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【こうほう雑記帳】子供達の体験格差をなくしたい [2016年03月04日(Fri)]
こうほう雑記帳
子供達の体験格差をなくしたい

B&G財団 広報課 鈴木 慶


B&G財団に入職して2年が経ちました。広報課に勤務していることから海洋性レクリエーション指導員としての現場経験はあまり多くありませんが、2月13日(土)には徳島県の海陽町海南B&G海洋センターにおいて、児童養護施設「宝田寮」の子供達を対象に水辺の安全教室とSUP(スタンド・アップ・パドルボード)の乗り方を指導してきました。財団のスタッフで現地に向かったのは、企画課の東條、海洋教育課の林、そして私の3名でした。

当日は、寮で暮らす小学1年から中学1年生までの子供達15名が参加。皆、2月にプールに入ることが珍しくて大興奮! 初対面での緊張もなく、笑顔で私たち指導員と触れ合いました。

160304_鈴木01.jpg
徳島県内のB&G指導員もサポートスタッフとして駆けつけてくれました!

水辺の「安全」と「楽しさ」を学ぼう!

児童養護施設とは、何らかの理由で親と生活できない子供達が住む施設です。理由は様々ですが、やはり一般の家庭と比較して体験活動は少ないとのこと。B&G財団は、そのような子供達に水辺の体験活動の機会を提供しています。

今回実施した水辺の安全教室では、背浮きやライフジャケット浮遊体験プログラムなどを行った後、SUPの体験を楽しんでもらいました。

160304_鈴木02.jpg
「水辺の安全教室」プログラムの1つ、背浮き体験。
スタッフが優しく笑顔でサポート!


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ライフジャケットは誰でも簡単に浮くことができるので、
水に慣れていない子も楽しそうに体験していました


160304_鈴木04.jpg
SUP体験では、なかなか立ち上がれなかった子達も…


160304_鈴木05.jpg
15分後にはこの通り!2人乗りまで出来るようになりました!笑
子供達の上達の早さには驚かされます…



体験から生まれる学び

B&G財団の活動プログラムは、ただ体験して終わるだけではありません。最後の振り返りとして、その日に学んだことを復習します。今回の振り返りは、景品有りのクイズ大会!
「ライフジャケットの効果を4つ言ってみて!」という質問に対して…

160304_鈴木06.jpg
「はい!!はい!!はい!!僕わかる!!」


この食いつき!
景品欲しさも手伝って(?)、子供達全員が凄い勢いで手を挙げました。本や映像などで知識を増やすことも大切ですが、実際に体験したことを頭と体で覚えることも重要です。たった1回の着用で、皆、ライフジャケットの大切さをしっかり学んでいました。これぞ、体験の成せる業! と感じながら、私たちは東京へ戻りました。


子供達の感想から感じたこと

体験会が終わって数日後、子供達から「ペットボトルでこんなに簡単に浮くなんて知らなかった!」、「ライフジャケットには、単に浮くだけじゃなくて身体を温める働きもあるんだと知って、すごい物だと思った」等々の感想が届き、寮の先生からも、「普段なかなか出来ない体験だったので、皆、とても喜んでいました。いろいろな体験に熱心に取組んでいる姿を通して、子供達の成長を見ることができました」と感謝の手紙をいただきました。

このような言葉が寄せられると、「やって良かった! 次はもっと頑張ろう! 」という思いが湧き立ちます。久しぶりに現場を担当したことで、「更に楽しく、更にわかりやすい指導を身に付けられるよう精進せねば!」と強く感じた私でした。

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こんな感想文をたくさんいただき、自分にとって大きな励みになりました




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