CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« 5月9日「森林環境税と路網整備」勉強会の報告 | Main | バイオマスWGとは? »
7月23日「バイオマスアカデミー 第2回 熱利用の進め方」のお知らせ[2019年06月12日(Wed)]
 NPO法人農都会議 バイオマスWGは、7月23日(火)午後〜夕、「バイオマスアカデミー第2回 〜バイオマス熱利用の進め方・実践編その2」を開催します。
 →イベント報告

WBエナジー熱利用事例

NPO農都会議バイオマスアカデミー 第2回

確実に失敗しないバイオマス・熱利用施設、
システムの設計・施工方法


〜そのバイオマス熱利用プロジェクトは何年で黒字転換できるのか〜

 農都会議では毎月、専門家の講師をお招きして勉強会を開催してきましたが、より実践的なプレミアム勉強会として、バイオマスアカデミーを開催しています。第2回では、バイオマス熱利用の一層の実践的なテーマを取り上げます。
 具体的には、バイオマス燃料毎、ボイラー設備毎に事例をあげ、重要なチェックポイントはなにか? 設計・施工時のどこで失敗しやすいのか? コスト・パフォーマンスの決め手は何か? 等について詳細に学びます。
 専門家の講師として、森のエネルギー研究所取締役の菅野明芳氏、同チーフアナライザーの江川広和氏など、先進事例の紹介として富山県南砺森林資源利用協議会事務局長の福村仁志氏をお招きして、その問題点・課題などをお話しいただき、実践的な熱利用の進め方を勉強したいと思います。
 バイオマスアカデミー第3回は9月頃開催の予定です。バイオマス熱や再エネ熱の活用を実践、検討されている皆様のご参加をお待ちしています。

●日時 2019年7月23日(火)13:30〜18:00(13:00開場)

●会場 東京都港区内のカンファレンス会場を予定

●プログラム
【第1部 講演・質疑】
1.「確実に失敗しないバイオマス熱利用施設、システムの設計・施工方法」
 菅野 明芳 氏
(株式会社森のエネルギー研究所 取締役 営業部長)
 *バイオマスボイラーの営業〜調査〜設計〜稼働まで一連の流れに関わると共に、全国各地のバイオマスボイラー導入現場でその運用実態を調査してきた立場から、現場の生の声をお話しいただきます。

2.「そのバイオマスプロジェクトは何年で黒字転換できるのか」
 江川 広和 氏
(株式会社森のエネルギー研究所 チーフアナライザー)
 *バイオマス熱利用プロジェクトなどの実践的な問題点の指摘とその解決策などをお話しいただきます。

3.「バイオマス熱利用に関する法規制」
 山本 登 氏
(NPO法人農都会議 理事・事務局長)
 *バイオマス熱利用プロジェクトなどの実践的な問題点の指摘とその解決策などをお話しいただきます。

【第2部 ワークショップ】
1.事例紹介「南砺森林資源利用協同組合の熱利用の現状と課題について」
 福村 仁志 氏
(富山県南砺森林資源利用協議会 事務局長)
 *市内の建設業・林業・製材業・バット製造業など20社が参加して2016年8月に設立された南砺森林資源利用協同組合。琵琶湖とほぼ同じ面積を誇る南砺市の約8割を占める森林を地域資源として活用し、用材として利用した残りも余すことなくペレットや薪などの木質エネルギーとして活かすことを目指しています。
 *事業の中心は木質ペレット製造施設であり、平野部4施設のペレットボイラーおよび山間地4施設の温泉施設等のバイオマスボイラーに必要な木質エネルギーなどを供給している。この事業は、「森林資源をどう使い、守り、次世代につないでいくか。地域資源を生かしたバイオマス熱利用を推進する中で、エコロジー、循環型社会を目指す中で地域経済や雇用などのエコノミーと増大させるエコビレッジ構想を目に見えるかたちにする事業である。
 *福村氏は、この事業に当初から係わり、中心人物として推進して来られました。この事業の、現状と課題(設計と実情の違い、何が問題点か)について、現場サイドから報告していただきます。

2.グループ討議「プロジェクトは何年で黒字転換できるのか?」
 *上記の福村氏の講演について、バイオマス熱利用の問題点について、どうしたらよいかグループ討議を行います。最後に、各チーム毎にグループ討議内容を発表していただく予定です。

●使用テキスト
・「地域で始める木質バイオマス熱利用」日本木質バイオマス協議会出版(2400円、各自でご購入ください。)
・各講師のプレゼン資料
・その他バイオマス熱利用に関するガイドブック、文献情報

●参加予定・対象
・バイオマス関係設備メーカー:ガス化発電機、ボイラー発電機、熱利用ボイラー、ストーブ、バイオマス燃料生産設備メーカーなど
・上記設備、バイオマス燃料などの販売商社
・上記設備設計施工業者
・地方自治体の再エネ(熱利用、バイオマス燃料など)推進関係者
・コンサルタント会社(バイオマス関連の総括提案、設置工事など)
・関連金融機関:ファイナンス、融資など

●参加方法
・農都アカデミー会員にご登録いただきます。会費はお1人1回10,000円です(複数回割引検討中)。会費には、アカデミー講義費用、ワークショップ費用、テキスト(地域で始める木質バイオマス熱利用:日本木質バイオマス協議会出版)、講師プレゼン資料等を含む)が含まれます。
・会費は、事前に、指定金融機関の口座にお振り込みください。
・ご参加申込をいただきましたら、振込先情報を連絡させていただきます。

●募集人数 20名(申し込み先着順)

●お申し込み WEBフォーム(http://ur0.link/yVbp )からお願いします。

※WEBフォームが開かない場合は、FAX または メール で申し込みをお願いします。
※時間等内容は都合により変更する場合がありますのであらかじめご了承ください。
※終了後、交流会を予定しています。詳しくは参加申込後にご案内します。


(参考)
「農都アカデミー 第1回 熱利用」の報告 (2019年3月)
「木質バイオマスの熱利用のさらなる促進について」勉強会 (2018年11月)
「バイオマス燃料調達の現状と課題〜FIT発電用木質バイオマスの需給見通し」勉強会 (2016年7月)

■主催 NPO法人農都会議 バイオマスWG
■協力 一般社団法人日本木質バイオマスエネルギー協会、一般社団法人日本サステイナブルコミュニティ協会


■お問い合わせ
 NPO法人農都会議 事務局
  E-mail:biomassacademy@gmail.com
  URL:http://blog.canpan.info/bioenergy/
Posted by NPO農都会議 at 11:28 | アカデミー | この記事のURL | コメント(0)
この記事のURL
http://blog.canpan.info/bioenergy/archive/268
コメントする
コメント
検索
検索語句
 NPO農都会議ボタン農都会議ホームページ
  FacebookボタンNPO農都会議
  Facebookボタン農都サロン
トピックス
カテゴリ
最新記事
最新コメント
<< 2019年10月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
月別アーカイブ
リンク集
プロフィール

農都会議 バイオマスWG(ワーキンググループ)さんの画像
QRコード

http://blog.canpan.info/bioenergy/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/bioenergy/index2_0.xml