CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

空と海と人と私〜日々、大切に感じること

これまでの出逢いと繋がりに感謝しつつ、
今、ここで、感じることを振り返り、
人と組織と社会について考え、
よりよい方向へ進んでいきたいと思います。
「空と海と人」は
これまで自分自身が支えられてきた、
また現在も支えられている
象徴的な「つながりを表すキーワード」と
してあげてみました。


<< 2012年03月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
山本昌彦
Eric Clapton と Crossroads Centre (11/27)
最新トラックバック
地域の新年会で感じること [2012年01月23日(Mon)]
毎年、地域の新年の総会では会計報告を含めた情報を共有しますが、今年も年間の資源回収費が9万円を超える額になり、地域をより良くしていくために使われます。

資源が循環するように意識しながら、地域のみんなで協力していけるといいなと思います。

総会後のお食事をしながらの会では、それぞれの近況を聴き合うことも楽しみのひとつですが、高齢の参加者の方から、古き良き奈良のお話を聴かせていただくことも興味深い時間です。

地域のために長年貢献してきてくださっている高齢の世代の方が、体調を崩されたり、施設に入られたりして、出席されなくなるのは寂しいことですが、今、お会いできるお一人おひとりのお話にしっかり耳を傾けておきたいなと感じます。

世代から世代へ、町づくりのバトンも渡されていきます。
私達の世代が受け取ったものをより良い形で子ども達の世代へ引き継いでいけるように、何をするべきなのか、何をしないでおくのか、多くの知恵を聴かせていただき、しっかり考え、行動に移していきたいと思います。

今年は、町内会の当番の年で、欠席者のお宅に新年会で配布された資料をお届けしたり、町費をいただきにお訪ねしたり、お一人おひとりとお話する機会も増えそうなので、昨年には気づけなかったことに出逢えそうな予感がします。

中学校の最後の授業参観〜5年後の自分について [2012年01月16日(Mon)]
先週、中学校での最後の授業参観があり、5年後の自分について作文を書いた中学3年生、15歳の子ども達一人ひとりの発表を聴かせてもらいました。

「20歳になった私は・・・?」から始まる作文は、
一人ひとりの個性がそれぞれに出ていて、
生き生きとした躍動感が伝わってきたり、
教室全体が爆笑に包まれたり、
涙がこぼれそうになったり、
苦しさが伝わってきたり・・・、
いろいろな瞬間が共有できた時間でした。

「好きなスポーツを続けている」
「理数系をきわめて、研究者になる勉強をしている」
「仕事をして、家族を支えている」
「もうひとつの母国に帰って、友だちをたくさん作っている」
「今、苦手なことを少しでも直している」
「自分のことも頑張るが、今の仲間がちゃんと仕事につけるように応援している」
「今、苦しくて逃げたいけれど、なんとか過ごしている」
「得意な科目を教えられる教師になる勉強をしている」
「看護師になるためにトレーニングをしている」
「結婚して親になっていたい」
「後悔の多いこれまでだったので、後悔しないように過ごしていたい」
・・・・・

それぞれの今が、一人ひとりのそのままで、
大切に愛おしく感じられます。

大人になっていく階段を上手にあがれない日も
時にはあると思いますが、
休憩してエネルギーを蓄えたり、
一度降りてまたあがったり、
誰かと手をつないでなんとかのぼったり・・・
すべての時間が自分を育てていくことに繋がっていくことを
知る日がそれぞれにやってくるでしょう。

子どもたち一人ひとりの発表の後に、
子どもたち一人ひとりが発表者にメッセージを書くという時間がとられ、
全員の発表が終わるまで
ゆっくりゆっくり時間が流れていきました。

中学校の教室で親として授業参観の場にいるという体験が、
私のライフステージで終了しました。

『教育』について、『学校』、『教室』という場について、
親としての視点でたくさんのことに気づき、
学ばせていただきました。

教室にいる子ども達一人ひとりと
先生方に感謝です。





『動的平衡2〜生命は自由になれるのか』福岡伸一著 [2012年01月13日(Fri)]
毎日の通勤の往復3時間のうち、1時間半は確実に読書に費やせるので、日々、心に響くメッセージと出逢えるのが楽しみです。

『生命よ、自由であれ』というメッセージに共感し、生物学者の福岡伸一氏の前著『動的平衡』に引き続き、『動的平衡2』を、先週、読みました。今の自分に響くところをいくつかノートに書き留めたので、その内少しだけ抜粋してみました。

「科学の限界の問題・・・判断のレベルが、真偽を見極めるレベルから、善悪を見極めるレベルへと移行する。・・・それを見分ける能力が本当の意味の科学リテラシーであり、教養と呼べるものではないか。」

「ゼロテクノロジーというコンセプトがある。・・・なくす、元にもどす、守る・保つといった動きに特化することによって新たな価値を生み出すような、そのようなテクノロジーが必要とされるのではないか。・・・雑誌『ひたち』によって提唱されたコンセプトだ。」

「ゼロテクの根拠は、短期的な効率主義を超えた有限性の自覚にある。」

「すべてのシステムを、できるだけやわらかく、緩やかに作っておく。外部からの何らかの干渉を受けても吸収できるようにしておく。」

「生命とは動的平衡を保とうとする、柔軟で可変的な存在である。」

「動的平衡とは、プラスとマイナスの振れ幅をできるだけ最小にしながら分解と合成を同時に行い、自らを作り替えていく。」

「固体の死・・・次の世代にバトンタッチされ、全体としては生命活動が続く。・・・こうして地球上に三八億年にわたって連綿と生命は維持され続けてきた。だから固体の死というのは利他的なあり方なのである。・・・致命的な秩序の崩壊が起こる前に、動的平衡は別の固体に移行し、リセットされる。」

「細胞数がある程度増えてくると、細胞は中空のボール状の塊となる。胚である。胚の中で、いったいどんな会話が交わされているのだろう。・・・君が脳の細胞になるなら、僕は肝臓の細胞になろう。そっちが皮膚を作るなら、こっちはその下の筋肉を作ろう。細胞たちはお互いのコミュニケーションを通して、相互補完的に自分の役割を決めていくのである。」

「細胞は互いに接触し、分子を交換し合う。文字通り、フェイス・トウ・フェイス。・・・それゆえにこそ、生命は柔軟で可変的であり、また適応的なのだ。」

「私たち人間は・・・細胞と同じように『お隣り』とは情報交換ができる。そのことに人間社会の問題を解決するヒントがあるように思う。」

「私たちの世界は原理的にまったく自由なのです。それは選びとることも、そのままにしておくことも可能です。その自由さのありように意味があるのだと、私は思うのです。」

引用:
福岡伸一『動的平衡2』、(株)木楽舎、2011年12月
地域・学生・教職員が一緒に育ち合う学校づくり [2012年01月13日(Fri)]
(学)山口学園3校(ECC国際外語専門学校、ECCコンピュータ専門学校、ECCアーティスト専門学校)で少しずつ育っていっていることのひとつに、『サービス・ラーニング』があります。

地域パートナーの方々からの声を聴き、地域課題への理解を深め、学生と教職員の専門力と人間力を活かして、課題解決への活動を考え、準備をし、実践します。

地域のニーズに合う実践を通して、一人ひとりが自分自身の気づきや変化、成長している点、課題とする点を見つめ、声を聴き合い、振り返るプロセスに、教育的意義を感じます。

先日、済美中崎町社会福祉協議会、北区社会福祉協議会、北区役所、曽根崎警察署など、地域パートナーの方々もお越しくださり、2011年度に育った多様な活動事例を教職員間で共有し、学び合いました。

2012年も、地域パートナーの方々のメッセージを大切に受けとめながら、地域・学生・教職員が一緒に育ち合える活動実践を一つひとつ育てていきたいと思います。

教室の外でも、学校の外でも、
それぞれの課題にチャレンジしていける学生たちが育ちますように。

また、私達教職員一人ひとりが、
自分の内側にある力を自由に最大限に発揮しながら、
学生たちの内側にある多様な力を育てていけますように。

『時空想・音の集いのコンサート』ご案内〜ひらの地域生活支援センター・時空想より [2012年01月10日(Tue)]
ひらの地域生活支援センター・時空想様より
ご案内をいただきました。

*****

『時空想 音のつどい(音つど温泉)
 〜おはいりやす♪ 音つどおんせん』

障がいのある人もない人も大人も子どもも、
いろ〜んな人があつまって音楽を楽しもう!

一人ひとりの心の奥にある「音の泉」を集めて
ツカッタら、気持ちいい!成分はみんな一人ひとり!
効能は???

笑い、刺激、ぽかぽか、ほっ。
この時間をともに感じて、様々な人がともに生きる地域へ近づきたい・・・
そんな想いとおもしろさの温泉へぜひお越しください!

◆日時:2月18日(土)2:30〜5:00

◆会場:大阪市立平野小学校体育館

◆持ち物:座布団、上履き/スリッパ

◆出演者:
 ♪大音バンド
 ♪平野北中学校吹奏楽部
 ♪ボランティアサークルちゅら
 ♪クラールスです
 ♪す★ぎ★な
 ♪ゴスペルMary
 
*入場無料

◆主催:ひらの地域生活支援センター・時空想
 
◆お申し込み・お問い合わせ:
  ひらの地域生活支援センター・時空想
  tel:06-6793-4355
fax:06-6793-4363
email: pop-jig@oct.zaq.ne.jp
http://www.oct.zaq.jp/jigsaw

*氏名・学年・連絡先をご記入の上、メール、ファックス、お電話で
できるだけ2月10日までにお申し込みください。
(飛び入り参加もできます)

★★★ボランティアさんも募集★★★

●日時:2月18日(土)14:00〜17:00

●場所:大阪市立平野小学校 体育館

●目的:ひらの地域生活支援センター時空想(じぐそう)は、
障がいあるなしに関わらず、誰もが地域で主体的に暮らせるよう、
様々なひとと共に活動しています。
『音のつどい』は大人も子どももいろんな人が集まって音楽を楽しもう!
一人ひとりの心の奥にある『音楽の泉』を集めてつかろう!
と・・・テーマは『音つど温泉』となりました。

●活動時間: 10:30〜18:30(この間で可能な時間)

●活動内容:
 1 地域の子どもや障がい児者と一緒に音楽を楽しむ
   盛り上げ・誘導・遊び相手・簡単な介助を含む
 2 企画・運営のお手伝い
   ステージの準備や、備品関係の段取り、安全見守りや整備など
 1・2のどちらかを希望していただきます。
 状況により一部どちらも重なる場合があります。

●説明会:1月21日(土)14時〜15時ごろ
 ひらの地域生活支援センター時空想にて
 この日を過ぎて申し込まれた方には、相談により設定します。

●その他:初めの人歓迎。年齢性別問いません。
      親子(子連れ)でボランティアもしていただけます。
      こどもが好きな方や音楽が好きな方、
      是非お気軽にご参加ください。
      交通費は実費1000円までこちらで負担します。
      行事保険にこちらで加入します。

●申し込み・お問い合わせ:
 日らの地域生活支援センター時空想まで
社会起業家を目指す若者のためのビジネスプランコンペ『edge2012ファイナル』:1/29(日)13:30〜@梅田スカイビル [2012年01月10日(Tue)]
社会起業家を目指す若者のためのビジネスプランコンペ
edge2012ファイナルのご案内です。

◆日時:2012年1月29日(日)13:30〜18:30
     *交流会18:30〜20:30

◆会場:梅田スカイビルタワーウエスト36階スペースL

社会の課題を事業で解決しようと奮闘している
ファイナリストの応援をお願いいたします。

詳細と申し込みはこちらからどうぞ

(学)山口学園も特別協賛団体としてedgeに関わり、
社会起業家を目指す若者を応援しています!
歩くこと・運動すること [2012年01月10日(Tue)]
家族として関わる介護について本格的にコミットし始めて10年近く。
一人ひとりの介護環境を整えることを通じて、
また、一人ひとりの看取りのプロセスを通じて、
「歩くこと」の大切さ、「歩けること」のありがたさをますます感じる日々です。

一旦歩けなくなってからのリハビリで、
一歩を踏み出せるようになるのに、
どれだけの筋力と気力と時間が必要であるのか・・・。
歩けなくなった体験の後に、歩ける体験をすることで、
本人と家族は以前の何十倍もの喜びを感じることができるけれど、
やはり予防につながる地道な適度な運動を続けることが
なによりも大切だと感じます。

高齢の世代の課題は、私達自身や子ども達の課題でもあり、
自分自身も「適度な運動」を続けていけるように、
日々の生活を見直していきたいと思います。

昨年夏、携帯電話の画面で歩数が確認できるようになったことで、
毎日、どれだけ歩いているのかがわかります。

平日、奈良から大阪の職場に勤務している場合の歩数を
確認してみると・・・

自宅からスタート、
最寄駅で1300歩、
途中の乗換駅で2000歩、
職場に着くと2600歩。

自宅と職場の往復で5200歩。

日中、職場で過ごす時間と
帰り道に書店に寄ったり、買い物をしたりすると、
だいだい9000歩程度になります。

平日は1万歩、
休日はジムでの運動+1万2千歩程度。

今のライフスタイルではこのくらいが適度かなと
感じています。

ブログを読んでくださっている皆さんも
それぞれの毎日で健康に繋がる何かを続けておられることだと思います。

まだ見つけられていない方は、歩くことから一緒に始めてみませんか?

本質を見極めることと時間を大切に使うこと [2012年01月05日(Thu)]
今日から2012年の仕事がスタートです。

24時間のうち、5時間の睡眠時間を除くと19時間・・・
その内、毎日、職場で過ごす時間は9時間・・・

溢れる情報の中で、本質を見極めながら、
限られた時間を大切に使っていきたいと思います。

一人ひとりの声に真摯に耳を傾けながら、
大切なことに焦点をあてて見つめながら、
柔軟に多面的に状況を把握しながら、
体感できる開かれた自分を保ちながら、
本質に近づいていくプロセス・・・。

一人ひとりと、一つひとつ丁寧に。

今年もよろしくお願いいたします。

元3年12組の一人ひとりに・・・ [2012年01月03日(Tue)]
昨年に引き続き、実現した元3年12組の同窓会。
元担任としてよんでもらい、
41歳になった一人ひとりと会うことができ、
一人ひとりの話を聴くことができ、
嬉しい気持ち、あたたかい気持ち、切ない気持ち・・・
いろいろな瞬間がありました。

傍にいる家族や友人の笑顔に幸せを感じている人。
厳しい環境で責任を果たし、着実に仕事を積み重ねている人。
苦しい体験で気づかなかった自分自身を知った人。
誰かの役に立てる働き方を考えている人。
今ある状態に感謝することを知った人。
親の心がわかってきたという人。
PTA活動で子どもの学校に貢献している人。
昨年の同窓会があったからこの1年頑張れたという人。

3年12組の教室で撮影された卒業アルバムの49人、
会えた人も会えなかった人も
一人ひとりの物語の続きを
心から応援しています。

この1年が幸せでありますように。
笑顔がたくさんみられる1年でありますように。

高校生だった時と同じ場所に住む人もいれば、
遠く離れた場所に住む人もいて、
年始のこの日なら集まれるのではないかと
忙しい中、幹事のふたりがお世話をしてくれて、
昨年、実現した同窓会。
そして、今年も実現できた同窓会。

苦しい時、つらい時は、
それまでに気づけなかったことに気づける機会・・・。

深呼吸して、時間にも助けてもらい、
周りの人にも支えてもらい、
力が充ちてくるのを待とう。

今日は職場のある街へ、
また新たな家族と住む町へ向かって
早朝から移動している人もいる中、
無事にそれぞれの場所に到着するようにと
願います。

一人ひとりの今日をここで応援しています。
今年もよろしくお願いいたします。 [2012年01月03日(Tue)]
繋がりをいただいているお一人おひとりへの感謝を実感しながら、
新しい年を迎えました。

皆様のご健康とご多幸をお祈りいたします。
お一人おひとりに笑顔がたくさんみられる一年になりますように。

今年もよろしくお願いいたします。

*****

昨年12月の1か月間は、一年間でやり残したことを振り返り、
公私ともに、ここまではやろうと決めたことをやり終えました。

仕事以外はできるだけパソコンから離れ、多くの情報からも離れ、
自ら感じること・体感することにできる限り焦点をあてて。

本当に大切なこと・・・を見つめながらの今年の始まり。
目に見えないことも、しっかり見つめていける心を育てながら。

******

この期間、このブログに立ち寄ってくださっていた方々、
しばらく更新できていなくてすみませんでした。

また、今日からゆっくり感じることを綴っていきますね。



プロフィール

さんの画像
東口千津子
プロフィール
ブログ
リンク集
http://blog.canpan.info/blue-earth/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/blue-earth/index2_0.xml
月別アーカイブ