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真冬の水辺の安全教室 [2016年02月19日(Fri)]
真冬の水辺の安全教室
事業部海洋センター・クラブ課 中村克也


2016年2月7日(日)、長野県の松本市波田B&G海洋センターにて、児童養護施設『木曽ねざめ学園』の子供たちを対象に「誰もが参加できるB&G水辺の安全教室」を実施しました。この事業は子供たちの体験格差を是正することを目的にしているもので、長野県では初めての実施となります。

160219_木曽ねざめ01.jpg
寒さに負けず元気いっぱいSUPを楽しむ子共たち

子供たちにとって特別な1日になるように!

「おはようございます!」温水プール内に、木曽ねざめ学園の子供たちの元気な声が響き渡りました。学園を離れての体験活動は久しぶりということもあり、子供たちはこの日を待ち望んでいたようで、早くプールに入りたい気持ちを抑えながら私の説明を聞いてくれていました。

児童養護施設の子供たちを対象とした事業は、異年齢の子供たちが一緒となって様々な活動を行うことが特徴の一つです。今回参加した10名も、小学1年生から中学3年生までと、私たちが小学校に出向いて行う水辺の安全教室よりも幅広い年齢層の子どもたちが集まりました。
小さい子供たちには指導員を多めに配置しマンツーマンでじっくり教え、大きい子供たちには行うことの難易度を次々に上げていき、チャレンジを促すような指導を心がけました。小学校低学年の子供にはわかりやすく、なおかつ中学生には退屈させないように教室を進めて行くことに苦労しました。

今回の教室では、異なる年齢の子供たちが一緒に活動したことからでしょうか、高学年の子供が低学年の子供に背浮の方法などを教えている姿が見受けられました。

自分たちが教わったことを他の子供に教えることで、より深い学習になったのではないかと感じました。

160219_木曽ねざめ02.jpg
アイスブレイクの寸劇で子供たちの緊張をほぐすことができました
余談ですが、「ライフジャケットを着るとあったかいんだからぁ」はあまりウケません
「安心してください!着てますよ!」はややウケ


160219_木曽ねざめ03.jpg
20秒間の背浮きにチャレンジ
果敢に挑戦しています


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レスキュー体験
浮くものを溺れている人にぶつけない様に狙いを定めて投げます


160219_木曽ねざめ05.jpg
白熱のニッパーボードレース
子供は上達するのが早いです!


160219_木曽ねざめ06.jpg
教室の最後は自由に遊ぶ時間を設けました。
初めて見る器具にみんなはしゃいでいました


160219_木曽ねざめ07.jpg
今日学んだことの振り返り
みんなしっかり覚えていました



子供たちに海を見せてあげたい

今回参加者した子供たちのほとんどが実際に海を見たことがないそうです。海に面していない地域ということもありますが、そこには確かに体験格差が生じています。
私たちがこのような格差を少しでも是正できるよう、今後も事業を実施していきます。


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