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【B&G職員リレートーク】 すべての職員に安心して働いてもらいたい! [2015年10月27日(Tue)]
すべての職員に安心して働いてもらいたい!

B&G財団 総務部総務課 小野田 智子

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こんにちは、総務課の小野田です。
みなさんのご家庭に「マイナンバー」の通知は届きましたか?
ちょうど今、通知され始めている「マイナンバー」ですが、法律が成立して話題になり始めたのは2013年の頃です。当時の私は海洋センター課の所属だったこともあって、あまり関心がなく、「何か新しい仕組みが始まるんだな」くらいにしか考えていませんでした。

しかし、そんな私も今年4月から総務課に配属され、突如として「マイナンバー」の重みがずっしりと肩にのしかかってきました。この時点でマイナンバーのことを詳しく知る総務課員はおらず、みんなで「何を準備すれば良いの?」と顔を見合わせるような手探りの状態だったからです。

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今年になって一気に関心を集めているマイナンバー制度。
私たち総務課も、新聞の切り抜きを集めて情報収集に努めています

総務課の責任の重さを痛感!

私たち同様、最初はどの法人も何から手を付けたら良いのか分からない状況だったと思います。その証拠に、今年の4月頃から都内各地でマイナンバー研修会が頻繁に開催されるようになり、夏を迎えると「まだ間に合うマイナンバー制度への対応」といった受験生時代を彷彿とさせるような、心焦る研修題名が目につくようになっていきました。全国の総務担当者は大いに苦労したことと思います。

そのような中、研修会に出席するなどして勉強を重ねていくと、法人の対策として特に重要な点が情報漏えいに対する安全管理対策であることがわかりました。新聞等でご存じの人も多いと思いますが、団体・企業などの法人は全職員のマイナンバーを預かって管理しなければならず、もしその情報が洩れたらその法人には大きな責任が問われます。個人が一生使う大事なマイナンバーですから情報が悪用されたら大変です。総務という仕事の重さを感じざるを得ませんでした。

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知っていましたか? 個人だけでなく法人にもマイナンバーがあることを・・・。
総務担当者は制度をよく知っていなければなりません




家族みんなの共通意識も大事!

新しい制度ができたら、それを職員に知ってもらうことも総務の仕事です。今回、私たちは職場で「マイナンバー研修会」を実施して全職員に勉強してもらいましたが、特に業務上での注意点と個人的な日常生活における注意点の2つに関しては、説明に時間をかけました。

みなさん、年間5万円超の支払いが生じたらマイナンバーを教えてもらう必要があることをご存知ですか。例えば、講演いただいた方に謝金をお支払いする場合でも、「すいませんがマイナンバーを教えてください」と一言加えなければなりませんから、失礼のないように説明する配慮が求められます。もちろん、講師の方にしても気軽に教えたくはないはずで、中には「えー、謝金にもマイナンバーが必要なのですか?」と疑心暗鬼になる方もいるかも知れませんから、お互いの信頼関係が今まで以上に必要です。

また、マイナンバーを使った個人番号カードを身分証明書として持つことで、各種レンタル店やスポーツクラブなどの入会に利用できるようになりますが、カードの裏面に記載されたマイナンバーは事業者に教える義務はありません。ですから、もし「マイナンバーをコピーさせてください」と言われても、応じてはなりません。このような場面で、うっかりしてお子さんやお年寄りがマイナンバーを流出させないように、ご家族の中でしっかり話し合っておくことが大切です。

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私たちの職場でも日常生活の注意点をしっかり学んでもらいました。
マイナンバーの不正利用については、従来の「個人情報保護法」より重い罰則が設けられています



我が身を助ける正しい知識

このようにしてマイナンバーの導入準備を進めていく中で、自分が携わっている総務の仕事についてひとつ思うことがありました。それは、総務という部署は見た目の華やかさはないものの、職員一人一人の生活、ひいては職員の家族を支える大切な仕事であるということです。

B&G財団では、「水辺の安全教室」を通じて子供たちに「自分の身は自分で守る」ことの大切さとその知識を伝えていますが、マイナンバーにしても正しい知識を身に付けることが自分や家族の身を守ることに直結しています。また、そこから更に視野を広めれば、マイナンバーに関わらず世の中の様々なことに興味・関心を持つことが、人間として成長していくことにつながっていくのではないかと思います。

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日々、総務みんなで職員や家族の幸せを願ってがんばります!



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