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【B&G職員リレートーク】B&G海洋クラブ募集中!〜地域を元気にしませんか?〜 [2015年09月29日(Tue)]
B&G海洋クラブ募集中!〜地域を元気にしませんか?〜

B&G財団 事業部海洋センター・クラブ課 日比野 小百合

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こんにちは!事業部海洋センター・クラブ課の日比野です。
みなさんはB&G海洋クラブ(以下、海洋クラブ)をご存じですか? 海洋クラブとは、B&G財団の事業理念をご理解のうえで登録いただいた有志の団体で、登録後にはB&G財団からカヌーやヨットといった活動器材の貸与や、指導者育成などの支援を受けることができます。

こうして活動を始めた海洋クラブでは、子供から大人までの幅広い年齢層のメンバーが地元の海や川・湖沼などの水面で海洋性レクリエーションを楽しむとともに、水辺の安全教室や清掃活動といった地域に役立つ活動を展開しています。

現在、地方公共団体やNPO法人、ヨットやカヌーの愛好者団体など全国282の団体が海洋クラブとして様々な活動を行っていますが、この度、新たに登録団体を公募する運びとなりました。詳細は、B&G財団ホームページ:「B&G海洋クラブ」への登録を受け付けています!をご覧ください。

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子供たちは水辺の体験活動でさまざまなことを学び、成長していきます

クラブを支える人の輪

近年、海が嫌いな子や泳げない子供が増加していることをよく耳にします。そのため、B&G財団が推進している海洋性レクリエーションの需要も減っているのではないかと思いがちですが、「マリンレジャーに対する意識調査」(国土交通省舟艇室)によると、マリンスポーツの潜在的需要がないわけではなく、遊ぶゲレンデが遠いとか費用が掛かることが普及の障壁になっているそうです。

確かに、マリンスポーツを楽しむためには器材を揃えて活動するゲレンデも探さなくてはならず、安全に楽しむためには指導者も必要ですから、個人的に始めようと思ったらハードルの高さを感じてしまうかもしれません。

その点、海洋クラブには必要な器材がB&G財団から貸与されており、初心者を指導してくれる経験者もいるので(クラブのなかに指導者がいることが登録の条件になっており、前述のようにB&G財団では他の指導者を育てるための応援も行います)、誰でも安心して活動を始めることができます。

また、海洋クラブに入れば必ず仲間がいて様々なイベントも企画されているので、継続的な活動が楽しめます。最近の子供達は、兄弟数の減少や一人で遊ぶゲームが多いことから異年齢の集団と外で遊ぶ機会が少なくなっており、大人にしても昔に比べたら地域との関係が薄れつつありますが、クラブ活動を通じて地域の異年齢交流が育まれます。海洋クラブには、地域コミュニティーとしての期待も寄せられていると言えるでしょう。

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海洋クラブでは、子供同士や子供と大人、大人同士といった色々な人間関係が育まれます



活発に活動している海洋クラブの紹介

B&G財団では、全国各地の海洋クラブの活動記事をホームページ上にアップしていますが、ここでは参考例として2ヵ所の海洋クラブを紹介いたします。どちらも海洋性レクリエーションを中心に年間を通して幅広い活動を展開しているので、海洋クラブに登録して活動してみたいと考えている方は、ぜひご覧ください。

◆B&G葉山海洋クラブ(神奈川県)
子供たちを対象に環境学習や自然体験活動を展開する、「NPO法人オーシャンファミリー 海洋自然体験センター」が母体です。そのため、海洋クラブの活動でも海洋性レクリエーションにこだわらず地元の山や森も活動の場所として捉え、動植物の観察や山菜摘みなどを通じて自然環境の学びを行い、水辺の安全教室も積極的に実施。定期的に指導者の養成も行っています。

   海洋クラブ員数:56人(大人34人、子供22人)
   年間活動日数等:59日で延べ1,208人が参加。
   活動内容:カヌー、SUP、海洋生物観察、川の生物観察、海辺のキャンプ、森の活動(植樹等)、
          海藻を用いた海の環境学習、海と森の総合学習など。
   ●B&G葉山海洋クラブ(公式サイト)

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箱メガネで海中観察


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植物観察&摘んだヨモギで団子作り


◆B&G滝川海洋クラブ(北海道)
B&G滝川海洋センターが運営している海洋クラブ。カヌー、ヨット等を中心にマリンスポーツの活動を積極的に行っており、国体などに選手を輩出。冬場でも、雪や寒さという地域の特徴を活かした活動に力を入れています。

   海洋クラブ員数:56人(大人33人、子供23人)
   年間活動日数等:54日で延べ1,929人が参加。
   活動内容:カヌー、ヨット、水辺の安全学習、大会参加、体幹トレーニング、植樹、マラソン大会ボランティア、清掃活動、
          ジンギスカンパーティ、スキー、スケート、わかさぎ釣り、雪上トレーニングなど。
   ●滝川海洋クラブ(Facebook)

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「B&G東京湾海洋体験アカデミー2015」にもメンバーの子供たちが参加しました


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寒い冬でも地域の特性を活かして雪上トレーニングに励みます



地域と子供たちのために

B&G葉山海洋クラブのように、多くの海洋クラブはフィールドにこだわらず、地元の環境に応じて様々な活動をしています。
そのようなクラブが、安近短ならぬ安近安(安くて、近くて、安心して参加できる)で増えていけば、多くの人達に地元の水辺で遊ぶことの楽しさや自然環境を守ることの大切さを知ってもらうことができることと思います。
また、このような活動を様々な年齢層のメンバーが一緒に行っていくことで、同じ地域に暮らす人達の輪も広まります。
次代を担う子供のために活動したい、地域を元気にする活動をしたい等々、B&G海洋クラブに興味をお寄せいただいた人がいましたら、ぜひ仲間を募ったうえで登録をご検討ください!


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