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2019年10月05日

[ライブレポート]2019.9.1吉祥寺 曼荼羅「ぶちかませ若者 〜たぴライブ〜」[16期teamB ham rack]

今回のライブレポートはいつもと少し様子を変えて???

9/1 吉祥寺 曼荼羅「ぶちかませ若者 〜たぴライブ〜」のもようを、
ライブを鑑賞した まゆ & のぶさん の談話形式でお送りします。

___________________

 

まゆ :

ブラビ15期メンバー、現在は広報ボランティアスタッフ。
一眼レフでライブのもようを撮ったり、レポート書いたり。

 

のぶさん :

ブラビ事務局スタッフ。全体イベントなどをつくっている。

自身も劇団でバラエティライブの制作や出演などしている。

___________________



のぶさん: 今回のライブを主催しているチーム「ham rack」ハムラック は、直訳すると「ハム(食肉加工品の あれ)を立てかけとくやつ」らしいですけど、実はチームメンバーの頭文字を並べたらそうなった、ことに由来しているらしいですよ。中間プレゼンでそう話していましたね。

 

まゆ: (笑)そんな感じなんですね…私のときはどうやって決めたかな…

ブラビの活動って、チームごとにそれぞれ違うんだなぁ、って本当に思います。

今の話もそうですけど、ライブを観ていても、コンセプトも、内容も、

私がいたチームでは絶対にこうはならないな、というのを強く感じたんですよね。

 

たぶんライブの作り方や、仕事のしかたや、メンターさんとの関係とかも

違うんだろうなぁと思って。なんか考えちゃいますね。

 

のぶさん: おぉ…メンバー経験者ですもんね。先輩ならではの視点ですね。
ターゲットとするお客さんだけでなく、OB.OG、先輩方に見ていただいたとき

ライブがどう映るか、というのも、メンバーたちにとって、興味深いものなのかも。


このブログエントリも、HamRackのメンバー各位にも、是非読んでいただきたいですね。



タピオカ片手にライブ = 「たぴライブ」?!

 

まゆ: さて、今回のライブは「ぶちかませ若者 〜たぴライブ〜」と称し、
流行のタピオカドリンクを飲みながら、ライブを楽しんじゃおうよ!という
個性的な企画のイベントでした。

 

 

のぶさん: 中間プレゼン大会のときから、「タピオカを売りたい、とにかくタピオカですよ!」と声を上げていましたね。それを実現できたのはカッコいいですね。

 

まゆ: 私も当日はタピオカドリンクをいただきました!受付で

「ライブハウスのドリンクメニューと、タピオカドリンクから選べるんですけど、

 どちらがいいですか?」

と聞かれましたので、迷わずタピオカにしましたね。

 

のぶさん: そこは俺も迷わずタピオカにしましたね。

 

 

まゆ: 実際、周りのお客さんを見渡しても、みんなタピオカを選んでいたと思います。

太いストローくわえて、飲みながらライブを観ていました。

 

あと演者さんも、曲の合間のMCで

「みなさんタピオカ飲んでますか」
「音楽もタピオカも楽しんでいってください」

と言っていましたね。

いま思い返せば、お客さんも、アーティストさんも、「タピオカ」という存在でライブハウスにいた人たちが一体化できていたのかな、と感じます。名前どおり、ほんとうに「たぴライブ」でしたね。

 

のぶさん: 今回は吉祥寺「曼荼羅」という、伝統あるライブハウスで、それが実現しているのも、なんかステキやな、って思います。

 

まゆ: そう!「曼荼羅」は1974年にオープンした、とても歴史のあるライブハウスなのです。

わたしは当日、ブラストビートの取材班として、準備の時間から写真を撮っていたのですが、内装もとても雰囲気のあるスペースなんですよ。

 

 

まゆ: 自分がメンバーだったときのことも思い出してしまって。

準備のときって、とっても緊張するんです。

予約してくれたお客さんも当日来ないかも知れない、

スカスカだったらどうしよう、

アーティストさんに顔向けできないよ!とか、心配ごとのなかで…

 

のぶさん: わ か る 。。



ライブ本番。タピオカ片手に、生の音楽。

 

まゆ: さてタピオカ片手にライブがはじまりました!

のぶさん: ほんとに持ってたんスね片手に。

 

1組目は『セレーノ』さん。こちら主催のham rack メンバーでもある、もえさんが所属する女子大生コピーバンドですね

のぶさん: ちなみに主催者側のメンバーだからって、出演しちゃダメなんてルールはありませんので。

まゆ: なるほど笑

 

のぶさん: 二組目は横浜のガールズスリーピースバンド Unforgettable hair(アンヘア)さんですね。ひとりひとりが個性的でPOPでロックな、見た目のキュートさ以上にインパクトのあるバンドでした。



まゆ: 最後を締めたのはTerasakickさん。

のぶさん: 曲もすごくカッコいいですし、各パートの音が作り込まれてる感があって、彼らもインパクトありました。

 


演奏後にはインタビューコーナーも。


 

まゆ: この写真で、舞台で演者さんにインタビューしている
白いポロシャツの りおん さんが、主催である16期TeamB「ham rack」の社長なのですが、

チーム最年少、15歳の女の子なのです。

当日の準備も観ていたのですけれど、しっかりとチームをとりまとめていて、頼もしかったです。

 

伝統あるライブハウスで、流行のタピオカを楽しみながら、という、

オリジナリティのあるライブイベントでした。お疲れさまでした!



思い描いた企画を実現するという「仕事」の醍醐味を

 

…のぶさん、今回の「たぴライブ」をご覧になって、いかがでしたか?
いきなりインタビュー調ですけど(笑)

 

のぶさん: 音楽ももちろん楽しめたし、初めてのバンドを知れたのもよかった。のですけど、今回、地味にポイントとして、ドリンクを「選べた」っていうのがすごく良かったなって思ってて。

 

まゆ: どういうことですか?

 

のぶさん: タピオカが飲めるライブ!っていう特徴があるのがまず良いんだけど、もしタピオカ嫌いな人とか、あとはライブハウスではやっぱりお酒飲みたい、ていう人がいると思うんですよね。だから一杯目が必ずタピオカ、なんじゃなくて、選べるシステムだったのが、すごくお客さん思いだったな、って。

 

まゆ: なるほど。何気なく「選べるならタピオカでしょ」って選んでいましたけど、そうでない人も取り残さないものになっていたんですね。
そのうえでタピオカをみんなが選んだから、あの風景になっていたんですね。

 

のぶさん: 本来はライブハウスはドリンク売上を上げなきゃいけないから持ち込み飲食はあまり受け付けないんだけど、ham rackはライブハウスときちんと交渉して、ドリンクチケットを一定量買い取ることで、今回のタピオカ持ち込みを叶えた、っていう一面もありますね。

 

まゆ: そうなんですね。

ちゃんと会場にも迷惑がかからないようにして、そのうえで自分たちのやりたいライブを実現している、というのも、このチームのひとつの「仕事の成果」なのかもしれないですね。

 

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チームB ham rack各位、本当にお疲れさまでした。

出演者の皆様、タピオカ持ち込み・販売にご協力いただきました
ライブハウス、店舗の皆様にも、心より御礼申し上げます。




タグ:チャレンジ
posted by 山本 at 15:08| Comment(0) | 活動レポート

2019年09月23日

[ライブレポート]2019.9.15渋谷Milkyway[16期teamD「Lil turnt」]

こんにちは!

15期生で、現在16期に関わらせて頂いている学生ボランティアスタッフのまゆです。

9/15にLil turntのライブにお邪魔したので、その様子をお伝えできたらなと思い、ライブレポを書いています。



私がお邪魔した16期のチーム、Lil turntは「小さな盛りあがり」を意味する言葉だそうです。

お洒落だけど読むのが難しい…!調べてみると、小さなライブハウスで最高に盛り上がるライブを作りたいという思いで命名されたそうです。


実はこのチーム福島、群馬、埼玉の3県からなるメンバー構成!

後々、話を聞いてみると、MTGの為に福島から、浦和まで週に一度通っていたというメンバーも!MTGの為に距離の壁を超えるのは大変ですね……。関東を超えるメンバー編成に負けないこのチームにやる気と積極性を感じます。


実は、私、Lil turntの広報用インスタアカウントの隠れファンなんです。

Lil turntのインスタは、ただの写真だけじゃなくてちょっとアレンジ加えて独創性がある、メンバーの個性や思いとかが視覚的に伝わってくる、そんなアカウントです。


私も実は15期LINKメンバーだったころ、役職は広報として活動していました。

投稿とか自分のセンスとかすごく格闘した記憶があるからこそ、Lil turntはうまいなあ…と思ってしまいました。

特にメンバーの似顔絵とか上手!めっちゃ似てる…!笑




そんなこんなで、気になっていたLil turntのライブ。

お誘いも頂いてお邪魔することになりました。


コンセプトは「ライブ初心者のお客さんに対して、不安をなくす、これからどんなライブなのかわくわくしてもらう」というものです。

ライブは何回か行ったことあるけど、確かに、ライブハウスって最初は怖いよなあ。小心者の私は、初めてだったら絶対に一人で来ようとは思いません。笑

ですがLil turnt、そんなライブ初心者の為に不安をなくそうと、事前に、会場のフロアの紹介や、渋谷のランチ、娯楽施設、会場までの行き道を6通りで紹介。準備万端です。

方向音痴な私も当日迷わずに会場に到着することが出来ました。すごい。


箱はShibuya Milkyway.


会場のビルに到着すると、雑多なビルが!たくさんライブハウスが終結していました。ライブが好きな私はその時点でわくわくしちゃいますね。


会場に入ってから、私は忘れ物をしたことに気がつきました。実は、Lil turnt、寄付先に選んだ国際ボランティア団体「フリー・ザ・チルドレン」にはがきを32枚集めて、お金に換えると一人の子供の約1か月分の食費を集められるというものがありました。寄付として斬新で面白いなと思っていたのにまさか忘れるとは……。


そんな後悔とともに、会場に入ると、ムービーが流れていました。メンバー8人が繋げる8つの目標のムービー。他に気を取られ、流し見していたのですがなんだか楽しそう。Lil turntのいつもの雰囲気とかが伝わってきました。

自分も学生ですが、学生ってなんか楽しそう。エネルギーが詰まってるんだなあって。



一組目のアーティストは、タップダンス×音楽のpoetry×tapさん。


タップダンスなんて珍しい。軽やかな音と、素敵な音楽の組み合わせ。こんな音楽のジャンルあったんだという新たな発見。とても圧倒されました。


Lil turntのライブで特徴的なのは、アーティストとお客さんの目線が同じなことです。

これはなかなか臨場感があります。アーティストを取り囲んで私たちは同じ熱で同じ時間を過ごせる。小さなライブハウス、きっとLil turntのように自分が観客の立場に立って考えたからこそでしか思いつかない発想ですよね。とても斬新だなあ。

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二組目のアーティストはシンガーソングライターの天野 花さん。


天野 花さんはLil turntの社長てくくんが、かねてからの大ファンで、今回なんとオファーが成功したみたいですね。私は、メンバーの時、大好きなアーティストさんにオファーを断られてまった苦い思い出があるので、大好きなアーティストに出演してもらえた喜びは自分事のように感じてしまいました笑。メンバー個人にとっても思い入れのあるライブになったんだろうなあ、素敵だなと。


天野 花さんご自身は儚くて、透明感ある歌声が特徴的で、片隅で咲いている凛とした花のよう。とてもかわいらしくて、ほっこりするような、ずっと聞いていたいと思ってしまいました。

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三組目のアーティストはシンガーユニットのOne Phraseさん。


例えるなら、Goose House のようなそれぞれのハーモニーが美しい素敵な歌声でした。

男女6人の歌声は聞いてるだけで、美しくてワクワクしますね。見てるだけでも楽しそう、私も参加したくなりました。

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最後のLil turntの企画は、交流タイム。

来場者がそれぞれのグループに分かれて交流します。

私は、その時、テーマとかに合わせてお話とかするのかなあと想像していましたが、大違いでした。

タップダンサーの阿部 洋史さんのタップダンスの音に合わせて、曲あてクイズ。チームで相談して、考えました。これがまた、難しい。私は全然わかりませんでした。


すごく楽しかったです。ここでしかない企画だし、ここでしか楽しめない企画だなあと思いました。


最後は、タップダンサーの阿部 洋史さん、天野 花さんのコラボ企画。

タップダンスとギターの弾き語りの組み合わせはなかなかありませんよね。これもここでしかない企画です。




こうして終わりを迎えたLil turntのライブでしたが、私個人はすごく、すごく楽しめました。


実は、私メンバーだった頃、たくさんの方に素敵なライブだったよとお褒めの言葉を頂いても信じることが出来ずにいました。


ライブを開催しても赤字だったし、社会貢献できなかった。アーティストさんにギャラを払ったわけでもないし、お客さんも私が頑張っているから同情で見に来てくれているだけなんだって。

ライブを開催したことは、私の自己満足だったかもしれないと複雑な感情が渦巻いていました。すごくネガティブですよね。笑 でも、この思いは心のどこか奥で残っていて。


でも、今回Lil turntのライブにお邪魔して、一つのものを作りあげる思いを終結させるってこういうことなんだ。ただLil turntのお客さんに喜んでもらいたいという思いが伝わってきて心地良かったです。そんな思いを形にするってすごく難しいけどLil turntはやり遂げたんですね。私はとても楽しかった。勇気をもらえました。お客さんにそう思ってもらえることに価値があるんだとそう感じました。

もしかしたら、私のライブに来てくださった方もそう思ってくれていたかもしれない。

今回、Lil turntが必死に作り上げたライブを過去にメンバーだった私が客として参加したからこそ感じられたことでした。



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Origin by Lil turnt

心の底からお疲れ様でした!


posted by 山本 at 08:16| Comment(0) | 活動レポート

2019年09月16日

[ライブレポート]2019.9.1水道橋Words[16期teamA「ピニャータイム」]

皆さんこんにちは、ブラストビート15期のOG、ひかりです!

チャレンジの後、16期から学生ボランティアとして活動していますにこにこ


今回は、私が初めてOGスタッフとしてキックオフに参加した16期のチーム、

「ピニャータイム」

のライブにお邪魔して来ました。

書き出し早々、書きたいことが沢山あり、話が迷子になる予感がしますが、私の15期のちょっとした回想や想いも交えながら楽しくゆったり書いていこうと思います。


皆さんも是非、肩の力を抜いて読んでいただけると嬉しいです!

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[ライブレポート]

2019.9.1水道橋Words『OUR SEACRET BASEMENT』

Directed by 16期teamA「ピニャータイム」


9月の初日、日曜日。

この日は夏休みの最終日でもあり、16期の「ピニャータイム」のライブ開催日。

この「ピニャータイム」という社名、実は中間発表で初めて聞いた時からずっと印象に残っていて。これ、「ピニャータ」と「タイム」をくっつけて出来たコトバで、「ピニャータ」はメキシコや中南米の国のくす玉のようなもの、らしいです。中にはお菓子やおもちゃが詰まっていて、子供たちは棒でピニャータを割って楽しむのだとか。

聞いただけでわくわくして来ますね!

しかも、ライブでピニャータ割りを見られるとは…!


そんなわけで、私はなんとなくこのチームのライブが気になっていました。

お誘いを頂き、ライブ「OUR SECRET BASEMENT」にお邪魔することに。


会場は東京ドームの近くにある、水道橋のライブハウス 水道橋Words。

受付でチケット代を払うと、チケットとともに受け取ったのは「リボンワンズ」。

これがね、とってもとっても可愛いんです。(語彙力)

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ホールに入ると、ステージに吊るされたユニコーンモチーフのピニャータが!

会場についてものの数分でピニャータにリボンワンズのおもてなし。

期待値は爆上がり。


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開演までの間、リボンワンズを見つめてしみじみしてしまいました。

そういえば半年前の今頃、私たちもお客さんに配るプログラムやお土産の飴を入れる箱を前日まで必死に作ってたなー、と。

私はピニャータイムのミーティングに参加したことはないけれど、ここまで来るまでに、楽しさの裏にある色んな意見の食い違いを乗り越えてきたのか、と思うと、感慨深く感じてやまなかった。


私自身、15期はLinkというチームでライブを開催したけれど、チャレンジ中は毎日が初めてのことだらけ。新しい発見を楽しみながらも、ミーティングでの出来事や外部の反応の一つひとつに様々な感情が押し寄せて、忙しかったなあと振り返る。

その日々の集大成である当日に立ち会っている、という事実に、なんだかそれだけで不思議な気分になった。でも、このライブはそういった先入観を捨てて、まっさらな気持ちで観よう、と決めました。

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オープニングアクト、朝の満月の演奏でライブがスタート!

去年最も人気の出たボーカロイド曲「ロキ」のカバー、LiSAの「catch the moment」など、盛り上がるセットリストで会場が一気に温まる。高校生バンドながらに難しい曲も丁寧に演奏をこなしていて、元軽音楽部員の私はただただ尊敬の目で見つめていました…。


転換を挟んでメインアクトのフィルフリーク。

男女混合で、普段は下北沢をベースに活動する5人組バンド。

1曲目の「季節を超えて」。フィルフリークならではの美しい混声コーラスで、一気に会場の空気を掴んだ。続く「生きてる」では、突き刺さる歌詞と流れるようなキーボードの音色に、私はスタッフの仕事である写真撮影をすっかり忘れて聴き入ってしまいました。

ふと周りを見れば、観客も思い思いにリズムに乗って体を揺らしたり、どこを見るともなく演奏を聴くことに没頭していたり。


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2部では、受付で渡されたリボンワンズに振られた番号で抽選する、観客への質問コーナー。

実は今日初めてライブハウスに来た!という人、今までで一番ドキドキした瞬間について語ることになった人…など、大盛り上がり!

その後のフィルフリークへの質問コーナーでは、Vo/Gt.広瀬とうきさんが「キュンキュンしたエピソード」のカードを引き当て、普段はあまり語られることのない話の内容に沸くお客さん。


そしてお待ちかねのピニャータ割り!

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フィルフリークメンバーがユニコーンモチーフのピニャータを「可愛い!割っちゃっていいの?」と嘆きながら叩き割る様子が演奏とのギャップを生み出し、ほっこりとした雰囲気に包まれながらピニャータは無事に割れた。

中からハートの風船がふわふわと飛び出したところで、ステージ両端のラメがたくさん入った風船も割って、いよいよライブも終盤。


フィルフリークが音楽やバンドにかける思いを語り、ラスト2曲「最終列車」「サイドストーリー」で印象的なメッセージを残しつつの終演。

拍手は明転してからもなお続きました。


私も例に漏れず音楽が大好きなので、内容が少し音楽に偏ってしまいましたが、ここでライブの運営についても是非書いていきたいと思います。


私が驚いたのは、他でもない、運営メンバー・ピニャータイムの対応力。

ピニャータを割ったり、質問コーナーを設けたりすることは、観客の心をつかむ最高のアイデアだと思う。現に私も、「こんなライブ聞いたことない!行ってみたい!」とライブのキャラクターに惹かれた一人です。

しかし、ライブにキャラクターを持たせるということの裏には、ライブを見ている側には想像もつかないような想いが存在する。

私がブラストビートでのチャレンジを通して気づいたことでもあります。


今回のライブにあった、たくさんの個性的な演出。リボンワンズに始まり、ピニャータ、観客への質問レク、アーティスト協力による質問コーナー、ラストの風船割り…。


「楽しんでほしい」と願うからこそ、起きてしまったトラブルもあったかもしれない。

けれど、そんなときもトークで話を楽しくつないだり、出演者たちとフォローしあったりしていた様子が、なんとも印象的でした。


また、「アーティストとの想いの共有」がなされていたように思います。

これもやってみて気づくこと、いわば“ブラビあるある”なのかもしれませんが、出演を依頼する側、される側の双方向にきちんと「お互いが目指す像」のようなものが見えていることの大切さ。アーティストはピニャータイムの目指すライブ像を捉え、ピニャータイムは朝の満月、フィルフリークの持つバンドの特色を理解して、アーティストとイベントを調和させました。簡単なことに聞こえるかもしれませんが、コミュニケーションが不足していては絶対に難しいことです。


…深夜テンションで色々と並べ立ててしまいましたが、結局私が言いたいことはこれです。

ピニャータイムのメンバーの皆さん、本当にお疲れさまでした!

良い音楽に出会う機会をありがとうございます。

良い夏休みの締めくくりになりましたにこにこ


15期 Link OG ひかり

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posted by 山本 at 12:45| Comment(0) | 活動レポート

2019年04月16日

【コラム】15期生たちのライブを終えて

プログラム事務局より、のぶさんです。

今シーズンは、都内近郊で三つのチームが結成されました。

アクシデントでメンバーが少なくなってしまったチームもありましたが、
すべてのチームが無事、ライブを開催することができました。
 
三者三様の個性が発揮されたシーズンでした。

やりたいこと、呼びたい人、どんなライブにしたいのか?について
しっかりと向き合い、仲間たちと話し合い、
そこから逃げずに「イメージを描ききる」ことができれば、
イマココ にしか無いライブ、をつくることができます。

ソコに来た、ソコに居た 人にしか味わえない体験や感情を
生み出すことができます。

今シーズンの3つのライブからは、そんな「ビジネスの原理」とも言える
「届けたい人に、届けたいものを、届ける」ことにチャレンジしている、
そんな姿勢を感じることができました。

事務局スタッフとしては、とても嬉しい思いです。


3件ともライブハウスでの開催だったのですが、
ハコだけ比べても個性があるものですね…
おしゃれな椅子で座りでゆっくり楽しめるカフェスタイルだったり、
昔ながらの、細い通路にチラシがびっしり貼られた非日常空間だったり。
 
事務局スタッフとしては、学生たちが
「どんな場所を見つけてくるのか」
も、少し、楽しみだったりするんですよね。
 
 
毎年の、高校生から大学生まで幅広い年代の学生さんに参加していただくのですが、
今期は特に「高校一年生の元気」が目立っていたな、とも思います。
大学生たちにはいい「刺激」になっていたと思いますし、
高校生にとっても「自信」につながったのではないかなと。
 
もちろん、高1勢だけでなく、すべてのメンバーが輝きを放っていたと思います。
女子の多いチームで活動していた男子も、
きちんと「色」も「立場」も発揮できていたように見えました。
ライブの最後に、挨拶している男子の姿をみて、少しほっとしたのを思い出します。
________________ 
 
今年で10年目を迎えるブラストビートですが、
立ち上げから最初の数年間は、比較的、大学生のエントリーが多かったのですよね。
 
それがだんだん、2010年台なかばになってくると、高校生のエントリー数が伸びてきます。
大学生の方が比較的少ないかな…?と思うような時期もありました。2010年台半ばくらいですね。
 
もちろん団体として高校生へのプロモーションを行ったこともありますが、
世の中の変化、高校生・大学生の環境の変化も大きかったのだと思います。

高校生にとっては、学校の外でも多様に、積極的に活動ができるような
環境が少しずつ整ってきたこと。
加えて、大学生の環境もインターシップなど、大学の外で活動する場面が
昔よりも増えた、という要因もあるかもしれません。
 

そんな時代の移り変わりのなかで、ここ数年を見ると
高校生と大学生の比率はおおむね同じになり、
専門学校生や大学院生からのエントリーも珍しくなくなりました。
________

NPO法人ブラストビートは、今年で10年目。
記念すべき年の、(また元号変わって最初の!というのもありますが)
記念すべき「第16期生」の募集がスタートいたしました。
 
募集サイト
https://blastbeat-e.jimdo.com

より、詳細をご確認ください!
posted by 山本 at 17:26| Comment(0) | 活動レポート

2018年07月29日

白熱の!第14期「中間プレゼン大会」レポート

第14期のメンバーたちのチャレンジも、いよいよ折り返し地点。
今回は、7/22(日)に実施しました
「中間プレゼン大会」のもようを、お届けいたします。
 
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6月にキックオフした3つの学生チーム。
それぞれに
「はっぴいろ」
「Smile Chain」
「SHOCK&」
と社名を冠し、ゲストに向けてのプレゼンテーションタイムです。
 
目指すライブイベントの趣旨と計画、そして何より、その【魅力】をアピール。
 
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聞き入る、会場の「OB、OG」たち、そして「オトナゲスト」たち、
そして、もちろん、ライバルでもあり仲間でもある、同期のチームの面々。
 
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しっかりと質疑応答の時間もとるのですが、
先輩方やゲストだけでなく、「同期生」からも積極的に
質問をだしていただくようにしています。
 
お互いの企画を見せあい、刺激しあい、言いたいことは言って、
より良いものを目指せるように。
遠慮はいりません、イマココのインプレッションを大切に、
自由にマイクを回しています。
 
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質疑応答の時間は、3チームすべてのターンで満杯になるほどの挙手。
ゲストの皆様の興味を、また同期メンバーのライバル心を?!
それだけ刺激できたという事でしょうか。
__ 
さて、ゲストの皆様には、2色の付箋紙を使って、各チームのプレゼンに対するコメントを
個別にまとめていただき、小集団での交流タイムに活かします。


 
 
必ず、すべてのゲストが、すべてのチームに直接声を届けられるように。
 
メンバーたちの今後の活動に、みなさまの声をしっかりと活かせるように、
たっぷりと時間をかけて、メンバーたちとの交流をお願いしています。
 
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ゲストの皆様には本当に御礼のコトバしかございません、
休む間もなくすべてのチームと席替えしながらコトバを交わしていただき
けっこう大変な…ワークにお付き合いにいただいています。
オトナゲストの皆様にとっても、充実した時間、刺激のある時間であってほしい、
そんな少しの願いも込めて、本プログラムはお送りしています。
 
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熱気あふれる会場と、絶え間ないディスカッション、
そしてオトナも、いつのまにか真剣に悩み始めるテーブルがちらほら。
 
「どうやったら、もっといいライブになるのだろう。」
 
そう、オトナたちだって「良いものをつくる」のには
一生懸命アタマを使って、汗をかいて、チャレンジしているんです。
 
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積極的にオトナたちに声をかけていけるかどうか、も
実はメンバーに求められているところですね。
 
この日、このとき、この場、この出会いとご縁を、どう活かすか。
行動力とチャレンジ精神がモノを言うところです。
 
動くメンバーたち。それに答える先輩たち。
 
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最後のあいさつは、本日の主役である、3つのチームの「社長」から
意気込みをいただきました。
 
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さて、彼らに次に会えるのは、どこでしょうか。
「ライブ会場で!」と胸を張って叫べるような、
パワフルなチームであることを期待しています。
 
魅力的なライブイベントを届けてくださいね!!待ってます!!
さあ、残り半周のスタートです!!
 
posted by 山本 at 21:11| Comment(0) | 活動レポート