CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« 2010年02月 | Main | 2010年04月»
<< 2010年03月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
FUKUROU-KUN
SCARECROWSのワークショップ (05/12)
FUKUROU-KUN
芝居のチラシ (04/08)
FUKUROU-KUN
一年後の3月11日も過ぎて (04/01)

ドジョウ (03/22)
FUKUROU-KUN
桑の木が切られている (03/10)
FUKUROU-KUN
ぐだぐだ うだうだ (03/05)
FUKUROU-KUN
ぐだぐだ うだうだ (03/03)
Dr.スス
今年も メジロ (02/13)
最新トラックバック
今年のメジロたち [2010年03月11日(Thu)]

今年も メジロたちは やって来た

     

          一羽しか居ないように見えるが
          写真の外に もう一羽 見張っている


去年 一昨年 とは しかし 違っていた
やって来るのが 遅かったし 
ミカンを 啄ばむ時間が 凄く 短かった
警戒心が 強かった

周りの 木々の枝を 払ってしまった事が
ひとつの 原因かも知れない

歩いていては よく 見た
都内の 色んな所で 早い時期から よく 見た
メジロは 例年通り 居たのだ
いや 何時もの年より 外では よく見た
毎日と云っても いいくらい 見た
我が家の ベランダに来るのが 少なかっただけの事だ

ヒヨドリは 随分 やって来た
それが 原因かも知れない

ヒヨドリは メジロより ずっと 大きい
鳴き声も 大きく 
まあ 五月蝿いほど さえずっていた
ヒヨドリが 居ると メジロは 来ない

縄張り争いが 激しかったのかも知れない

四六時中 家に居て 見ている訳ではないから
正確な事は 分からない
置いたミカンを見ると 啄ばんだ跡は 有る
が 確実に 残っている量が 今年は 多かった
あまり 飛んで来てなかった と云う事になる

メジロの 飛ぶ早さは 矢のようだ
速い

ミカンを啄ばんで サッと 飛び去る
その速さは 凄い
身体が 重くなったら あんなに 飛べなくなるだろう
彼らは 飛ぶ為の エネルギーだけしか 食べない

おそらく 常に 何かを 啄ばんでいるのだ と 思う
常に エネルギーを 補給しているのだ と 思う
僅かずつ 僅かずつ 補給し 同時に 消費する
余計な肉は 身体に 付けない

本能的な事だと 思う

コロッコロッに 太った メジロなんて
見た事が 無い
みんな すっきりしている
木々に 止まっている時 ふっくらして見えるのは
身体の羽を 膨らませているだけだ
ふっと 一瞬で すっきりした身体に 戻る

     

          ご覧のように 一羽は 見張りをしている
          カーテンの陰
          写真に 収めるのは 結構 厄介


留鳥と 漂鳥 と云う種類があるらしい
ちなみに ご存知の渡り鳥や 迷鳥なんてのも 居る

留鳥は スズメのように その土地に とどまって居るもの

漂鳥は 山で(高い所で)繁殖し 冬に低い土地に 移動する

当然 メジロは 漂鳥だと 思っていたが
以外に その区別は 微妙なもので
移動するはずのメジロが その土地では
移動せずに 一年中 居る なんて事も あるらしい

僕が ここのところ何年か メジロを見ていて
疑問に思っていた事が すんなりと 分かった

・・・・「野鳥の世界」って雑誌で 分かった

冬 この辺りへ やって来て ツガイになる相手を探す
と 思っていたが
それは どうやら 違うようだ
今シーズン 初めて見たメジロが 既に ツガイだった
歩いていて 見たのだが
ツガイで 生垣の 花の蜜を 啄ばんでいた

暖かい季節 山で繁殖している時期は 当然 ツガイだろう
冬 この辺りへ 来た時も ツガイだ
とすると 何処で 相手を 見つけるのだろうか
ツガイに なると そのまま 一生 ツガイで生きるのだろうか

その辺りの事は 分からない

     

         この写真は まだ 一月の頃写した
         真ん中に 一羽しか 移っていないが
         二羽 ツガイで 居た
         生垣の 花の密を しきりに
         啄ばんでいた


ベランダに やって来たメジロを見るのは
心が 和む
必ず 一羽は 見張りをする
二羽で やって来る

二羽 一緒に ミカンを啄ばむ事は
見ている限り ただの一度も 無かった
必ず 一羽が 見張り 一羽が 啄ばむ
終ると サッと 交代をする

どちらも 啄ばむのを止めて 休んでいる事が有る
稀に だが 有る
見ていると 面白い
ただし 近くで見る時は カーテンで
こっちが 隠れているから 落ち着かない

離れている位置で 椅子に座って 見る事もある
今年は そうして 見て居る事が ほとんどだった
回数は 少なかったが 
写真に 写す事は 諦めて 見ていた

ベランダには メダカの 水槽も 有る
水槽の 縁に 止まっている事も 有った

ヒヨドリの声が すると サッと 飛び去る

いよいよ メジロは 来なくなった が
ヒヨドリは まだ 来る
ミカンの入った籠には 網をかけている
これを かけないと ヒヨドリが 入ってしまう

ヒヨドリは 啄ばむ と云うより
ミカンの房ごと 食べてしまう
一羽で ほとんど なくなってしまう
メジロだと 三 四日は 持つ

メジロは 網を かけても 
その間を 掻い潜って 入る

     

          これも ご覧の通り
          一羽は 見張りを している
          オス メス どちらが先に 啄ばむのか
          そこまでは 分からない
          メジロに 詳しい人なら 見分けられるかも知れない
 

ヒヨドリは 入れない

見ていると ヒヨドリは なかなか 諦めない
が 結局 周りを チョンチョンと跳ねて
見ているが 入れないと 分かると 飛び去る
そして 前の 木の上で 見ている
メジロ 来ないな と 思って 見ると
前の木に ヒヨドリが 居る 

シーズンの始め 網をかけて 置かなかった
すると よく ヒヨドリが 中に入っていた
ドアを 開けて 追い払おうとすると
出られなくて 慌てる
その姿は 何処か 滑稽だった

網を かけてからは さすがに 入らない

そうこうしている内に 山へ帰る鳥たちは
ここのところ めっきり 少なくなった
歩いていても 見ない
みんな 山へ 帰ってしまったのだ

     

          これは 珍しい
          僕は 初めて 見た
          ヒヨドリが 梅の 花粉か 密を
          啄ばんでいる
          鳥は 学習すると 云う
          メジロの真似をして 味を 
          覚えたのかも 知れない


さあさあ アッと 云う間に 春は 来る