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「地域コミュニティの再生に関するモデル事業 」2015年度の取組みを振り返る 後編 [2016年04月28日(Thu)]
「地域コミュニティの再生に関するモデル事業 」
2015年度の取組みを振り返る 後編


B&G財団事業部 大関 真理子


海洋センター施設をスポーツの拠点に留まらず、地域コミュニティの拠点としても活用していただく新たな取組みとして、2015年度から開始した「地域コミュニティの再生に関するモデル事業 」。その1年間を総括した前編の北海道積丹町に続き、今回の後編では熊本県湯前町の取組みについて振り返ってみたいと思います。

160428_湯前01.jpg
殺風景だった体育館のロビーは、人が集まる“憩いの場”に生まれ変わりました
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「地域コミュニティの再生に関するモデル事業 」2015年度の取組みを振り返る 前編 [2016年04月21日(Thu)]
「地域コミュニティの再生に関するモデル事業 」
2015年度の取組みを振り返る 前編


B&G財団事業部 大関 真理子


昨年度から、B&G財団では海洋センター施設をスポーツの拠点に留まらず、地域コミュニティの拠点としても活用していただく新たな取組みを開始しました。我々担当者も初めての取組みであり、期待と不安の入り混じった気持ちで事業をスタートしたことが、つい昨日ことのように思えます。
このブログでも十数回にわたって途中経過を報告してきましたが、今回は前編(積丹町)後編(湯前町)に分けて、2015年度の1年を振り返ってみたいと思います。

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2015年5月8日にB&G財団で行われたモデル事業の調印式。
左:熊本県湯前町の鶴田正巳 町長、右:北海道積丹町の松井秀紀 町長
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海洋センターを活用した地域コミュニティの再生に関するモデル事業 〜熊本県湯前町 2015年度成果 [2016年04月07日(Thu)]
海洋センターを活用した地域コミュニティの再生に関するモデル事業
熊本県湯前町 2015年度成果

おかげさまで、本事業も開始から1年が過ぎました。ご担当としてこの1年、熊本県湯前町B&G海洋センターで事業を推進していただいた工藤 陽平さんから成果の報告をいただきましたので、ご紹介いたします。

160407_湯前01.jpg
大勢の人が集うようになった、ロビー“憩いの場”
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キッズルームで子育て世代を応援! 「コミュニティ機能付加改修支援」〜大分県宇佐市の取組み〜 [2016年03月24日(Thu)]
キッズルームで子育て世代を応援!
「コミュニティ機能付加改修支援」〜大分県宇佐市の取組み〜

B&G財団 事業部 大関 真理子


今年度からB&G財団が実施している「コミュニティ機能付加改修支援」事業は、海洋センターをこれまでのスポーツ振興の場としてのみでなく、誰からも親しまれ、気軽に集える「活力ある地域づくりの拠点」となるよう、様々な活用をしていただくための支援を行うものです。2015年度は、10カ所の海洋センターから寄せられたアイディアを採用させていただきました。

今回は、10ヵ所選考した最後の施設、大分県宇佐市安心院B&G海洋センターのご紹介です! 体育館のミーティングルームをキッズルームに改修し、殺風景だった会議室が、子育て世代が集える場所へと生まれ変わりました。

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「三世代交流事業」で新たなコミュニティを創造 「コミュニティ機能付加改修支援」〜岡山県美作市の取組み〜 [2016年03月04日(Fri)]
「三世代交流事業」で新たなコミュニティを創造
「コミュニティ機能付加改修支援」〜岡山県美作市の取組み〜


B&G財団事業部 特別事業推進課 遠藤 卓男


今年度からB&G財団が実施している「コミュニティ機能付加改修支援」事業。今回は、岡山県美作市作東海洋センターで実施した付加改修の内容と、改修後に行った「三世代交流事業」についてご紹介します。

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付加改修によってアリーナに大型スピーカーと移動式アンプが設置されました
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子育て世代が集まる新たなコミュニティの場を!
「コミュニティ機能付加改修支援」〜新潟県佐渡市の取組み〜 [2016年02月18日(Thu)]
子育て世代が集まる新たなコミュニティの場を!
「コミュニティ機能付加改修支援」〜新潟県佐渡市の取組み〜


B&G財団 広報課 山口 優
福井県大野市 自治体派遣研修生


今年度からB&G財団が実施している「コミュニティ機能付加改修支援」事業は、海洋センターをこれまでのスポーツ振興の場としてのみでなく、誰からも親しまれ、気軽に集える「活力ある地域づくりの拠点」となるよう、様々な活用をしていただくための支援を行うものです。2015年度は、10カ所の海洋センターから寄せられたアイディアを採用させていただきました。

今回は、新潟県佐渡市羽茂B&G海洋センターの取組を取材したので、ご紹介します。

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新しく設置されたチャイルドスペースでボルダリングを楽しむ子供たち
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海洋センターを活用した地域コミュニティの再生に関するモデル事業
熊本県湯前町の今(湯前町B&G海洋センター)1月レポート [2016年02月15日(Mon)]
海洋センターを活用した地域コミュニティの再生に関するモデル事業
熊本県 湯前町 の今(湯前町B&G海洋センター)1月レポート

B&G財団 事業部 特別事業推進課 木村 康幸

1月8日(金)より湯前町B&G海洋センターに派遣され、早くも1カ月が経ちました。
派遣期間は2カ月ですから、もう折り返し地点。まだまだできていない事もありますが、中間報告として今回の派遣期間中に始めた3つの連携事業についてお話しいたします。

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ロビースペースをトレーニングルームに改修しましたが、
そこに設置した体成分分析機設置は健康に関心のある方々にたいへん好評です
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海洋センターを活用した地域コミュニティの再生に関するモデル事業 熊本県 湯前町 の今(湯前町B&G海洋センター)12月レポート [2015年12月25日(Fri)]
海洋センターを活用した地域コミュニティの再生に関するモデル事業
熊本県 湯前町 の今(湯前町B&G海洋センター)12月レポート

B&G財団 事業部 特別事業推進課 木村 康幸

今年度から、財団が新たに取組みを始めた「地域コミュニティの再生・活性化事業」を機に、ボランティアの活用を進めている湯前町B&G海洋センター。先般、住民意識調査によりボランティアを希望した方に直接ハガキを送って呼びかけ、ボランティア希望者を対象にした検討会を実施しました。

当日、参加したのは14名。自分たちが参加したいボランティアやボランティアを続けていく上での課題などを話し合いました。

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自分が求めるボランティアについて話し合う参加者。
様々な意見が出ました
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海洋センターの常連さんに、突撃インタビュー! [2015年12月22日(Tue)]
海洋センターを活用した地域コミュニティの再生に関するモデル事業
北海道 積丹町の今(積丹町B&G海洋センター)12月レポート パート2

B&G財団総務部 中島 博臣

今年度の新たな取組みとして毎月ご紹介している、「地域コミュニティの再生・活性化事業」。今月の積丹町レポート パート2として、海洋センター内で活発に活動している方々にお話を伺いましたので、ご紹介します。

暖冬と言われる今年ですが…積丹町は見渡すかぎり雪景色。
こんな中、センターを利用する人なんているのかなぁと思っていたところ、午前9時15分に第一町人(まちびと)が来場されました。
その方が何をされているのか遠くから拝見していますと、どうやらスポーツをしに来たわけではないようです。

雪降る中、スポーツをするためでもなく、なんでセンターにくるの??と疑問がわいてきたので、センター職員の方に質問してみますと、女性団体連絡協議会(複数ある婦人会などを束ねる組織)の役員をされている、魚屋 友子(うおや ともこ)さんとのこと。
そこで、お忙しいのは承知の上で、突撃インタビューをしてみました。

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魚屋さんを皮切りに、さまざまな常連さんの声を集めていきました
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「艇庫」でフィットネス!? 「コミュニティ機能付加改修支援」〜鹿児島県与論町の取組み〜 [2015年12月21日(Mon)]
「艇庫」でフィットネス!?
「コミュニティ機能付加改修支援」〜鹿児島県与論町の取組み〜
B&G財団事業部 大関 真理子


海洋センターを、これまでのスポーツ振興の場としてのみならず、誰からも親しまれ、気軽に集える「活力ある地域づくりの拠点」となるよう、様々に活用していただくための支援を行う「コミュニティ機能付加改修支援」事業。今回は、鹿児島県与論町における取組みを紹介します。

今日は土曜日。午前中から女性たちがB&G海洋センター艇庫に集まってきました。
「ヨット」や「カヌー」に乗りに来たのかしら?
 …と思いきや、なんとこの日は艇庫を会場に「骨盤フィットネス教室」が開かれました。

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骨盤フィットネスとは、毎日の生活のなかで少しずつゆがみやすい骨盤を、フィットネスによって矯正するエクササイズです
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キッズスペースで子育てに励むママさんにインタビュー [2015年12月09日(Wed)]
海洋センターを活用した地域コミュニティの再生に関するモデル事業
北海道 積丹町の今(積丹町B&G海洋センター)12月レポート

B&G財団事業部 大関 真理子

今年度から、財団が新たに取組みを始めた「地域コミュニティの再生・活性化事業」について、冬に入った北海道積丹町の子育てママさんにお話を伺いました。

さ、寒い……! スマホに掲示される気温は-2℃。
周囲は一面の雪景色。本日の最高気温が氷点下だなんて………。
秋の終わりのような東京とは全く違います。
厳しい寒さにくじけそうになりましたが、積丹町の皆さんは元気です!

8月にキッズスペースが設置されてから、未就学児を育てる“ママさん”達がグループで利用するようになりました。
積丹町には町営の保育所が2ヵ所あります。しかし、民営の保育所等はゼロ。
ご承知のとおり、お仕事をされていない専業主婦のお子さんは保育所に通うことはできません。そのため、車で片道30〜40分かけて隣のまた隣に位置する余市町の幼稚園まで通っています。

今日は、幼稚園が午前中で終わりの日。
無料通話アプリ「Line」で連絡を取り合い、午後からは海洋センターに集合です!
幼稚園仲間のママさん4人組が賑やかに海洋センターにやってきました。
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キッズスペースは常連のママさん達で賑わうようになりました
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変わり始めた海洋センター [2015年12月02日(Wed)]
海洋センターを活用した地域コミュニティの再生に関するモデル事業
熊本県 湯前町の今(湯前町B&G海洋センター)11月レポート

今年度から、財団が新たに取組みを始めた「地域コミュニティ再生モデル事業」について、本県湯前町の11月の様子をお伝えいたします。

「地域コミュニティ再生モデル事業」の協力自治体を対象にB&G財団が行った住民意識調査、海洋センターの利用に関する課題点を探る にて報告しましたが、湯前町では42.5%もの住民の方々が「ボランティアに興味がある」と答えています。

でも、興味がある=携わっている、という訳ではありません。さまざまな取組みに関して、どのようにして興味がある人に協力していただくかがカギになっていきます。

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湯前町ではボランティア指導者が主体となったトランポリン教室を始めています
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子育て世代が親子でリフレッシュできる場をつくりたい!(埼玉県吉見町) [2015年11月30日(Mon)]

「室内公園化事業」で子育て世代が親子でリフレッシュできる場へ!


 今年度からB&G財団が実施している「コミュニティ機能付加改修支援」事業は、海洋センターをこれまでのスポーツ振興の場としてのみでなく、誰からも親しまれ、気軽に集える「活力ある地域づくりの拠点」となるよう、様々な活用をしていただくための支援を行うものです。2015年度は、10カ所の海洋センターから寄せられたアイディアを採用させていただきました。

 そのなかで、今回は、埼玉県吉見町B&G海洋センターの取り組みをご紹介します。

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創作活動「俳句で遊ぼう」を開催! [2015年11月20日(Fri)]
海洋センターを活用した地域コミュニティの再生に関するモデル事業
北海道 積丹町の今(積丹町B&G海洋センター)11月レポート

B&G財団事業部 大関 真理子


今年度から、財団が新たに取組みを始めた「地域コミュニティの再生・活性化事業」について、冬に向かう北海道積丹町の様子についてお伝えします。

前回の10月レポートでは、海洋センターのロビーに本棚が新設され、小学校の児童たちが放課後などに立ち寄るようになったことをお話ししましたが、その後、さらにこのスペースに視聴覚機材が導入されました。

今回は、視聴覚機材として壁に設置された55インチのディスプレイを使った事業が早くも行われている様子をレポートいたします。先日には、少年教室の一環として「創作活動『俳句で遊ぼう』」が開催されました。

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壁のディスプレイを使って参考作品を鑑賞しています
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体の不自由な方々の利用促進で、海洋センターに新たなコミュニティを! [2015年11月17日(Tue)]
体の不自由な方々の利用促進で、海洋センターに新たなコミュニティを!

B&G財団事業部 特別事業推進課 木村 康幸


今年度からB&G財団が実施している「コミュニティ機能付加改修支援」事業は、海洋センターをこれまでのスポーツ振興の場としてのみでなく、誰からも親しまれ、気軽に集える「活力ある地域づくりの拠点」となるよう、様々な活用をしていただくための支援を行うものです。2015年度は、10カ所の海洋センターから寄せられたアイディアを採用させていただきました。

そのなかで今回はチェアボートの導入を決めた、鹿児島県南さつま市坊津B&G海洋センターの取り組みをご紹介いたします。チェアボートとは、健常者や体の不自由な方、高齢者を問わず、すべての人が海や湖で楽しめる水陸両用の車椅子です。

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チェアボートはタイヤが太いので砂浜もスムーズに移動でき、
水上ではタイヤがフロートとなって浮かびます
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地域の特産物を活用した食育で、海洋センターに新たなコミュニティを! [2015年11月13日(Fri)]
地域の特産物を活用した食育で、海洋センターに新たなコミュニティを!

B&G財団事業部 特別事業推進課 木村 康幸


今年度からB&G財団が実施している「コミュニティ機能付加改修支援」事業は、海洋センターをこれまでのスポーツ振興の場としてのみでなく、誰からも親しまれ、気軽に集える「活力ある地域づくりの拠点」となるよう、様々な活用をしていただくための支援を行うものです。2015年度は、10カ所の海洋センターから寄せられたアイディアを採用させていただきました。
そのなかで、今回は岐阜県中津川市加子母B&G海洋センターの例をご紹介いたします。

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秋に開催された「うまいもん祭」では、海洋センターのブースで地域の特産物を販売しました
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海洋センターの利用に関する課題点を探る 北海道積丹町・熊本県湯前町の〜住民意識調査から〜 [2015年11月02日(Mon)]
海洋センターの利用に関する課題点を探る
北海道積丹町・熊本県湯前町の〜住民意識調査から〜

B&G財団事業部 大関 真理子


今年度から取り組んでいる「地域コミュニティ再生モデル事業」の一環として、B&G財団が大学教授等と協力して、モデル自治体である北海道積丹町、熊本県湯前町の住民(18歳以上の全住民)を対象に意識調査を行いました。現在、単純集計が終了した段階ですが、取り急ぎ概要を報告いたします。

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今年8月に行われた湯前町の水中運動教室の様子。
同町では地域住民を対象にした各種事業を積極的に展開しています
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伝統文化と海洋センターのコラボレーションで新たな交流を! [2015年10月28日(Wed)]
コミュニティ機能付加改修支援事業 その1
島根県 雲南市加茂B&G海洋センターの事例


B&G財団事業部 特別事業推進課 木村 康幸


B&G財団では、今年度から「コミュニティ機能付加改修支援」事業を開始しています。これは、海洋センターをこれまでのスポーツ振興の場としてのみでなく、誰からも親しまれ、気軽に集える「活力ある地域づくりの拠点」となるよう、各海洋センターから提案していただいた施設活用のアイデアを支援するものです。2015年度は、10カ所の海洋センターでこの事業を展開しています。

どの施設のアイデアも「地域コミュニティの拠点」として活用できる内容なので、是非、皆さんの海洋センターでも参考にしていただきたいと思います。 今回は、島根県雲南市加茂B&G海洋センターの例を紹介いたします。

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コミュニティ機能付加改修支援事業で生まれ変わった、雲南市加茂B&G海洋センター体育館のロビー。
文化施設のような雰囲気がありますが、どんなアイデアが秘められているのでしょうか・・・・
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高まり始めた地域住民の健康意識 [2015年10月18日(Sun)]
海洋センターを活用した地域コミュニティの再生に関するモデル事業
熊本県 湯前町(湯前町B&G海洋センター)10月レポート


湯前町B&G海洋センター 工藤陽平



湯前町B&G海洋センターでは、「B&G地域コミュニティの再生に関するモデル事業」を活用させていただき、ロビースペースとミーティングルームの改修を行いました。

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改修前のロビー。受付業務のみに利用していました


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小さくても人が集まる機能を大切にしたい! [2015年10月16日(Fri)]
海洋センターを活用した地域コミュニティの再生に関するモデル事業
北海道 積丹町(積丹町B&G海洋センター)10月レポート

B&G財団事業部 大関真理子



今年度からB&G財団が新たに取組みを始めた「地域コミュニティの再生・活性化事業」について、夏を過ぎた現在の北海道積丹町の様子についてお伝えします。

積丹町は人口2,300人の小さな町ですが、総面積は積丹町半島の約4分の1にあたる238.21㎢と、とても広い面積を持ちます。夏場はウニ漁が盛んで、観光客も多く大変賑う町です。
毎年恒例の味覚まつりには2万人を超える観光客で賑わいます。

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モデル事業で生まれ変わったロビー。明るいキッズルームに子供たちの声が響きます


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