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【B&G職員リレートーク】誰もが知るB&G財団を目指したい! [2016年07月05日(Tue)]
誰もが知るB&G財団を目指したい!

B&G財団 総務部 総務課 田邉 宏


tanabe.jpg
こんにちは、総務課担当の田邉です。

5月に伊勢志摩サミットが無事に終了しましたが、成功の陰には議論を陰で支えた「シェルパ役」の外交官が各国にいました。

彼らは、どのような課題をどのように取り扱ったら良いのか、事前に情報を交換しながら、それぞれの国の首脳を会議のサミット(山の頂上)に導く重要な役割を担っていたようです。



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登山同様、大事な会議には議論を陰で支えるシェルパが求められるそうです

和を以って貴しとなす

企業、団体にはそれぞれに目指す方向があります。B&G財団でも、職員ひとりひとりが進むべき道の理念を共有しながら、シェルパになったつもりで組織の未来を描いていきたいと思っています。

以前、当財団の役員が「組織の活性化は『和を以って貴しとなす』にあり」と訓示しました。これは、護送船団方式や事なかれ主義、ぬるま湯の状態が良いというのではなく、「組織の能力を最大限に引き出すためには全職員の意識がひとつになっていなければならない」という意味です。

10の能力を持つ10人の組織で8人が同じ方向、2人は反対の方向であるならば、その2人の力の作用は0ではなくマイナス2と考えるべきで、全体としては(8人−2人)×10能力=60の能力しか発揮できません。方向性の違う者が少しでもいると組織の力は大きく下がってしまうのです。

ですから、「リーダーや上司が独裁的で部下の意見に耳を傾けない」、「新しい提案があっても議論ばかり続いて結論が出ない」、「過去のしがらみがあって改革に手がつけられない」といったマイナスの要素を抱える組織は衰退していくことでしょう。

その一方、職員ひとりひとりが道を切り拓くシェルパになって同じ方向を向いて進めば、組織の力は何倍にも膨れます。皆が同じ方向を向くためには、コミュニケーションを十分にとって意識を共有していかねばなりませんが、他人と接して話を重ねれば“気づき”や“学び”が必ずあるものです。それゆえ、人が集まるところでは「皆が質問しやすい環境」、「意見を言いやすい環境」を心掛けたいものです。

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ホームページの企画を練る当財団職員。
よりよい結論を出すためには、活発な意見交換が必要です



大きな夢に向かって道を切り拓きたい!

現在、当財団では世の中の変化にマッチした事業を考える「新規事業の創出」に取り組んでいます。全社的にプレゼンを行うので私達にとっては大変難しい課題ですが、「和を以て・・・」の精神で、現在、職員ひとりひとりが考察しています。私たちには、日本中の誰もが知る公益財団法人になりたい(したい)という願望がありますが、円滑な意思の疎通を図りながら皆が同じ目標に向かって取り組めば、叶わない夢ではないと思っています。

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先日、提案のあった事業計画の資料。プレゼンを経て全職員が考察し、そこからまた新たなアイデアが生まれていきます




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