CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

2013年12月02日

石巻の高校生9人がライブ開催!

12月1日(日)の朝8時、自宅を出て東京から石巻へ日帰りで行ってきました!
目的は、宮城県石巻市のライブハウスLa Stradaで開かれたライブです。

DSCF3096.JPG

2011年の東日本大震災の後、関東の高校生・大学生などが
被災地でのさまざまな取り組みについて、支援や寄付をさせていただきましたが、
あわせて被災地に住む高校生・大学生がブラストビートのプログラムを
体験できる機会も創りたいと思い続けてきました。
そして去年、福島県郡山市で東北初のチームが活動し、
今年は津波の被害を受けた沿岸部で初めて、
宮城県石巻市の高校生9人がブラストビートにチャレンジしてくれたのです。

ブラストビートでは、リアルにビジネスを体験するためにも、
自分たちのチームの「会社名」を考えてつけますが、
彼らが決めた会社名は、「どっちかというとこしあん派」。
で、イベント名が、「やっぱりつぶあんフェス」。
高校生のセンスに思わず笑ってしまいますが、
ライブの入場者に、こしあんが好きか、つぶあんが好きか聞いて、
2種類のリストバンドをつけてもらってイベントの小道具にするなど、
しっかり工夫してイベントを企画していました。

舞台の開演は17時。
イベントの趣旨の説明の後は、こちらの写真でご覧下さい。

DSCF3053.JPG

高校生たちが地元の商店街などを回って協賛を集めたのですが、
ご支援いただいたお店をスケッチブックに手書きで紹介です!

続いて出演したのは、自分たちが通う高校や隣の高校の高校生バンド3組。
中には中学生のドラマーがいたり、
ライブハウスで演奏するのは初めてというバンドメンバーもいたりして、
ステージと客席の距離感がとっても近い、いい雰囲気です。

DSCF3063.JPG

さらに、バンドとバンドの演奏の間には、石巻で活動する高校生の団体を紹介。
高校生カフェ「  」(かぎかっこ、と読む団体名です)は、
文字通り、高校生がユニークなカフェを運営しています。
くじらステーション」という団体は、
石巻が大好きで、石巻の良さを発信したいという中高生の団体。
メンバーの高校生が関わる団体「ぐるぐる応援団」の紹介もありました。

DSCF3107.JPG
(くじらステーションの活動をアピール)

そして舞台のトリは、仙台から来てもらった実力派バンド「スリーシープ」。
11月にミニアルバムをリリース、いまツアーの真っ最中というだけに、
パワフルで素敵な演奏で一気に場を盛り上げてくれました。

DSCF3151.JPG

そして19時30分、会場の熱気に後ろ髪をひかれながら、
ライブハウスを後にしました。
実は終演までまだ少しあるのですが、レンタカーから新幹線を乗り継いで、
この日のうちに東京に戻るには、ぎりぎりの時間なんです(泣)。

個人的には、石巻は2年ぶりの訪問。
とても限られた時間ではありましたが、港や市内各地を歩いたり、
石巻まちなか復興マルシェ」で買い物など、
被災地のいまについて、あらためて感じる機会をいただいた1日でした。
posted by 神代 at 23:24| Comment(0) | プログラム
この記事へのコメント
コメントを書く