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体の不自由な方々の利用促進で、海洋センターに新たなコミュニティを! [2015年11月17日(Tue)]
体の不自由な方々の利用促進で、海洋センターに新たなコミュニティを!

B&G財団事業部 特別事業推進課 木村 康幸


今年度からB&G財団が実施している「コミュニティ機能付加改修支援」事業は、海洋センターをこれまでのスポーツ振興の場としてのみでなく、誰からも親しまれ、気軽に集える「活力ある地域づくりの拠点」となるよう、様々な活用をしていただくための支援を行うものです。2015年度は、10カ所の海洋センターから寄せられたアイディアを採用させていただきました。

そのなかで今回はチェアボートの導入を決めた、鹿児島県南さつま市坊津B&G海洋センターの取り組みをご紹介いたします。チェアボートとは、健常者や体の不自由な方、高齢者を問わず、すべての人が海や湖で楽しめる水陸両用の車椅子です。

151117_南さつま01.jpg
チェアボートはタイヤが太いので砂浜もスムーズに移動でき、
水上ではタイヤがフロートとなって浮かびます


期待が集まる県内初の試み

これまで海洋センターに足を運べなかった体の不自由な方も、気軽に海洋性レクリエーション(以下、海レク)が楽しめるようにと、チェアボートを導入した南さつま市坊津B&G海洋センター。

「参加者ってどのくらいいるの?」と疑問を持つ方もいるかと思いますが、先日、南さつま市内で開催されたバリアフリー観光セミナー、「すべての人が楽しめるように創られた旅行セミナーin南さつま市」においてチェアボートの展示会を行ったところ、多くの人から反響がありました。

151117_南さつま02.jpg
バリアフリー観光セミナーの際にチェアボートの展示会を実施。
来場者のなかから、「来年、これに乗って海に出るのが楽しみだ!」との声もいただきました


鹿児島県内には障害者が海レクを楽しめる施設が少なく、チェアボートの活用においては県内では初めての試みになるそうです!(国内では沖縄県で盛んなようです)

体の不自由な方にとっても海洋センターが海レクを楽しむ拠点になるよう、これを機に体験会や乗船イベント等のさまざまな事業を進めていきます。

海洋センターへの納品が10月になったため、実際に海に出ての活動は来年度になってしまいましたが、年内には市内の温水プールで試乗会を実施する予定です(その様子は後日レポートします!)

151117_南さつま03.jpg
陸から水面に移動した後は、パドルを使って自在に進みます


●担当者所感(木村)
展示会の際、体の不自由な方より「夢のような乗り物だ」との声をいただいたそうです。「海に出たくても出られない」、そのような方々の活動拠点として海洋センターが機能するようになれば、新たなコミュニティの形成につながります!


●この事業の問い合わせ先
南さつま市坊津B&G海洋センター TEL:0993-68-0185
南さつま市教育委員会 坊津教育課 TEL:0993-67-0170
担当:現王園(げんおうぞの)

B&G財団 事業部 特別事業推進課 TEL:03-6402-5311
担当:木村(きむら)


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