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空と海と人と私〜日々、大切に感じること

これまでの出逢いと繋がりに感謝しつつ、
今、ここで、感じることを振り返り、
人と組織と社会について考え、
よりよい方向へ進んでいきたいと思います。
「空と海と人」は
これまで自分自身が支えられてきた、
また現在も支えられている
象徴的な「つながりを表すキーワード」と
してあげてみました。


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グリーンツーリズムのツアープランに取り組むトラベルコースの学生たち [2012年02月10日(金)]
ECC国際外語専門学校トラベルコースの学生たち&先生方が、地域パートナーの皆さまと共に、グリーンツーリズムのツアープランに取り組んでいます。

担任の大西先生のレポートで、人と人が繋がっていくことで、素晴らしい活動が育っていくことが伝わってきます。

学生一人ひとりの専門性と人間力が、必要としてくださる地域の方々に繋がっていき、またそこで多様な課題に取り組むことができ、お役に立てたことで「ありがとう」というメッセージをいただき、本当に感謝です。

多様な一人ひとりがいるからこそ、多様な課題に取り組むことができ、多様な活動が生まれていきます。

子ども達・学生たちが自分の内側にある力を伸びやかに育てていけるよう、大人も大きな視野で多面的に一人ひとりを見つめ、しなやかに、やわらかい心で、応援していければいいなと思います。
筋ジストロフィーのこと [2012年02月07日(火)]
今朝、朝日新聞の「患者を生きる 子どもの病気 筋ジストロフィー@」を読みました。

横浜市の高校3年生のK君とご家族の物語です。
1歳半の初めての検査から現在に至るまでの日々が
記事にはまとめられてあり、今日は6回シリーズの第1回目です。

ECC社会貢献センタースタッフの鈴東が体験してきたこと、
またご家族が体験してこられてきたことを思いながら、
同じ病気の方々と彼が繋がることができれば・・・と
感じたりしています。
「挑戦」というタイトルの彼のブログをアップします。







Tommorow Never Comes/もしもこれが最後だとわかっていたなら [2012年02月03日(金)]
今ではとても多くの人に知られている
“Tommorow Never Comes”
(作者Norma Cornett Marek)
という詩を時々読み返します。

これまでにお別れしてきた
大切な人たちをおもいながら、
そして、今、一緒にいる大切な人たちを
おもいながら・・・。

******

あなたが眠りにつくのを見るのが
最後だとわかっていたら
わたしはもっとちゃんとカバーをかけて
神様にその魂を守ってくださるように
祈っただろう

あなたがドアを出ていくのを見るのが
最後だとわかっていたら
わたしはあなたを抱きしめてキスをして
そしてまたもう一度呼び寄せて
抱きしめただろう

あなたが喜びに満ちた声をあげるのを聞くのが
最後だとわかっていたら
わたしはその一部始終をビデオにとって
毎日繰り返し見ただろう

あなたは言わなくても
わかってくれていたかもしれないけれど
最後だとわかっていたなら
一言だけでもいい・・・
「あなたを愛してる」と
わたしは伝えただろう

たしかにいつも明日はやってくる
でももしそれがわたしの勘違いで
今日で全てが終わるのだとしたら、
わたしは 今日
どんなにあなたを愛しているか
伝えたい

そして わたしたちは
忘れないようにしたい

若い人にも 年老いた人にも
明日は誰にも約束されていないのだということを
愛する人を抱きしめられるのは
今日が最後になるかもしれないことを

明日が来るのを待っているなら
今日でもいいはず
もし明日が来ないとしたら
あなたは今日を後悔するだろうから

微笑みや抱擁やキスをするための
ほんのちょっとの時間を
どうして惜しんだのかと
忙しさを理由に
その人の最後の願いとなってしまったことを
どうしてしてあげられなかったのかと

だから今日
あなたの大切な人たちを
しっかりと抱きしめよう
そしてその人を愛していること
いつでもいつまでも大切な存在だということを
そっと伝えよう

「ごめんね」や「許してね」や
「ありがとう」や「気にしないで」を
伝える時間をもとう
そうすれば
もし明日が来ないとしても
あなたか今日を後悔しないだろうから

*****
edge2012ファイナル、ありがとうございました&お疲れ様でした! [2012年01月31日(火)]
1月29日(日)edgeファイナルが梅田スカイビルで開催されました。
お越しいただきました皆さま、ありがとうございました。

社会の課題を解決するビジネスプランコンペとして8回目の開催でしたが、
多様な個人・団体の協力のもと、志の高い行動力のある若手社会起業家を応援する時間を共有することができました。

edge事務局のからの発信をご覧ください。

edge2012ファイナル〜社会起業家をめざす若者のためのビジネスプランコンペ [2012年01月27日(金)]
【edge2012ファイナル 社会起業家をめざす若者のためのビジネスプランコンペ】

今年で8回目を迎えるビジネスプランコンペ「edge」
edgeはプランだけをその場で評価するコンペではなく、
社会課題の解決を目指す事業プランを、約半年に渡って
先輩社会起業家と磨きあげていくチャレンジの場です。

edge2012は、2011年8月にスタート。
3回の審査を勝ち抜いた4組が最終ステージに挑みます。

「社会を変えたい!」
「困っている人が笑顔で暮らせるように」
という思いで、これまでプランを磨き上げてきた
ファイナリストたち。

是非、当日、会場に足を運び、彼らの思いを肌で感じてください。

また、皆さまの周りに
「社会起業家」に関心を持っておられる方、
「社会起業家って何?」と感じておられる方、
「社会起業家」を応援したいという気持ちをお持ちの方が
いらっしゃいましたら、edge2012ファイナルを
ご案内ください。

◆日時:2012年1月29日(日)13:00〜18:30
*交流会は18:30〜20:30(別会場にて)

◆会場:梅田スカイビル タワーウエスト36階スペースL

◆主催:特定非営利活動法人edge

◆特別協賛:学校法人山口学園、積水ハウス株式会社

◆協賛:大阪信用金庫

◆協力:近畿労働金庫、関西学院大学人間福祉学部社会起業学科

◆参加費:500円

◆交流会費:希望者のみ
 一般4000円、学生3000円

◆定員:200名(申し込み先着順)

◆プログラム:
1)オープニングセッション「東日本大震災と社会起業家」
 東日本大震災において、関西の社会起業家がどのような動きをしているのか、
 トークセッション形式で考えていきます。
 *スピーカー:NPO法人トイボックス白井智子さん
         (株)インサイト 窪 貴志さん
 *進行:NPO法人edge 田村太郎さん

2)ビジネスプランコンペ・ファイナルプレゼンテーション
  
3)edgeコミュニティ・コミュニケーションタイム
  edge2012ファイナリスト、歴代コンペ参加者と来場者の皆さまとの交流、
  コミュニケーションを行う時間  

4)ファンド成果発表
  2010年から実施してきた社会的企業創業ファンドのプレイヤーをゲストに迎え、
  社会的事業の創業事例の紹介を行います。

5)最終審査発表
  表彰式最優秀賞プランの発表と表彰式を行います。
  最優秀賞に輝くのは?賞金は最大30万円。

6)ネットワーキング交流会
  社会起業家同士、若手社会起業家の支援者とのネットワーク作りを目的とした交流会。
  社会起業家支援の輪を広げましょう。

◆お問い合わせ・お申し込み先
 edge2012コンペ事務局(担当:山本・小林)
 Tel:075−213−4349
 Email:edgecompe@edgeweb.jp
 申し込みはこちらから
ECC国際外語専門学校ホテルコース学生によるCafe Rapport(カフェ・ラポール)オープン! [2012年01月25日(水)]
(学)山口学園ECC国際外語専門学校ホテルコースの学生による
カフェ・ラポール/Cafe Rapportがオープンしました!

◆日時:2012年1月24日(火)〜30日(月)10:00〜17:00

◆場所:ECC国際外語専門学校4階
     ホテル実習室

お近くにお越しの皆さまは、是非、お立ち寄りください!!
地域の新年会で感じること [2012年01月23日(月)]
毎年、地域の新年の総会では会計報告を含めた情報を共有しますが、今年も年間の資源回収費が9万円を超える額になり、地域をより良くしていくために使われます。

資源が循環するように意識しながら、地域のみんなで協力していけるといいなと思います。

総会後のお食事をしながらの会では、それぞれの近況を聴き合うことも楽しみのひとつですが、高齢の参加者の方から、古き良き奈良のお話を聴かせていただくことも興味深い時間です。

地域のために長年貢献してきてくださっている高齢の世代の方が、体調を崩されたり、施設に入られたりして、出席されなくなるのは寂しいことですが、今、お会いできるお一人おひとりのお話にしっかり耳を傾けておきたいなと感じます。

世代から世代へ、町づくりのバトンも渡されていきます。
私達の世代が受け取ったものをより良い形で子ども達の世代へ引き継いでいけるように、何をするべきなのか、何をしないでおくのか、多くの知恵を聴かせていただき、しっかり考え、行動に移していきたいと思います。

今年は、町内会の当番の年で、欠席者のお宅に新年会で配布された資料をお届けしたり、町費をいただきにお訪ねしたり、お一人おひとりとお話する機会も増えそうなので、昨年には気づけなかったことに出逢えそうな予感がします。

中学校の最後の授業参観〜5年後の自分について [2012年01月16日(月)]
先週、中学校での最後の授業参観があり、5年後の自分について作文を書いた中学3年生、15歳の子ども達一人ひとりの発表を聴かせてもらいました。

「20歳になった私は・・・?」から始まる作文は、
一人ひとりの個性がそれぞれに出ていて、
生き生きとした躍動感が伝わってきたり、
教室全体が爆笑に包まれたり、
涙がこぼれそうになったり、
苦しさが伝わってきたり・・・、
いろいろな瞬間が共有できた時間でした。

「好きなスポーツを続けている」
「理数系をきわめて、研究者になる勉強をしている」
「仕事をして、家族を支えている」
「もうひとつの母国に帰って、友だちをたくさん作っている」
「今、苦手なことを少しでも直している」
「自分のことも頑張るが、今の仲間がちゃんと仕事につけるように応援している」
「今、苦しくて逃げたいけれど、なんとか過ごしている」
「得意な科目を教えられる教師になる勉強をしている」
「看護師になるためにトレーニングをしている」
「結婚して親になっていたい」
「後悔の多いこれまでだったので、後悔しないように過ごしていたい」
・・・・・

それぞれの今が、一人ひとりのそのままで、
大切に愛おしく感じられます。

大人になっていく階段を上手にあがれない日も
時にはあると思いますが、
休憩してエネルギーを蓄えたり、
一度降りてまたあがったり、
誰かと手をつないでなんとかのぼったり・・・
すべての時間が自分を育てていくことに繋がっていくことを
知る日がそれぞれにやってくるでしょう。

子どもたち一人ひとりの発表の後に、
子どもたち一人ひとりが発表者にメッセージを書くという時間がとられ、
全員の発表が終わるまで
ゆっくりゆっくり時間が流れていきました。

中学校の教室で親として授業参観の場にいるという体験が、
私のライフステージで終了しました。

『教育』について、『学校』、『教室』という場について、
親としての視点でたくさんのことに気づき、
学ばせていただきました。

教室にいる子ども達一人ひとりと
先生方に感謝です。





『動的平衡2〜生命は自由になれるのか』福岡伸一著 [2012年01月13日(金)]
毎日の通勤の往復3時間のうち、1時間半は確実に読書に費やせるので、日々、心に響くメッセージと出逢えるのが楽しみです。

『生命よ、自由であれ』というメッセージに共感し、生物学者の福岡伸一氏の前著『動的平衡』に引き続き、『動的平衡2』を、先週、読みました。今の自分に響くところをいくつかノートに書き留めたので、その内少しだけ抜粋してみました。

「科学の限界の問題・・・判断のレベルが、真偽を見極めるレベルから、善悪を見極めるレベルへと移行する。・・・それを見分ける能力が本当の意味の科学リテラシーであり、教養と呼べるものではないか。」

「ゼロテクノロジーというコンセプトがある。・・・なくす、元にもどす、守る・保つといった動きに特化することによって新たな価値を生み出すような、そのようなテクノロジーが必要とされるのではないか。・・・雑誌『ひたち』によって提唱されたコンセプトだ。」

「ゼロテクの根拠は、短期的な効率主義を超えた有限性の自覚にある。」

「すべてのシステムを、できるだけやわらかく、緩やかに作っておく。外部からの何らかの干渉を受けても吸収できるようにしておく。」

「生命とは動的平衡を保とうとする、柔軟で可変的な存在である。」

「動的平衡とは、プラスとマイナスの振れ幅をできるだけ最小にしながら分解と合成を同時に行い、自らを作り替えていく。」

「固体の死・・・次の世代にバトンタッチされ、全体としては生命活動が続く。・・・こうして地球上に三八億年にわたって連綿と生命は維持され続けてきた。だから固体の死というのは利他的なあり方なのである。・・・致命的な秩序の崩壊が起こる前に、動的平衡は別の固体に移行し、リセットされる。」

「細胞数がある程度増えてくると、細胞は中空のボール状の塊となる。胚である。胚の中で、いったいどんな会話が交わされているのだろう。・・・君が脳の細胞になるなら、僕は肝臓の細胞になろう。そっちが皮膚を作るなら、こっちはその下の筋肉を作ろう。細胞たちはお互いのコミュニケーションを通して、相互補完的に自分の役割を決めていくのである。」

「細胞は互いに接触し、分子を交換し合う。文字通り、フェイス・トウ・フェイス。・・・それゆえにこそ、生命は柔軟で可変的であり、また適応的なのだ。」

「私たち人間は・・・細胞と同じように『お隣り』とは情報交換ができる。そのことに人間社会の問題を解決するヒントがあるように思う。」

「私たちの世界は原理的にまったく自由なのです。それは選びとることも、そのままにしておくことも可能です。その自由さのありように意味があるのだと、私は思うのです。」

引用:
福岡伸一『動的平衡2』、(株)木楽舎、2011年12月
地域・学生・教職員が一緒に育ち合う学校づくり [2012年01月13日(金)]
(学)山口学園3校(ECC国際外語専門学校、ECCコンピュータ専門学校、ECCアーティスト専門学校)で少しずつ育っていっていることのひとつに、『サービス・ラーニング』があります。

地域パートナーの方々からの声を聴き、地域課題への理解を深め、学生と教職員の専門力と人間力を活かして、課題解決への活動を考え、準備をし、実践します。

地域のニーズに合う実践を通して、一人ひとりが自分自身の気づきや変化、成長している点、課題とする点を見つめ、声を聴き合い、振り返るプロセスに、教育的意義を感じます。

先日、済美中崎町社会福祉協議会、北区社会福祉協議会、北区役所、曽根崎警察署など、地域パートナーの方々もお越しくださり、2011年度に育った多様な活動事例を教職員間で共有し、学び合いました。

2012年も、地域パートナーの方々のメッセージを大切に受けとめながら、地域・学生・教職員が一緒に育ち合える活動実践を一つひとつ育てていきたいと思います。

教室の外でも、学校の外でも、
それぞれの課題にチャレンジしていける学生たちが育ちますように。

また、私達教職員一人ひとりが、
自分の内側にある力を自由に最大限に発揮しながら、
学生たちの内側にある多様な力を育てていけますように。

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