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子育て世代が集まる新たなコミュニティの場を!
「コミュニティ機能付加改修支援」〜新潟県佐渡市の取組み〜 [2016年02月18日(Thu)]
子育て世代が集まる新たなコミュニティの場を!
「コミュニティ機能付加改修支援」〜新潟県佐渡市の取組み〜


B&G財団 広報課 山口 優
福井県大野市 自治体派遣研修生


今年度からB&G財団が実施している「コミュニティ機能付加改修支援」事業は、海洋センターをこれまでのスポーツ振興の場としてのみでなく、誰からも親しまれ、気軽に集える「活力ある地域づくりの拠点」となるよう、様々な活用をしていただくための支援を行うものです。2015年度は、10カ所の海洋センターから寄せられたアイディアを採用させていただきました。

今回は、新潟県佐渡市羽茂B&G海洋センターの取組を取材したので、ご紹介します。

160218_佐渡市01.jpg
新しく設置されたチャイルドスペースでボルダリングを楽しむ子供たち

チャイルドスペースの設置により、子育て世代を呼び込む!

佐渡市羽茂地区及びその周辺には、未就学児が屋内で遊べる施設がありません。そこで、「コミュニティ機能付加改修支援」に応募し、海洋センター内にチャイルドスペースを設置しました。チャイルドスペースには幼児用のボルダリング人工壁を導入しており、未就学児を持つ子育て世代を呼び込んで新たなコミュニティ形成を図ります。

ボルダリングとは・・・
自分の力で壁をよじ登るクライミングにも様々な種類があり、ロープを使わずに低い岩や岩壁、人口壁を登る今人気のクライミングがボルダリングです。ボルダリングを含むスポーツクライミングは、2020年の東京オリンピックの追加種目として国際オリンピック委員会(IOC)に提案されており、来年の8月にリオデジャネイロで開催されるIOC総会においてオリンピック種目になるかどうかが決定されます。


ボルダリングは、腕の筋力だけでなく腹筋・背筋・腰・足までフルに筋肉を使うので、全身運動としての効果があります。また、次にどこの場所にどちらの足を移動して体重を乗せればいいのか判断しなくてはならないため、判断に伴う集中力が身につきます。

海洋センター担当者は、「以前、ボルダリングの人工壁がある体育施設を視察した際、そこで遊んでいる子供達は、とても楽しそうでした。B&G海洋センター近隣の子供達も、楽しんでくれること間違いなしです」と意気込んでいました。

160218_佐渡市02.jpg
チャイルドスペースには幼児用ボルダリング人工壁やボールプール等、
子供たちが楽しめる用具がいっぱい!



子供たちの反応は?

1月14日、佐渡市内の保育児45名が海洋センターのアリーナで幼児運動プログラムフロアリズム運動「ちびっこ運動教室」に参加し、その後、1月8日にほぼ設置を完了したチャイルドスペースにおいて、さっそくボルダリングやボールプール遊びを自由に楽しみました。

160218_佐渡市03.jpg
ボルダリングの人工壁をよじ登る保育児たち


160218_佐渡市04.jpg
ボールプールは、満員になるほど人気です



子供達の声
・みんなで遊べて楽しかったです。友達と壁の高いところまで登れて楽しかったです。
・いっぱいのボールの中に潜って、遊べて楽しかったです。

担当者感想
今回はちびっこ運動教室終了後に使用してもらいました。限られた時間でしたが、子供達に楽しく遊んでもらえてよかったと思います。これまでは、雨天時や冬期間の子供達の遊び場がなく困っていましたが、今後は親子同士の交流の場、園外保育の場等、多くの人に向けて活用していきたいと思います。

取材者の感想
チャイルドスペースは上々な反応で、ボルダリングやボールプール遊びは人気レクリエーションとして期待が持てます。佐渡市羽茂B&G海洋センターでは、1月22日(金)からチャイルドスペースの一般開放を行っています。幼児がボルダリングできる施設を売りにして羽茂地区内外から利用者を増やしていき、親子同士や子育て世代のコミュニティの場として広がろうとしています。
今後は、幼児だけでなく大人も利用できるボルダリングの人工壁も設置していただければ、健康志向の高い人達とのコミュニティの場としても広がるのではないでしょうか。
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