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豪雪地帯の滝川にも春が来た!(北海道滝川市) [2015年03月31日(Tue)]
2015/3/24 北海道滝川市

北海道滝川市にも「春が来た」exclamation×2

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【 丸加高原からの見おろす滝川市内 】


 みなさん今回は、豪雪地滝川市から春をお届けしようと思いますexclamation×2
 滝川市の平均降雪・積雪量雪は、過去5年間の降雪量で8m25cm、3月中旬の積雪で1mくらいあります。しかし今年の降雪量は5m14cm、3月中旬の積雪は58cmでしたどんっ(衝撃)平年の6割しか降っていませんexclamation
 そのため、海洋センター・丸加高原・住宅地・田んぼの雪解けも早く晴れ国道にもまったく雪がありませんわーい(嬉しい顔)特派員鈴木が散歩しながらくつ見た春の景色をご覧ください手(チョキ)



【 海洋センターの春・・・ 】

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 毎年3月下旬から4月上旬にかけて、センターまでの通路を除雪しますが・・・今年は雪が少なかったため3月の上旬に除雪し、通路を確保しましたexclamationこれから大忙しの開館準備が始まりますダッシュ(走り出すさま)

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 半年間の開館期間で、約18,000人のお客様が体験する一級河川石狩川水系ラウネ川exclamationこの川は、治水事業後に残った三日月湖グッド(上向き矢印)夏は、カヌーやヨットなどを楽しむ人々で賑わい、冬の時期1月〜2月中旬くらいまではワカサギ釣りが楽しめますぴかぴか(新しい)例年は、まだ氷の部分が多いですが・・・今年は川の雪解けも早いです手(チョキ)


【 丸加高原の春・・・ 】

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 丸加高原オートキャンプ場内にある小川exclamation例年はもっと沢山の雪が積もっていますが・・・
今年は雪解けも早いせいなのか、水量が多いですグッド(上向き矢印)


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 春の訪れを知らせる、フクジュソウが咲いていましたぴかぴか(新しい)いつもは雪が多い為咲くのはまだ先とのこと・・・
今回咲いているのを見られるのは、滝川市内では珍しいそうですひらめき


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 斜面にもフキノトウが顔を出していましたわーい(嬉しい顔)

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 丸加高原伝習館の職員が、毎朝エサをあげていますグッド(上向き矢印)この「アカゲラ」は、木に塗ったラードを食べている様子ですexclamation

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 エサ箱で、餌を食べながら辺りを見渡す「ヒヨドリ」exclamation

 丸加高原周辺には、たくさんの鳥や動物が居ます。今回はシマリス・エゾリスには出会うことはできませんでしたが・・・運が良ければ出会えるとのことぴかぴか(新しい)1番多く鳥や動物が見られるのは今時期の春だそうですダッシュ(走り出すさま)夏になってしまうと緑が生い茂り、エサも豊富になるため山の奥へ行ってしまうんだとかexclamation×2

【 滝川市内の春・・・ 】

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 滝川市は、玉ねぎ・菜の花・米などが有名ですexclamation降雪が少なかったことや融雪剤のおかげもあり、畑の雪も解けています晴れこれから農家さんは忙しい時期を迎えると思いますが、私たちの為に美味しい野菜・米をたくさん作ってほしいですねわーい(嬉しい顔)

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 直線道路日本一の始終着点の滝川exclamation×2国道の直線距離は29.2kmもありますがく〜(落胆した顔)この写真は直線道路ではないですが、職場近くの国道12号線ですexclamation路面には雪が全くなく、快適に運転することができますよ車(セダン)


 ■特派員の独り言・・・
 雪の少ない苫小牧から移り住み早6年・・・豪雪地帯の滝川にも慣れ始め、雪かきも上手に出来るようになった手(チョキ)毎年8mを超える降雪量がある滝川ですが、今年は平年の6割とかなり雪が少なく、雪かきも楽でしたわーい(嬉しい顔)雪が少ないおかげで、山々の雪解け・市内住宅地や道路の雪解けも早く感じますexclamationこのまま春になることを願いつつ取材した鈴木でしたひらめき



取材・レポートカメラ:北海道ブロック 滝川市B&G海洋センター 鈴木 博之
ラージボール卓球大会 開催!(長野県飯綱町) [2015年03月31日(Tue)]
 2015/03/01 長野県 飯綱町三水B&G海洋センター

ラージボール卓球大会 開催!(長野県飯綱町)
〜雪に負けず、終始活気にあふれた体育館!〜

3月1日(日)、日陰にはまだまだ雪が残っている長野県の北部、長野市のすぐ北に位置する飯綱町を訪問しました。
町内には、スキー場、温泉施設、ワカサギの穴釣りが楽しめる湖などがあり、冬でも多くの方が観光に訪れている活気あふれる地域でした。



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あいにくの雨模様でしたが、全面凍結した霊仙寺湖上には穴釣りに使う多くのテントが張られていました。白い曇り空、凍結した湖面も積雪で白く、訳のわからない写真になってしまいました。

この湖の横には日帰り温泉施設があり、多くの方でにぎわっていました。

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温泉は「むれ温泉・天狗の館」と言い、入り口では、大きな天狗がお出迎えしてくれます。

当日は、飯綱町三水B&G海洋センターで地域総合型の「いいづなスポーツクラブ」が主催するラージボール卓球大会が行われていました。
この大会は、平成17年に旧牟礼村と三水村が合併して飯綱町となったのを機に毎年開催されていて、今回で9回目になりました。男女混合ダブルス3組で12チームが参加。ということは6×12で選手だけでも72名になり、応援も含め120人くらいが体育館にいたような気がします。

                              
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                                 体育館の様子

スマイルの部で卓球のダブルス競技に初めて挑んだという、小学生4年生の長崎歩真くんと川内野大人くんは、1点も取れないセットがあったりして惨敗。2人は、19人いる少年野球チームから12人が出場したうちの1チームでしたが、初心者とはいえ完敗したことに憤慨ぎみ。来年は練習してから参加したいと、強気の発言が出ていました。

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                            左が長崎くん、右は川内野くん

チャンピオンの部、優勝は3連覇を果たした「はらだみくす」。全員若いです!!s-IMG_2462.jpg



チャレンジャーの部、優勝は「あとでのむ」
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スマイルの部、優勝は写真撮り忘れました。ごめんなさい。優勝は「ポンキッキ」でした

お母さんを中心に家族で構成されたチームもありました。その一つ「みっきーまうす」チーム。
第1回から連続参加中で、今年も打倒「はらだみくす」を狙っていましたが、勝てずに残念そうでした。
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おそろいの「いいづなスポーツクラブ」のユニホーム。(終わりの会で)

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プールにも雪が残っています。
防火水として利用するため、水中ポンプで凍結防止をしていました。

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飯綱町は人口約11,800人 保育園4園、小学校4校、中学校1校、県立高校1校の教育施設があり、合併の後の苦悩がしのばれていると感じました。小学校は2校に併合していく案が出ているようです。
なだらかな起伏がある地形で山、川、湖、温泉もありとてもいい町でした。

 そんな飯綱町の、いいづなスポーツクラブ員は
 15歳以下のジュニア会員  50名
 一般会員        100名
 65歳以上のシニア会員   80名 合計230名の会員となっています。
 事務局はここ三水B&G海洋センターに置かれています。

私の生坂村の人口はたったの1,950人。この加入率で計算すると、40人程度のクラブになってしまいます。現在、当村ではアウトドアに特化したスポーツクラブを研究しているところです。小さな村ではどうすればいいのか、ますます悩んでしまうのでありました。

取材
中部ブロック特派員 生坂村B&G海洋センター 宮川陽一
鹿児島県南さつま市坊津B&G海洋センター指導員紹介!坊津初代指導員松山八千代さん [2015年03月30日(Mon)]
鹿児島県南さつま市坊津B&G海洋センター指導員紹介

坊津の初代指導員
松山 八千代(AD27期・AQ27期)
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1955年(昭和30年)鹿児島県川辺郡坊津町(現:南さつま市)に生まれました。
生まれも育ちも坊津町。海で遊び、海で育ち、海で学んだ幼少期。
(昭和46年) 鹿児島県立 鹿児島工業高等学校 機械科に入学。高校生活では野球部に所属し、キャッチャー以外はどこでもできるオールラウンダーな選手でした。
昭和53年 坊津町役場に入社しました。


〜カヌーとの出会い〜
平成3年 坊津町B&G海洋センターの建設が始まりました。
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野球で鍛えた体力を見込まれ坊津町から第1号の指導者として大抜擢され、指導員養成研修に参加することとなりました。

坊津町で第1号となる指導員養成研修参加のため、研修の情報があまりないままの参加。
3ヶ月間にも及ぶ長い研修、カヌーにも乗ったことがない、ローボート?OP?研修の内容すらわからない、ましてや坊津町B&G海洋センターが建設中で絶対にリタイヤすることができないなど、様々な不安を抱えながら参加したそうです。
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研修での思いではたくさんありますが、休憩時間に用意されたシークワサージューは喉の渇きもあったせいか「何て美味しい飲み物なんだ!」と思い、また、休務の日に仲間と飲んだ泡盛が今でも忘れられない味と語ります。
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鹿児島出身で肌の色が浅黒く体格が良かったため仲間から「西郷隆盛」と似ていると言われ、3ヶ月の長い研修で、たくさんの楽しい思い出と、たくさんの仲間ができたそうです。


平成4年4月 坊津町B&G海洋センター艇庫がオープンしました。
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オープン記念式典 指導員紹介


〜20年以上続く伝統行事〜
平成4年にオープンした坊津町B&G海洋センターが当初より続けている伝統行事
「海洋センター体験学習教室」。5年生から中学3年生までの児童生徒を対象とした体験教室は、当時は4小学校・2中学校あり夏は毎日のように体験教室を開催していました。
平成26年で23回目となり約1,200人が教室を受け、年平均200人 延べ4,750人の子供達にカヌーの乗り方を教えたことになります。
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今でも卒業生たちが坊津の海を懐かしみ自分の子供をつれて海洋センターへ遊びに来ます。基礎がばっちりできるお客さんは、だいたい坊津出身で松山さんの体験教室を受けています。
そんなお客さんを見ると松山さんは決まって「何年前に○○中学校にいた○○君じゃなかったけな〜」と笑顔で話します。


〜引き継がれるこだわり。物は大切に!〜
なかなか予算がつかなかった艇庫には、松山さんの手作りの物がたくさんあります。看板はもちろん手作りで、艇庫周りの柵の杭は全て打ち込んだそうです。
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配備されているカヌーは毎年シーズンが終わると必ずボトム全面にペンキを塗ります。きれいにペンキを重ね塗りすることで20年以上前に配備されたカヌーとは思えないくらい綺麗なカヌーです。




平成26年度をもって松山八千代さんは定年退職をします。
松山さんの教えは私たちがしっかりと引き継ぎました!そして今後も引き継がれていきます。

いつでも遊びに来られるように、艇庫には松山さんの机を置かせていただきました。
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机に座り、大好きなタバコをすいながら、海を監視して危ないお客さんがいたらマイクで私たちに指示を出してください。


長い間お疲れさまでした〜!
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退職後は南さつま市坊津B&G指導者会の会長としてお世話になります( ̄^ ̄)ゞ






最後のつぶやき・・
私のこだわり・・・
自分のカメラで自分を写さないのが私のこだわりです。
理由はカメラが自分の目であれば、当然自分を写すことはできない。
それと大切にしているカメラを人に渡して撮ってもらうことに抵抗があったので、自分が写ることがなかった。
それでも数回、私自身の写真がブログに登場しています・・・少し矛盾・・・(-“-)

最後に大活躍したのに1回もブログに登場することがなかった相棒を紹介します!
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相棒の「カメラン」です。※勝手に命名
カメランと共にいろんなところに行き、いろんな写真を撮り、いろんな人に出会いました・・・

平成26年度をもって特派員の任期も終了します・・・
相棒カメラン「お疲れ様でした!」特派員終了後は一緒に坊津の海の写真を撮り続けましょ〜!
特派員をして2年間いろんな失敗もしましたが、全てが貴重な体験でした!
皆さんありがとうございました・・・m(_ _)m

また、どこかでお会いしましょ〜( ̄^ ̄)ゞ

取材:南九州ブロック特派員 鹿児島県南さつま市坊津B&G海洋センター 現王園 仁志
千葉国体カヌー会場の跡地を視察(千葉県香取市) [2015年03月25日(Wed)]
好評だった国体初の人工コース
(千葉県香取市)


平成27年3月20日(金)〜21日(土)、「2010 ゆめ半島 千葉国体」(平成22年開催)においてカヌースラローム・カヌーワイルドウォーターの競技が行われた、千葉県香取市の栗山川特設カヌー会場跡地を視察してきました。
栗山川は農業用水路として使用されていましたが、国体開催時には3カ月の工程で障害物を設置するなどして競技用の激流コースが建設されました。
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コース建設の様子。多くの障害物が運ばれています。

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国体開催時の栗山川。大会期間中は国体初の人工コースとして生まれ変わり、多くの選手たちを迎え入れました。

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スラローム競技の様子                   ワイルドウォーター競技の様子

人工コースでの国体競技(スラローム・ワイルドウォーター)は初めての試みとなりましたが、選手や役員の評判が良かったため大会終了後にコースの存続が協議されました。
しかし、防災の点から存続を断念。約1カ月かけて障害物が撤去され、現在は元のとおり農業用水路として使用されています。

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約1カ月の撤去作業で国体会場の面影はすっかりなくなり、もとの姿に戻りました

また、香取市はカヌースプリント競技も盛んに行われています。今回は、年間を通して活動し、多くの優秀な選手を輩出しているB&G小見川海洋クラブの練習も見学させていただきました。

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香取市小見川B&G海洋センター艇庫

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B&G普及艇は色を塗り直して手入れがされており、新品同様でした

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練習に励む海洋クラブの皆さん。市内を流れる黒部川に十分な練習水面が用意されています

海洋クラブの皆さんは、風の強い寒空の中で懸命に練習を行っていました。そんな光景を目にして、多くの優秀な選手を輩出している理由がわかりました。皆さんの更なる活躍に期待しています。



【ひとこと】
2018年の福井国体では、私が暮らす大野市でカヌー競技(スラローム・ワイルドウォーター)が実施されます。その際、人工の特設会場を整備する予定なので、千葉国体の会場となった香取市の栗山川を視察させていただきました。担当者の方々から国体開催前から開催後までについて直接お話をお聞きすることができ、一つの大会を運営することの大変さ、無事大会を終わらせることの難しさを感じました。
今回急なお願いに対して、貴重な機会を設けていただき、香取市の職員の皆様ありがとうございました。

【記事作成】平成26年度B&G財団自治体派遣職員(福井県大野市)堀 利考

Posted by B&G特派員 at 09:55 | 関東ブロック | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
平成26年度 第7回 健康づくり教室 開催!(埼玉県久喜市栗橋) [2015年03月23日(Mon)]
楽しみながら、普段使わない筋肉をトレーニング!
平成26年度 第7回 健康づくり教室 開催(埼玉県久喜市)

平成27年3月17日(水)、埼玉県久喜市栗橋B&G海洋センターで平成26年度 第7回 健康づくり教室が開催されました。
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地域の健康づくりを担っている、久喜市栗橋B&G海洋センター

この教室は、地域住民の健康増進を目的に企画されたもので、ガンバルーン※やセラバンド(チューブ)を用いる点が特徴です。
今年に入り、月2〜3回のペースで実施されており、7回目を迎えた今回は久喜市栗橋地区のバドミントン愛好者の皆さん5人が参加。仲間同士で会話をしながら楽しく教室が進められました。

??ガンバルーンって??
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ガンバルーンは、高齢者、障害者、低体力者に向けて開発された運動用ボールです。空気圧を調整して自分に合った強度を選び、楽しみながら運動が継続できるように工夫されています。


いよいよ、教室の始まりです。
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ストレッチをする参加者

○教室の内容
・ガンバルーンエクササイズ
@ ボール回し(指先運動)Aボール握り(握力)Bボール抱え込み(上腕二頭筋)
Cボール挟み足上げ(内転筋・腹筋)など。

・チューブエクササイズ(セラバンド)
@手首の上下(握力・リスト)Aアームカール(上腕二頭筋)B足開き運動(内転筋)
Cスクワットなど。


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ガンバルーンを抱え込み、上腕二頭筋のトレーニング。ボールを潰すように抱え込むので、空気圧が高いと、より負荷がかかります。

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トレーニングの間にストレッチや休憩を入れながら教室は進みます。


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続いてはセラバンドを使ったエクササイズです。チューブの伸縮性を利用し、無理のない程度の負荷でトレーニングを行います。

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セラバンドの使い方がわからない場合は、講師がすぐにサポート。少数教室であるからこそ、細かい指導が可能でより効果的にトレーニングをすることができます。

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セラバンドを使用したスクワットの様子。膝が内側に入らないように気を付けながら、1・2・3・4・・!!

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セラバンドを手首の力だけで上下させます(順手・逆手)。なかなかハードなメニューでしたが、終始、楽しそうな雰囲気で行われたのが印象的でした。


【参加者の感想】
今回参加した、笑顔が素敵なバドミントン仲間の皆さんに感想を聞きました。

久喜集合写真.jpg
Aさん:このように運動の機会を設けていただけるのはありがたいです。実際に教室に参加してみて、普段使わない筋肉をトレーニングできていると実感しました。初めての教室でドキドキしましたが、思い切って参加してみてとてもよかったです。

Bさん:今回、1人で参加するには勇気がいったので、普段バドミントンをしている仲間と参加しました。参加者が少ないことが寂しかったので、次は友達を誘って、より多くの方と健康づくりを行っていきたいと思います。


■担当指導者に一問一答!
久喜市栗橋B&G海洋センターで健康づくり教室を担当している武澤 将史さんに、お話を伺いました。

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目的に沿った教室プログラムを事前に考えておき、参加者に合わせて教室の中で内容を変えています。けがをさせない教室運営が大前提にありますが、その中で参加者の方と笑い合いながら楽しい雰囲気で行えるプログラムを考えていきたいです。


【 ひとこと】 
今回は久喜市栗橋B&G海洋センターで開催された健康づくり教室を取材しました。
少人数ということもあり、先生と参加者が会話をしながら、楽しそうな雰囲気で行われていた点がとても印象的でした。皆さん60歳以上とは思えないくらい元気な方々で、教室後もロビーで休みながら交流を深めていました。
私も健康づくりをしながら交流の場となるような教室を地元に戻ってから開催したいと思いました。取材にご協力して下さった皆様、本当にありがとうございました。


【記事作成】平成26年度B&G財団自治体派遣職員(茨城県北茨城市)平尾 卓
Posted by B&G特派員 at 14:52 | 関東ブロック | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
島根県連絡協議会  総会 [2015年03月23日(Mon)]
2015/3/5 江津市桜江B&G海洋センター
平成26年度島根県連絡協議会  総会

〜事務局は邑智B&G海洋センターから宍道B&G海洋センターへ〜

1 桜江B&G.jpg

平成27年3月5日(木)、江津市桜江B&G海洋センターで島根県連絡協議会総会が行われました。

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江津市教育文化財団理事長 野上公司氏のあいさつ

3 会議2.jpg

総会は美郷町の教育課の漆谷千鳥氏の進行で、渕ノ上和徳氏から26年度の事業報告及び収支.決算についての報告がありました。
ここで
次年度の島根県連絡協議会の事務局は、宍道B&G海洋センターに移行する為、27年度の事業計画(案)収支予算(案)は私、吉川が担当しスポーツ大会や研修会等について決議しました。
(事務局の引き継ぎを、丁寧に教えてくださった渕の上さんありがとうございました。)
2年間、島根県連絡協議会の事務局だった美郷町邑智B&G海洋センターさん、お疲れ様でした。


        ******************


総会会場:江津市桜江B&G海洋センターの窓口

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館内にはB&Gのポスターなどスッキリと見やすく掲示されていました。

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県連のみなさん
27年度、28年度の2年間事務局の宍道B&G海洋センターをよろしくお願いいたします。


取材 中国ブロックB&G特派員
   松江市宍道B&G海洋センター  吉川周治
日本三大名城の1つ熊本城に行ってきました〜! [2015年03月18日(Wed)]
2015/3/13 熊本県熊本市中央区

〜地域情報〜
日本三大名城の1つ熊本城に行ってきました〜!

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こんにちは!南九州ブロック特派員 現王園です!
熊本といえばクマモン!もいますが、やっぱり熊本城でしょ〜!
と言うことで熊本城に行ってきました〜!

〜熊本城探訪〜
熊本城には探訪コースが設定されています。
大手門コース 60分〜90分
石垣コース 90分〜120分
櫓・石垣コース 100分〜130分
私は櫓・石垣コースで探訪してみます!

熊本城に入ると大きな石垣群が現れてきます。
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人の手で積み重ねられたとは思えない石垣に感動です!

石垣群を抜けると熊本城に到着!
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熊本城は天守閣に登ることができます。
6階建ての階段を登っていくと大天守閣に到着!
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熊本の街が一望できます。
加藤清正公もここから熊本の城下町を眺めていたと思います。

壮大なスケールの熊本城!
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他にも見どころたくさん!ぜひ遊びに来て下さい!

詳しくは↓公式サイトを確認してください。
http://www.manyou-kumamoto.jp/castle/


熊本城グルメ紹介!
抹茶セット
長局櫓で飲むことができます。
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爽やかな苦味の中にほのかな甘みのある抹茶にお茶菓子でついてくる「月下の熊本城」は相性抜群!



熊本グルメ紹介!
「さくらうどん」
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熊本駅新幹線改札口付近にあるうどん屋さんにある「さくらうどん」
さくら肉は、脂の少ない馬肉を醤油で甘辛く煮込んだものです。
うどんとの愛称もばっちり!新幹線でお越しの際はぜひ食べてみてください!

「ラーメン 天外天」
ニンニクの香りが食欲をそそるラーメン!
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備え付けの生ニンニクをたして食べるとさらに美味しい!
写真はチャーシューメン
チャーシューが器からはみ出すほどのボリューム!
チャーシューはしっかりと味がついてトロッとした食感がgood!
ぜひ、ご賞味ください!

隠れた観光スポット!
「おてもやん」銅像
交通センター前広場の県民百貨店前にある「おてもやん」銅像
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ベンチで休憩していたら偶然「おてもやん」銅像を発見!
通りかかる人が「これが「おてもやん」銅像なんだ〜♪」と言いながら写真を撮っていました。
なぜ皆、写真を撮るの?と思いながら私も一枚(^^)
隠れた観光スポット「おてもやん」銅像!
ぜひ探してみてください!


魅力いっぱい熊本県!ぜひ遊びに来て下さい!





つぶやき・・・
やっぱり、この日も小雨・・・100円でカッパを購入した・・・

前日にアニメソングを英語で歌う人がいた。
かなりおもしろかった。
歩くのが気持ちよかったので、まねをして英語の歌を歌ってみた・・・
my name is willie〜♪I like Hamburger〜♪
wille GO〜♪willie GO〜♪
みたいな感じで気持ちよく歌っていたら、飴を飲み込んだ・・・
一瞬、白目になった・・・

取材:南九州ブロック特派員 鹿児島県南さつま市坊津B&G海洋センター 現王園 仁志
加茂幼稚園 幼児フロアリズム教室体験会 開催!(島根県雲南市) [2015年03月17日(Tue)]
2015/03/02 島根県雲南市加茂B&G海洋センター

子供たちの笑顔の花が満開!!
幼児フロアリズム教室体験会 開催(島根県雲南市)


 平成27年3月2日(月)、島根県雲南市加茂B&G海洋センター体育館を会場に、加茂幼稚園4歳児クラスを対象とした「フロアリズム教室体験会」が開催されました。
 この教室は、雲南市加茂B&G海洋センターがB&G財団からモデルセンター事業の認定を受け開始した教室で、平成21年から継続して行われています。今回は来年度から本格的に教室が始まる子供たちを対象に、体験会という形で実施されました。4歳児クラス22人が2クラス、計44人の子供たちが体験をしました。

■教室の内容
@自由遊び A挨拶 B音楽体操 C的当てゲーム Dフープマラソン 
Eクールダウン F柔軟 Gマット運動 H転がしドッジボール I挨拶・終了

近隣の加茂幼稚園から、園児たちが続々と海洋センターの体育館に入ってきます。
まずは自由遊び! ボールを渡してあげると、みんな思い思いにボールを使って遊び始めます。高い高いバスケットゴールには、ボールがなかなか入らないかな!?
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しばらくしてから、ボールを片付けてみんなで挨拶!
「フロアリズム教室を始めます!」
「よろしくお願いしまぁーーーす!!」
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隣のお友だちにあたらないように、広がって音楽体操!
先生の真似をしてみんなで元気よく体を動かします。けがをしないための準備運動の意味もあります。

体がほぐれたところで「的当てゲーム」を開始! 女の子チームと男の子チームに別れてどちらが先に全ての的を倒すことができるか対決です。全ての的を倒したら座って待っていること〜!!
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先に全て倒したのは男の子チームでしたが、座って待っていることができず、また遊び出してしまったため、対決は女の子チームの勝利!!

続いてフープマラソンに挑戦! イス取りゲームと同じルールで、音楽に合わせてコーンの周りをゆっくり走り、音楽が止まったらフープの中に入ります。
最初はたくさんのフープがあるけれど、だんだん数が少なくなります。フープに入れなかった子供は外で待機。最後まで残るお友だちは誰でしょうか〜!?

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フープマラソンが終わると、もう一度みんなで円になってクールダウン。
そして、ボールを使った柔軟体操!みんな体が柔らかい!ブリッジにも挑戦しました。


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息が整ったところで、今度はマットを使った運動を開始。マットの上をコロコロ横転、そのあとは前転。みんな、ちゃんと前に回転できるかな?

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最後は、みんなで運動遊び! 転がしドッジボールをしました。柔らかいボールを使ってコーンの中にいる子供たちに向かってボールを転がします。当たったらアウト!これがこの日一番の大盛り上がり!! 子供たちの笑い声が体育館に響きました。


挨拶をして終了。子供たちに感想を聞くと、「楽しかった!」「すごくおもしろかった!」「転がしドッジボールをもっとやりたかった!」「前転うまくできたよ!」などの声を聞くことができました。
4月には年長さんになるみんな。これからは月2回のフロアリズム教室が実施されて、さまざまな運動を体験していくそうです。



■担当指導者に一問一答!
雲南市加茂B&G海洋センターで幼児フロアリズム教室を担当している大谷麻美さんに、お話を伺いました。
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―幼児フロアリズム教室導入のきっかけは何ですか?

「前上司の『幼児フロアリズムやってみたら?』の一言がきっかけです。それまで海洋センターでは幼児に対する運動プログラムは行っていませんでした。当時、『一つの仕事を任された』ということが嬉しかったことを覚えています」

―教室を導入する際、どのように広報したのですか?

「貸館利用で訪れていた幼稚園の先生に声をかけ、二つ返事でOKをいただきました。それからずっと継続して行っていますが、最初はマットや鉄棒などの備品がなかったので、そのようなものを使わずにできる運動が主流でした。B&G財団が発行しているマニュアル本等を参考に、これまで改良を続けてきて今のプログラムとなっています」

―幼児フロアリズム教室をしていて感じるおもしろさ、喜びなどをお聞かせください。

「なんといっても子供たちとのふれあいです。先生と呼ばれると嬉しいですし、子供たちの笑顔を間近で見られるのは最高です。また1年間で子供たちはすごく変わっています。転がしドッジボールなど、今はよく当たりますが1年後には全く当たらなくなりますね。そのような子供たちの成長を感じられるのは喜びの1つです」

―逆に苦労はありますか?

「他の仕事との兼ね合いが少し難しいときもあります。しかし、職場の人間関係をはじめ、私は人に恵まれています。上司も理解があるので苦労はさほど感じません」

―今後どのような幼児フロアリズム教室にしていきたいですか?

「活動が広がるよう、今以上に教室を開催する幼稚園や保育園を増やしていきたいです」

センターの更なる活用を目指す雲南市加茂B&G海洋センターから、今後も目が離せませんね! お話、いろいろありがとうございました。

晴れひとこと】 
今回、研修の一環として取材を行い、初めてブログを上げさせていただきました。なかなか作業が進まず、「写真と文章で伝える」ことの難しさを実感しました。しかし、どうにかして事業の素晴らしさ、子供たちの声、担当者の思いを伝えたいという気持ちは強く、自分なりに文章等を考えることができたと思います。
現場の担当者の努力が伝わるよう、これからも努力していきたいと強く思いました。


【記事作成】平成26年度B&G財団自治体派遣職員(三重県志摩市)加藤 真央
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南九州ブロックB&G地域海洋センター担当者会議開催! [2015年03月17日(Tue)]
2015/3/5 熊本県熊本市

南九州ブロックB&G地域海洋センター担当者会議開催!
熊本県・宮崎県・鹿児島県・沖縄県 27センター35名参加!

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平成27年3月5日(木)熊本県熊本市火の君文化センターにおいて南九州ブロックB&G地域海洋センター担当者会議が開催されました。

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開会にあたって、平成26年度 南九州ブロック 池田 直也 事務局長(鹿児島県与論町)より挨拶がありました。

その後、事務局より第11回「B&G全国教育長会議」の報告及び平成27年度南九州ブロック事業に関する協議が行われました。
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説明をする事務局 鹿児島県与論町 池田 剛さん(AD11回)

27年度の担当者会は沖縄で開催予定となっています。
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説明する沖縄県うるま市勝連 神谷 秀正さん(AD13回)

最後に鹿児島県長島町より「第30回カヌー長島海峡横断大会」の説明がありました。
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説明をする鹿児島県長島町 丸橋 雄太さん(AQ13回)
30回を迎えるカヌー長島海峡横断大会は熊本県牛深港から長島町B&G海洋センター艇庫のある蔵之元港までの約8km.を横断する大会です。
平成27年8月23日(日)に開催されます!南九州ブロックの皆さんお手伝いよろしくお願いします!

平成27年度の南九州ブロック連絡協議会事務局は熊本県南阿蘇村白水B&G海洋センターです。
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笠 健さん   今村 洋一さん
よろしくお願いしますm(_ _)m 

担当者会終了後、情報交換会が開催され熊本の夜は更けていきました・・・




南九州ブロックの皆さん平成27年度も力を合わせてがんばりましょ〜!



つぶやき・・・
最近の携帯は便利だ・・・
カメラの画質も上がった。簡単な写真なら携帯でも十分だ。
撮ったその場でパソコンにメールで送れることができる。便利だ・・・

先日携帯で撮った写真を自分のパソコンに送ったが、届かない・・・
なんで・・・?連続で送ってみたけど届かない・・・?
おかしいな〜・・・?
うち何枚か届いたから、まっいいか・・・と思っていた。

翌日、同僚からのメール・・・
Mailメールする「謎の写真が送られてきているんですが転送ミスではありませんか?」
私・・・「うわっ!マジか!」(@_@;)サァ〜・・・
なんと、携帯の操作ミスで同僚の女の子に送っていた。
しかも、ブログアップ用に撮ったラーメン屋の玄関やらチャーシューメンやら、さくらうどんやら・・・おてもやん銅像までも・・・(@_@;)ガクブル・・・
しかもしかも、少しおすまし顔の自撮りの写真まで・・・orz・・・泣きたい・・・(T_T)


取材:南九州ブロック特派員 鹿児島県南さつま市坊津B&G海洋センター 現王園 仁志
「B&G全国オンラインクイズ トライアル大会」に参加!佐世保市小佐々B&G海洋センター [2015年03月16日(Mon)]
平成27年3月14日
佐世保市小佐々B&G海洋センター



「B&G全国オンラインクイズ」に参加しました!!

〜どんぐり連合の結果は!?〜


トップ画.jpg



 皆様こんにちは、特派員OB(北九州ブロック担当)の藤田です。

 平成27年3月14日(土)に開催されました「B&G全国オンラインクイズ トライアル大会」に、我が海洋センター所属のB&G佐世保海洋クラブの子ども達が、ぴかぴか(新しい)どんぐり連合ぴかぴか(新しい)と称し(担当者の私が、独断と偏見で決めました・・・)、5チーム、10人の精鋭が参加しましたので、ご報告いたします。


 開始1時間前に集合した子ども達は、事前の注意事項などを確認し、クイズ開始を待ちます。


全体風景2.jpg   事前学習.jpg
スクリーンの準備はOK!!         最後の復習、頑張ってます!


 そして、クイズ大会のスタートですexclamation

クイズ風景1.jpgクイズ風景2.jpg全体風景.jpg
う〜ん、難しい(汗)    カメラ目線を送る余裕が!?    予選終了後の1コマ



 子ども達は、「これは事前学習で勉強した問題だから、解った!」とか、「え〜、お父さんも解らないの〜」などの声も挙がっていましたが、次々に出題される問題に解答を行い、予選が終了しました。
その結果、何と5チーム中3チームが決勝進出となりました手(チョキ) 果たして、最終結果のほどは・・・・・・。


な、な、な、何と、我が海洋クラブが、1・2・3位独占のフィニッシュ!!!(同率3位を含む)この輝かしい結果に、参加者全員が大喜びでした。担当者の私自身もちょっとビックリ、いやいや、かなりのサプライズです〜わーい(嬉しい顔)

それでは、上位入賞者を発表させていただきます!


第1位 チーム:Sudaji
橋本親子.jpg

橋本 清流・大基 親子ペア

コメント:「事前学習の成果が発揮できて、よかった」(清流君)



第2位 チーム:Kunugi
松本親子.jpg

松本 東斗・明彦親子ペア

コメント:「B&Gスポーツ県大会に続いて入賞したので、嬉しいです」(東斗君)


 続いて第3位と行きたいところですが、正式な最終結果がイベント解散後に判明したため、写真が間に合いませんでした、申し訳ないです(汗)

 それでは最後に今回持参した、スマートフォン、タブレットを持って集合写真です。ぴかぴか(新しい)どんぐり連合ぴかぴか(新しい)本当によく頑張りました、おめでとうパンチ

集合写真.jpg

「来年もあるなら、ディフェンディングチャンピオンとして全国の皆の挑戦を待ってます!」


【担当者のつぶやき】

 ちょっと真面目なつぶやきになりますが、大会中に指導者として感じた事として、子ども達がスマホ、タブレットの操作を、いとも簡単に行っていることに驚きつつ、今の子ども達の取り巻く環境、生活スタイル等々、まだまだ勉強不足だなぁと・・・、指導を行ううえで、ついつい「自分が子どもの頃は」と、昔と今を重ねてしまいがちですが、そこは違うんだということを再認識できました。
 
 最後に、急なイベント開催にも関わらず、海洋クラブ員の保護者の皆様、また行政担当の田中さんにも快く参加・ご協力をいただき、大変ありがとうございました。

 追伸
 クイズ大会中の解答解説で出てきました「あったかいんだから〜揺れるハート」・・・子ども達はバカ受けのテンションMAX状態に・・・(笑)


B&G特派員OB(北九州ブロック担当)

佐世保市小佐々B&G海洋センター

藤田 幸一郎


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