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「プールで水上スキー教室&水辺の安全教室」開催!(大分県 中津市耶馬溪) [2014年08月12日(Tue)]
2014/8/5 耶馬溪B&G海洋センター

「プールで水上スキー教室&水辺の安全教室」開催!

大分県 中津市耶馬溪B&G海洋センター

男の子.jpg

 平成26年8月5日、中津市耶馬溪B&G海洋センターで「プールで水上スキー教室&水辺の安全教室」が開催され、全国から小学生以下26名が参加しました。この教室は、小さな児童などに水上スポーツを身近に体感してもらうことを目的に始まりました。また、同時に水辺の安全教室を行い、子どもの水難事故をなくす教室も行っています。少しでも多くの子どもたちが、水に親しんでほしいという趣旨のもと、今回5年目の開催となりました。

 中津市では市長自らの号令のもと、水上スキーを始めとする水上スポーツ人口の増加を目的とする様ざまな事業が開催されています。その一環として耶馬溪では、全国でも珍しい自治体が経営する水上スキー場「耶馬溪アクアパーク」が整備されており、この教室でもそのスタッフも指導しました。また、小中高を対象とした中津マリンスポーツクラブを組織するなど、水上スキーやウェイクボード等の選手を養成する事業も行っています。

安全教室1.jpg安全教室2.jpg浮遊体験2.jpg浮遊体験.jpg
 まず最初に「水辺の安全教室」が開催され、手書きの紙芝居も使用した水難事故を未然に防ぐ勉強とその対処法、ペットボトルやライフジャケットを使用しての浮遊体験を行いました

女の子.jpg女の子2.jpg男の子2.jpg
 続いて年齢によりグループに分かれて水上スキー体験を行いました
 最初はおっかなびっくりな子どもたちもどんどん上手になっていき、夢中で練習していました

人力.jpg人力2.jpg機械引き.jpg
 昨年までは全ての参加者を人力で引っ張っていましたが、今年からは新たに導入した水上スポーツ専用「電動ウィンチ」を使用し、小学校高学年の児童でも簡単に引っ張ることが出来ました

 ★そして成果発表!

成果1.jpg成果2.jpgs-男の子3.jpg成果4.jpg成果5.jpg
 一人ひとり練習の成果を披露! 上手な滑走に皆から盛大な拍手が送られました
 みな満面の笑みのなか体験教室は終了しました

 子どもたちが楽しみながら水辺の安全意識や楽しみ方を学べるこの教室。とても魅力的で参考になりました。
 マシンと共に出張教室も行っていただけるそうなので、大任海洋センターでも是非来年度検討していきたい、とセンター長に報告したほど見てて楽しかったです。出来れば今回自分もしたかった・・・




中津市耶馬渓 紹介!


○耶馬溪B&G海洋センター
 中津市耶馬溪B&G海洋センターは、耶馬溪ダムの麓に建てられ、一年を通して四季折々の季節を感じることが出来ます。施設は体育館とプール(6月から9月まで)があり、毎日多くの利用者が来ています。平成22年度にはプールの改修、平成25年度は体育館を改修し、とてもきれいになり、利用者からは喜びの声を多く頂いております。

耶馬溪海洋センター.jpg

 また、夏の時期にはプールを利用して、小学校低学年以下を対象に「夏休みプールで水上スキー教室」を開催しています。大人が子どもを手で引いて引っ張るので、子どもも恐怖感をあまり感じることなく、水上スキーの楽しさを味わうことが出来ます。また、水辺の安全教室を行い、水難事故を未然に防ぐため、ライフジャケットやペットボトル浮遊体験などを体験してもらっています。


○耶馬溪について
 耶馬溪は春の新緑、秋の紅葉がとてもきれいな場所です。特に深耶馬溪といわれる場所では「一目八景」が有名で、壮大な景色を肌で感じることが出来ます。

一目八景.jpg

 また、「耶馬溪アクアパーク」という、全国でも珍しい公営の水上スポーツ施設があります。初心者から経験者まで、一年を通して多くの方に利用して頂いています。若い方には水上スキーやウェイクボード、子どもにはバナナボード、高齢者の方には湖面遊覧がお勧めです。
 さらには、水上スキーやウェイクボードの全国大会が毎年行われており、三年に一度耶馬溪で開催される「日・韓・中水上スキー・ウェイクボード選手権大会」は水上スポーツを通して、三カ国の交流を深めています。
アクア写真_1407385576.jpgアクア写真6_1407385576.jpgアクア写真3_1407385576.jpgアクア写真5_1407385576.jpg


○特産品
 海も山も両方の幸を合わせもつ中津市は、多くの特産品があります。海の幸では、高級魚の鱧(はも)が有名で、刺身でもしゃぶしゃぶでも美味しくいただくことが出来ます。舌ざわりがやさしく、甘みがあるのが特徴です。
 また、鳥の消費量が日本一である大分県であるため、中津はから揚げがとても有名です。地元では毎年、から揚げフェスティバルが開催されるほど、市民が愛してやまない食べ物です。
からあげ.jpg



○羅漢寺と青の洞門
 羅漢山の中腹に位置する羅漢寺は、大化元年(645)にインドの僧・法道仙人が、この岩山の洞窟で修行したことが始まりとされています。日本三大五百羅漢の一つで、日本国内の羅漢寺の総本山と言われています。
 日本最古のこの五百羅漢は室町時代作と言われていますが、無漏窟という恵まれた環境のもと、現在でも当時の面影を窺わせてくれます。
IMG_1626.jpg

 青の洞門。諸国遍歴の旅の途中ここに立ち寄った禅海和尚は、断崖絶壁に鎖のみで結ばれる難所で通行人が命を落とすとの話を聞いて、ここにトンネルを掘り安全な道を作ろうと決意し、単身難事業に着手しました。その後、托鉢勧進によって掘削の資金を集め、石工たちを雇って「ノミと槌だけで三十年かけて掘り抜いた」と言われています。現在では車両が通れるよう拡幅され当時の面影はありませんが、一部手掘り部分も確認できます。
 また、工事の費用のため通行料を徴収したため、日本初の有料道路とも言われています。
IMG_1616.jpg



○黒田官兵衛について
 大河ドラマで有名となった「軍師官兵衛」、黒田官兵衛は中津城を最初に築いた城主です。織田信長や豊臣秀吉や徳川家康などに仕えた人物であり、その有り余る才能がゆえに、次の天下人とまでいわれます。その中津城では毎日多くの観光客が訪れ、黒田官兵衛資料館は開館わずか4か月で10万人の客が訪れました。
中津城.jpg

★最後に
 今回の取材で耶馬溪についてのイメージが大きく変わりました。自然が豊かで静かなイメージが強かったのですが、国際的な大会も開かれるほど水上スポーツに力を入れていることを知り、動と静が共存する耶馬溪に、とても魅力を感じました。
 また、今の「青の洞門」が現在は当時の姿ではないこと、またこのトンネルは、中津城から羅漢寺へ参拝するために作られた一面があるのでは、など色いろ地元情報を聞かせてもらい、その点からもとても楽しい取材となりました。特にからあげ。



取材 北九州ブロック特派員 大任町B&G海洋センター岩下啓一
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