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地域コミュニティの活性化を担う指導員として〜2015年度 B&G指導員研修会を開催! 〜 [2016年02月08日(Mon)]
地域コミュニティの活性化を担う指導員として
〜2015年度 B&G指導員研修会を開催! 〜

B&G財団 企画部広報課 山口 優
(福井県大野市 自治体派遣研修生)

全国から過去最高の344人の指導員が集まる!

1月29日(金)、30日(土)、笹川記念会館 国際会議場にて2015年度B&G指導員研修会を開催しました。この研修会は、全国のB&G指導員を対象に毎年行っているもので、参加者は2日間にわたって財団事業や海洋センター・海洋クラブの運営に役立つ知識や指導技術などを習得するとともに、指導員同士が情報を交換し合ってネットワークの強化に努めます。今年度は、過去最高となる344人の指導員が参加しました。

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各講師の講演に集中するB&G指導員
東京パラリンピックに向けて力を合わせよう!

研修初日には、健康に関するテーマやスポーツ指導に関するテーマの講演に加え、日本障がい者水泳協会の河合純一会長による、「東京オリンピック・パラリンピックが社会を変える」〜障がい者水泳の指導を通じて〜と題した基調講演を行いました。

河合会長は、まず「東京パラリンピックの成功が先進国である日本の試金石となる。目標としては予選から会場を満席にしたい」と語り掛けました。以前、内閣府が行った東京五輪の世論調査では、パラリンピックに関心があるとの回答が70.3%あったものの、見に行きたいかとの問いに対して行くと答えた人は36.4%にとどまりました。ですから、河合会長が語った目標を達成するためには、こうした意識の壁を乗り越える必要があります。

では、どうしたら多くの人にこの壁を乗り越えてもらい、パラリンピックに来てもらうことができるのでしょうか? 河合会長は、「さまざまな出会いを通じて、健常者の皆さんが障がい者を知ることが大切です」と指摘した上で、
・障がい者に使いやすい施設を(海洋センターは)目指してほしい。
・障がい者に対して自信を持って対応できるようになるために、障がい者の指導員資格取得にチャレンジしてほしい。
・海洋センター・クラブからパラリンピック選手が輩出されればB&G全体の盛り上げに繋がるので、B&G指導員のネットワークを用いて障がい者の大会や記録会を提供してほしい、と会場の参加者に呼び掛けました。

パラリンピックを1つの大きな機会として捉え、海洋センター・クラブが一般の人たちに障がい者を知る機会を積極的に提供し、各地方からパラリンピックを盛り上げることができれば、引いては地域の活性化にも一役買うことに繋がります。B&G指導員同士が力を合わせてパラリンピックを支えていく必要を感じた講演でした。

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「講演を聞いて、皆さん自身に気持ちの変化が起きればうれしい」と話す河合会長

めざすは地域コミュニティ施設

今後、海洋センターはスポーツ振興の場に止まらず、「誰もが気軽に集える場所」、地域コミュニティの場として機能しながら地域の活性化をめざします。研修2日目には、その活動事例として今年度からB&G財団が始めた「避難所開設訓練」を開催した岐阜県中津川市付知B&G海洋センター、ならびに「コミュニティ機能付加改修」を実施した岡山県瀬戸内市邑久B&G海洋センターから発表がありました。どちらも利用者からは良い評価を得ており、後に続く海洋センター・クラブの参考になる内容でした。

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避難所開設訓練について語る、岐阜県中津川市の片田 洋一郎氏。
「それぞれの地域に合った、マニュアルづくりや準備が重要です」


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コミュニティ機能付加改修について語る、岡山県瀬戸内市の紙本 節子氏。
「子育て世代が参加できる事業を増やし、スポーツ以外でも気軽に集える場所にしたい」

取材の感想
これまで、B&G指導員は「青少年の健全育成」、「住民の健康」、「人づくり」などに励んできましたが、今後は、さらに「地域の活性化」にもチャレンジしていくことが必要です。皆さん、共にがんばりましょう。
タグ:研修会
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