは

『ワークショップってなんですか??』


と言うところからでした。

しかし、代表のワークショップを見たり、
自分で考えたプログラムをチェックしてもらいながら、
少しずつできるようになりました。

ワークショップが自分でできるようになると、
イベントをやったりするときにすごく便利だったりします。

〜イベント企画・運営〜

こども盆栽では、『こどものまち事業』で、
ミニ大阪、ミニひがしなどのイベントを行っています。
インターン生は、それらの企画、運営にもたずさわれます。
(8月にある「ミニ大阪」の準備が、今少しずつ始まってきているところです)


行政の方々との打ち合わせ。
ボランティアスタッフの調整。
プロジェクトマネジメントの経験。
などができます。

子どもたちが100人ほど参加するようなイベントなので、
大変なことも多いですが、その分大きな自信にもなります。


今回は、ざっと説明しましたが、
次回は、もう少し詳しく
インターンでやっている業務について書いていきます。
仕事を考える3日間〜枝國栄一さん〜 [2010年01月22日(金)]


枝魯枝魯 枝國栄一さん---------------------

ハワイに出店したい
→店を拡大しているわけではなく、
ハワイに住んでみたいという店員がいる

パリに店を出したが、
パリは大嫌い。
パリ人は大好き。

美味しいもの、不味いものを
そのままビシビシ直接話してみる。

仕事について考える
仕事っていうことばはなんだろう。

みなさん、仕事をしているって言葉をよく使うが、
死活問題、生きがいとしての仕事など色々ある。

僕が考える仕事という言葉の説明をしていきたい。

雇われているほうがラク。自営はリスク。

1973年に生まれて
バブルがはじめた時に、高校卒業した。
そのままずっとギャンブルしたり、遊んだりした。
21まで居酒屋でバイトしていた。
夜は女の子ばっかりひっかけて
死に方とかの本を買ったりして、
一人になったら、どうやって死ぬか考えたりしていた。

居酒屋の店主に声をかけてもらって
料理は、塩辛いものとごはんを食べるしか知らなかった。
生麩の田楽とお酒を飲んだら
信じられないほど美味しかった。
それで、これしかないと思った。

そこでその店主に紹介されて居酒屋で働いた。
2年ちょっと必死に頑張った。
それを諦めたら、もう死ぬしかないと思った。
そこで初めて 生きるために、仕事を選んだ。
その後、パリにまで店を出した。

僕は仕事という支柱を外すと生きていけない。

仕事ということから何を得られるか。

お金をもらて、ほめてもらって、
愛情を得られる。そのお客さんの愛情で僕は
生きていると思いっている。
これからもずっとそう。

生きがいとか、そういうのが仕事じゃない。

みなさん、ずっとポジティブに仕事を感じていると思うから
こんな話をしてごめんなさい。
僕は、この右手が無くなると
確実に自殺するだろう。

そういうことが自分の仕事。

仕事を通じてやりたいこと2つある。

1、料理人の開放
現在の料理人は
給与4万〜6万 休日は前日の夜にしか分からない。
新しいビジネスモデルを作らないといけない。
崩し割烹は、労働者としての料理人ではなく
個人としての料理人を育てたい。
企業で働くように、ちゃんと休めて
給料ももらえる仕組みを作りたい。

2、料理を完成に導きたい
音楽・映画では泣かせることができるが、
料理は泣かせることができない。
でも、そういうものを作っていきたい。

よく質問される。
夢がかなって良かったですよねって。

店を出すことが夢であって、
「僕が僕として生きること」は夢ではない。

夢と仕事を区別して生きている人は
多いのだろうか。

僕は、夢と仕事を区別せずに生きてた。でも、
夢がかなった後に、何をやりたいか見えなくなってしまった。

一瞬立ち止まりかけたけども、
負荷をかけて、パリに出店したりした。

「仕事をし続けるとずっと自分に苦しい、
仕事を辞めてしまうと、死んでしまうかもしれない。」
そんな二重苦を抱えている。

今日来てくれる人は普通の仕事をするというだけでなく、
仕事について疑問を感じたり、意味を考えたりする人が
多いわけで、、

ポジティブな感情と、ネガティブな感情を
どっちももって帰ってもらえたら(笑

Q、平均的な一日のしごとはどうですか?

毎日、休みなしで2ヶ月働いたら
生まれたてのバンビみたいになった。

振り幅があっちまで行ってしまったら
自分がどこまでやれるか分かる。
でも、下手したら死ぬので決してやらないでください。

11あったら
今は、
仕事6 
自分自身が遊ぶこと2
この商売を長いこと続けるための方法2
家族1

ハワイ・パリと
インターネットでのやりとりを午前中にして
夜中2時ぐらいまでお客さんと酒を飲む。
いろんなことに向きあわないように
お酒を飲んでいた部分もあったのかも。

パリでお店をやっていて反応が返ってくること。
お客さんから愛されるという感覚があれば
自分はこの世界にとどまれる。

Q,なぜパリだと気づいたのか?

展覧会のオープニングイベントで
色んな人がいろんな反応を返してくれた

Q,今、お客さんはどんな感じになっている?

毎回予約してくれる人が増えてきた。

フランス人が考える仕事は、
バカンスのための仕事。
前の日に野菜を頼んだのに、
来なかった場合の理由は
寒かったから、道が見つからなかった、など。

最初、弟子入りするとき、
料理もできない人間なので、
給与いらない。と言ってしまった。

朝9時〜夜中2時まで働いて
それでもお金が無くて
実家から米とかお金を盗んだり。

それは、苦労じゃなくて、でも、
とんとん拍子でもない。

頑張ったとか努力をしたとか
そういうものではなかった。

その弟子入りした人に、
この人のようになりたいと思った。
立ち方、しゃべるときの真似、指先まで
すべて真似た。

最初は、しめじとえのきの違いがわからなかった。
だから、真似しか出来なかった。

2年半やった後に、
23の時、料理長になった。
その後、上の人が全員独立してしまった。

そこで、初めての料理長だったので、
気合の入った献立を書き、
自分が頑張って良いものを出した。
すると、その社長に、こんないいものを出すと、
その後続かないだろうと言われた。

その言葉を聞いた途端に、
包丁を置いて、家に帰った。

次、先斗町でも料理長で
引っ張られたが、そこでも
サービスが良すぎるから
儲けが少ないように見られた。
その後、独立した。

普通のお店は、3がけ。
3500円のお店は、
1200円でやらないといけないけども、
そこは意地でいいものを使っている。

お客さんに愛されることが自分の存在意義。

普段の枝魯枝魯では、こんな顔をしていない。
今の2倍ぐらいのスピードで話をしている。
店にいるときの枝國栄一は
お客さんに求められている枝國栄一になっている。

お客さんに愛情をもらっていないと
生きていけないという性(さが)なので、
人から見たら愛される部分・眩しい部分を
出すようにしている。

今は、素と言えば、素。

どうだ、すごいだろうと言っている人も
ネガティブな話をしている人も

これは辛い話でも、明るい話でもない。
これは単なる現実。

これまでいろんなゲストがおられた。
何人かの人が、
なんでそこまで出来るんだろう
ということを疑問として立てている人がいる。

枝國栄一さんは、生きていくための仕事。
生活するための仕事ではない。

僕の根っこは、何もしたくない、グータラしていきたい。
だから、ほとんどの人間から好かれなかった。

この仕事をするまでは、
ほとんど好かれなかった。
コミュニケーションがとれなかった。
引き出しも全然なかった。
人を楽しませることができない人間。

だから、この人間に負荷をかけていく。
ぐーたらしないように、負荷をかけていく。

自分から折れようとしている自分を
諦めたり、言い訳をしたりする
お馴染みの自分が
顔を出したりしてくる。

この仕事で得られたことは
そういう枝國栄一を覆い隠す悪い意味で言えば
皮みたいなものかもしれない。

仕事をしている自分というものが

自己肯定じゃなく、自己否定か。
戻りたくない。そうならないように、仕事をする。

興味を持たれたくない。
何を話しても興味を持たれていない。
親族以外のすべてに対して。
でも、それは自分自身でいつもそういう気持ちを
持っていた。
そのために、町に出て喧嘩をしたりしていた。

君なんかいらない。
興味がない。

というのを他人の目を借りて否定したいから
今の仕事をしているのかもしれない。
料理人の師匠についたとき、
かっこよくて、嫉妬した。

夢って一生のうちに
何度も見れないのかもしれない。

夢と仕事が一緒になって完成された時に
からっぽになってしまった。
その後、負荷をかけて、夢を取り戻そうとした。
夢は一回しか見れないのでは。

目標のようなものを2つ、3つ作っていきたいと思った。
パリ店を出すとき 11000万
そのうち 7000万は借金
枝魯枝魯という舞台で、
僕は生きていけた。

でも、料理ということをすることで、
生きるということを教えられた。
料理という人がいると思って、
(鳥人のような)その人に恩返しをしたい。

1回でも、折れちゃうと
手を抜きたい、
本を読みたい
女の子に電話してみたい、

もう一人の自分が手を抜きたいと思っているが、
1回手を抜いてしまうと、ダメになってしまうと感じてしまっている。

食べることには、まったく興味ない。
料理を作ることにしか、興味がない。

自分の中で仕事をする。

仕事という言葉を他の言葉に置き換えるとすると
何か、教えて欲しい。

仕事 = 何か。

仕事で自分を覆い隠す。


Q,奥様との関係はどうか。

嫁とは20歳から付き合った。
26から子どもが出来た。そして独立した。
嫁が仕事を手伝ってくれるようになった。

嫁には怒鳴り散らしていた。
後から聞いたら分かれようと思っていた。
仕事に対して並々無い感情があれば、
奥さんとは一緒に仕事をしないほうが良い。


Q,就職活動を通じて、
夢とかやりたいことっていうのを持つことが素晴らしい。
そういう圧力的な動きが押し寄せてくる感じがする。

枝國栄一さんの話も成功話としては
とても綺麗な感じがした。

予期せぬ軽い気持ちで料理屋に入った。
でも、精神状態としては、何かに
すがらないといけないと思っていた。


感想:今回、枝國栄一さんが最後の回で良かった。
江さんと松木さんは聞けなかった。
樹里さんの最後の頃から、
そういう働き方いいな、いいなという動きが
会場全体で表面化されてきた感じがする。
自己否定を自己肯定されている。
それが嬉しかった。

感想:このままじゃいけないと思ったから
10年勤めた会社を辞めようと思っている。
物理的な不安は抱えるものの
未だに足はガタガタ震えている。

Q,自分の料理を精一杯作る。
それは、お客さんのほうに価値観があるのか、
それか、自分のこだわり、価値観
どちらに重点を置いているか。

1、最大公約数
10人いて、8人がこれがいいと
言ったらその辛さを選ぶ。

2、お客さんと一緒に年をとる。
本当にお客さんに喜んでもらおうと思ったら
お客さんと一緒に年をとらないといけない。

お客さんと一緒に年をとることで、
空調、音楽、など味だけでないものを
すべて出せるように。
その部分を計りながらやっていきたい。

お客さんが従来とらわれる形じゃないものを
作ることが多い。
僕の中ではお客さんに寄ったものとして
作っていることが多い。

自分の思いを強くしすぎると、
認められない。
企業ベースで考えてしまうと、
最大公約数を選んでしまう。

作家なのか、デザインよりかという
質問はあまり意識しない。
僕がどっちによっているかは
お客さんが決めていく。

Q,枝國栄一さんにとって現在を生きるとはどういうことか。

20歳ぐらいで、一回刺された。
その後、働いた後不整脈になったり。
その前も、崖から落ちたり。

明日死ぬかもしれないということが
こびりついている。
生に対しての執着心とは、
死なないようにすること。

心臓をやったとき、
目が覚めて生きてたら
すごく嬉しかった。

気持ちが折れたら妥協しそうになっちゃう。

ではなく、

妥協しそうになったら気持ちがおれちゃう。

仕事を通じてお客さんに愛されることで
自分が生かされている。

10年後なりたいものは、
料理にいろんなものを返したい。
だから、後輩を育てたい。
「夢はなくても目標は作れる。」

仕事をやり続けることで、
食べに来たというより、
会いに来たという人がいるほうが嬉しい。
だから、店を離れるというギャンブルは
とりたくない。

「幸運にも、不幸にも、左右されない」
奈良美智 nara note
仕事を考える3日間〜松木正さん〜 [2010年01月22日(金)]

松木さんの話は、最初はわかりにくかった。
いや、言葉自体はエッセンスとか、プロセスワークとか、
ファシリテーションとか、その類の感覚言葉がたくさんなので、
言葉とは知っている。でも、伝わらない。なんでだろう。

でも、色々と言葉が巡り巡って
西村さんが最後に聞いた一言。
「ところで、松木さんの仕事ってなんですか?」

がすごく印象的、いや、強烈な感じがした。

1分ぐらい悩んだ後に出てきた言葉。

「誰かと共にちゃんといること。」
「いたいという願い。」

この願いという言葉を聞いた瞬間に
自分の中で松木さんとの距離がすごく縮まった気がする。

腹からの言葉をどう紡ぎ出すか。
そこが共感を左右する大きなポイント。


西村さんのオープニング-----------------------


前のゲストを見て
輝いているなと思うのではなく、
その光を自分で感じて
どう見えるのかを感じる。

佐藤雅彦
「じゃないですか」禁止令

仕事のことを考えると、
自分は何のために生きていて、
自分は何者か ということを
伝える機会な気がする。


松木正さん-----------------------

やってきた仕事とは違う話をしたい。
難産のままここにいる。

夢の中で何か感じた。でも、忘れた。
夢は忘れるけど、感覚的なものは残る。

松木さんの伝えたい事は、
この感覚のはなし。

感覚に焦点を当ててみると

樹が見えた。
人の根になる部分。
心の領域の部分の話。

人が立っていくための根

インディアンは人それぞれを命の樹である。
人は旅する樹。

根(ルート)を求めなさい。
根というのは、言葉になる前の段階。
自己肯定感という根。

「私は存在していて良いんだ」 という安心感
面白いことよりは、嬉しいという感覚が惹かれる。

プロセスワークでは、センシエンス。
悲しいも、言葉を持つ前に様々なイメージがある。

子どもを愛するときに
無条件で愛するか、(beingから)
条件付きで愛するか、(doingから)


リトルウルフキャンプ
感覚的なものから生まれてきた
小学校4年〜6年に向けて行うワークショップ
同和地区の子どもたち向けに
自己肯定感を高めるために

ビジョンクエスト
インディアンは、14歳の時に
飲まず食わずで、山に登って
色々な感覚を見つけ出す。


ラコタ民族
拡大家族のような場所で育ってきた。
存在として大事にされてきた

口を使って出す言葉。
思考と感覚

ファシリテーターに必要な要素

スキル(コミュニケーション)
アクティビティ
セオリー(行動論・)
アウェアネス(気づく力)
セルフ(自分は何を持っているのか、何を恐れているのか)

※人間関係トレーニングはその場で
瞬時に書き換えていく必要がある。
集団を見る、グループダイナミクスなど

思考と、感覚のバランスもあるが、

なにより経験が大事
経験が無かったら本を読んでも、意味がない(宮台真司)
しかる量の本を読むと、
経験もただ経験すれば良いわけではない。

体験しっぱなしでなくて、
概念的にまとめることが大事。

松木さんの時期でいうと
前半 19歳 超人追求編
18、19の頃は毎日30km走っていた。
植村直己さんが南極に走った時、
で、北海道まで走ろうとしたけども、
2週間目でドクターストップ。

その後、うつになって
カウンセラーにかかった。
その後、自分が言葉にならなかったときに
カウンセラーの人に助けられた。
※「自分を信じて生きる」に詳しい

自己肯定感という言葉を放つ人が
自己肯定感を持っているという状態だと
思ってしまう。

で、自己肯定感を
持っていないといけないという
前提を感じてしまう。

愛について語る人が、
自分自身のそれが問題だから
語っているのかもしれない。
だからこそ、愛があることが前提ではない。

「誰かと共にちゃんといること。」
「いたいという願い。」

自己肯定という言葉を使わずに
自己を否定しないこと、も
努力せずに
自分以上を求めない
という風潮があるのでは。

今の自分をBESTとして認めるのは
ちょっと違うのでは。
楽な道を選びたくない。
否定したくない自分を肯定したい。
こども盆栽2010新年会! [2010年01月19日(火)]

先週の日曜日、天王寺事務所でこども盆栽新年会を行いました。
10名以上のこぼんメンバーに集まっていただきあっという間の五時間半でした!

体を使ったワークショップから始まり、
こぼんの概要説明、
$こども盆栽最前線-ワークショップ
参加者同士の交流など
$こども盆栽最前線-交流

様々なプログラムがありました。

最後には、皆で「ミニ大阪の可能性について」
ワールドカフェを使ってみました。

たくさんの意見が出て、よりミニ大阪の可能性、
こぼんが行う内容に具体性が生まれていきました。

来月のミニ大阪2010第2回会議は、

日時:2月20日(土)14時〜16時
場所:大阪駅前第2ビル6階 大阪市立大学文化交流センター

にて行います。

先日挙がった内容を皆で整理しながら、
今回のミニ大阪2010プロジェクトで
どのように実現していくのかを考えます。

もちろん、参加費は無料ですので、
気軽にお越しください〜!!

大学生でも、高校生でも、社会人でも、
どんな方でもOKです!

御気軽に、
http://www.bombsight.net/xoops/modules/contact/
からお申し込みをお願いいたします。

『こぼんミニ大阪2010第2回会議希望』と書いてください。

当日出たワールドカフェの内容です。
色んなヒントがたくさん!

これを実現に動かしていくために、
色んなアイディアを形にしていきましょう☆

photo:01


photo:02


photo:03


photo:04


photo:05

こども会議 [2010年01月18日(月)]

皆さんこんにちは。
インターンの田中です。

今度、住之江で『ミニすみのえ』という
イベントがおこなわれます。

NPO法人みらいずの学生たちがメインとなって
企画・運営をしており、
こども盆栽はアドバイザーという形で関わらせていただいております。

子どもたちと一緒に
どういうまちを作っていくのかを考える
「子ども会議」(1回目)に参加させていただいてきたので
少しレポートさせていただきます。




子ども会議1回目ということもあり、
みんなでまちへ探検に行きました。

  まずは、老人ホームを訪問


  
         呉服店


魚屋さん(イカ焼きを売っていて中でジャズも聞けます )




そして、会議室へ戻って
みんなでどんなまちにしたいかについて話しあいました。

去年参加していた子が多かったということもあり、
「ここは、こういう風に進行したほうがいいよ」
大人顔負けの発言まで飛び出していました。

これから、
子ども会議を4回開き、当日となります。
まだ、全くなにもない状態。
ここから、当日までにどうなっていくのか。
すごく楽しみです。


  ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
 〜こどもだけのまちをつくろう〜
      
     『ミニすみのえ』
  3月26日(金)、27日(土)、28日(日) 
  住之江公園児童広場

  詳細は、
  http://www.city.osaka.lg.jp/suminoe/page/0000001935.html
  にてご確認ください。

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仕事を考える3日間〜江弘毅さん〜 [2010年01月15日(金)]

江弘毅さんは、ミーツリージョナルで
よく読んでいました。

それこそ、大学時代ローソンで
バイトしていた友人のSさんが
紹介してくれた。

ひさうちみちおのエロコラムが
好きだったりしました。
当時は中島らもとかにハマっていたので、
ミーツのあの雰囲気は私のfavoriteでした。
経済的な匂いはまったくしない。
そこには、生活臭がいつも漂っていたように思う。

江さんの話は、
内田樹さんの話がベースとなっていた。

内田さんは私も大好きだ。
よく考えられていて、反抗しようにも
ぐぅの音もでない感じ。

それは、WSDで平田オリザさんの話を
聞いたときに近い感覚。

分かるけども、ちょっとどこが納得していない。
いや、スムーズすぎて納得したくないって気持ちの
どこかが言っている。そんな感覚がある。

だからこそ、できれば、
江さんの本音でもっと話が聞きたかった。

でも、仕事に対しての感覚として
関西弁の「しゃーないやん」と「たいへんやねん」は、
仕事の持つ側面を的確に表しているようにも思う。
今度は、飲みながら話を聞きたい。

江弘毅さん-------------------


大学を出てすぐ就職して
関西で出版会社に入る。
50代手前に会社をやめてしまう。

仕事というのは、どういうふうにして
生計を建てるのか。が多いが
それとは違う分野ではないかと感じた

雑誌の編集を請け負うなどの仕事をやっている。
仕事って終わってみんと分からない。
でも、今の時代は経済軸だけに動いている気がする。
仕事以外は消費者になっている。
こういうふうに住んで、
こういうふうに車に乗って、、、
消費活動と経済活動が
突出しておかしいじゃないかという話が多い。

だんじり祭りは、
プロデューサーはいない。
でも、だんじりフリーターがいる。

岸和田では、世間でよくある、
「なんで祭りぐらいで仕事出られへんねんや。」
ではなく、
「なんで仕事ぐらいで祭り出られへんねんや。」
になる。

経済活動は、フィクション。
ある決まりや信念が他者にどれだけ信じられているか。
※貧困層がその幻想をさらに強くするのか。
仕事はゲームじゃない。
ゲームとして見ていくと
仕事は楽しかったりする。
でも、どんどんショートカットビジネスになる。

「こんにちは」は
相手とのコミュニケーションを要求する。
つまり、返答としての「こんにちは」が期待される。

でも
「いらっしゃいませ、こんにちは」
は、コミュニケーションの
最初のきっかけを完了させられる。
つまり、返答を期待しなくても良い。

そして、どんな人でも良い
コミュニケーションこそが、コンビニ的なシフトを生み出し
アルバイトA君〜E君がいる。

人と人が関わらなくても
できる仕事がこの20年間増えてきた。
※関係性不全の時代

編集の仕事は仮説を立てることができる

本当は、
大阪のおいしい店100ではなく
お好み焼きとは何か? のほうが
面白い。

それが、今のこういう状況を
打ち破っていくことに必要。

共同体(ツレ)と
うまくやっていく
「やりやすいやりよう」が仕事

仕事は個別で変われないもの。
でも、どんどん交換可能になっていく。
ばりばりの交換経済の中に
仕事を位置づけると仕事がおもんなくなっていく。

世の中にはお金で動かないものがある。
そして、金儲けの意味も場面によってちょっと違う。

例えば、数十年地元の商店街で豆腐屋をやっていて、
いつ潰れてもおかしくないけど、元気なおばちゃんがいてて、
普段日曜日は営業していないのに、たまたま行った
日曜日に営業してた豆腐屋のおばちゃんが話す
「お金儲けして、何が悪いんや!」

と、

村上ファンドの
「お金儲けして、何が悪いんや!」

では、
担保しているものが全然違う。

「何を大切にしてきましたか?」

あいつがいないと、困る。
20年ちょいエルマガジンの仕事をやってきた
人付き合いのありようが、
自分だけの問題でなくなってきた。

会社は誰のものか

会社は株主のものという
アメリカスタンダードのものでない。

親会社がでかい新聞社なので、
上の人がふらっと来る。

100号ぐらいやっていると、
雑誌は1つの全体の大きな巨大な魚のように
なってくる。いいときは、
それが気持ちよくなってくる。
それは、編集者、表現者、クライアントの関係性の
網の目のようにして出来上がっていく。

売れた理由としては、
時間軸が共有できたので、どかーんと売れた。
自分の気持ちと会社の気持ちがずれたときに、
仕事に引き裂かれる
恥ずかしい話だけど、欝になった。

大人になることは、
自分以外の誰かを
大人にすることでしかなれない。

責任は取るものではなく、全うするもの。
仕事を考える3日間〜隅岡樹里さんさん〜 [2010年01月15日(金)]

隅岡樹里さんは
common cafeで何度かお会いしたことがある。
これまでPCで言葉を記述してきた。
でも、樹里さんの言葉は、その周りの空間を
通じて伝わってきている。

その空間には、人がいる。
だから、私にはビシビシ伝わってきた。
でも、PCは人ではないので
伝わらない。

メモをするのを止めて
目を閉じて聞こう、いや、聴こうとした人は
このセッションの中で樹里さんが初めてだった。

そして、最後に残ったのは暖かい気持ちだった。

CAFE MILLET 隅岡樹里さん-------------------------------

旦那は隅岡敦史さん
生まれたのは京都の大原
いつも一人でままごとをしていた
大原と静原の間の金毘羅山に登った
小学校6人ぐらいの学校から
1クラス20〜30名が、7クラスぐらいの中学校に行く。
中学は悩み続けた時期
カフェをやりたいわけではなかった。
どんな仕事でもよかった
両手がなくなっても
何かやっていると思う。
自宅を改装してカフェにした。
中学校で皆が
社会順応してきたそこに
そうしない子は目障りになる。

今出会ってる人のつながりの中で
想像出来ること。
(ここから手を止める)
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