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2011年07月04日

学芸大附属高校での授業(4回)終了

東京学芸大学附属高校での計4回にわたる授業が、
7月1日をもって終了しました!
代表の松浦が講師を務めさせていただき、
高校生にチーム対抗でイベントを考えてもらった授業です。

その授業のようすをお知らせいたします。
1回目については2つ前の記事をご参照ください。
http://blog.canpan.info/blastbeat/archive/32
続く2回目はブレストなどを実施しました。



そしてここからがいよいよ本番。
「○○の会社の商品・サービスを
多くの高校生に知らせるイベントを企画して」
「高校生がそのイベントに来たくなるポスターも作成して」

そんなミッションを示し、生徒のみなさんに
5人ずつのチームに分かれて挑んでもらいました。



4回目の授業では、各チームのポスターを黒板に貼り、
生徒一人ひとりが行きたいと思えるチームに投票。
そのうえで、多くの票数を集めた上位2チームについて
代表の松浦らがビジネスの視点から評価を加算しました。

結果、「もっとも優れたアイデアを生み出したチーム」が
選ばれました。

依頼主の会社のサービスを高校生が利用したくなる
しかけも考えられていて、場所代や人件費も
きちんと見積もられていたイベント企画でした。

実のところ、票数を集めた上位2チームだけでなく、
ほかのチームにも「その視点、いい!」と思えたところは
たくさんありました。でもそのよさをポスターで伝えきれず、
あるいは時間内にポスターを完成させられず、無念の結果に。

それだけに、モヤモヤした思いが残ったチームも
あったかもしれません。……が、誤解を恐れずにいえば、
まさにそれこそが今回の授業の狙いの一つでした。

授業でも松浦が伝えましたが、どんなによいアイデアでも、
時間内に成果物(できあがったもの)に仕上げられなければ、
かつ成果物でうまくよさを伝えられなければ、
ビジネスの世界ではまず評価してもらえません。

そのシビアさを感じて、だからこそミッションを果たすには
チームの一人ひとりがどのように協力するとよかったか、
そして誰のどんな役割が大切だったかを、
うまくいったチームも、無念さを味わったチームも、
あとでふり返ってほしい、と考えていたのです。

とはいえ、高校生のみなさんの発想や行動のなかには
こちらの予測を超えたものも山ほどあって、
授業を通して私たちもまた、たくさん学ばせていただきました。

今後もこのように、高校生と本気で向き合える機会を
大事にしていきたいです!
posted by Blabin at 09:00| Comment(0) | 外部イベント
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