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2015B&Gオーシャン‘sキャンプ in周防大島(2015B&G親子3S体験キャンプ) 開催! [2015年07月28日(Tue)]
7月24日(金)〜7月26日(日)の3日間、山口県周防大島町にて、15組34名の親子が「2015B&Gオーシャン‘sキャンプ in周防大島」に参加しました。
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これから3日間の生活を共にする仲間です

このキャンプは、子供達に海への関心を高めてもらうために「実体験を伴う多角的な海洋学習の機会」を数多く盛り込んでおり、異年齢との集団生活を通じて子共達の自立心や協調性などの「生きる力」を養います。
プログラムの詳細についてはこちら
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開講式での参加者代表あいさつ。「今日が楽しみで夜も眠れませんでした」

〜船に乗って船の生活を体験!〜
初日は、大島商船高等専門学校練習船「大島丸」に乗船し、無人ビーチの「小池の浜」へ向かいます。大島丸は客船と比べると船内は狭いですが、実際に船の中で生活することにより、船員がどのような空間で仕事をしているかを実感できます。
また、海上保安庁巡視艇にも乗船し、海上保安庁の仕事現場を直に体験しました。子供達は見慣れない巡視艇の内部に興味津々です。
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海上保安庁巡視艇内。前方異常なし?

〜自給自足!サバイバル体験〜
小池の浜に上陸後、最初にビーチを綺麗にするため、周りのゴミを回収するクリーンフェスティバルを行いました。これから自分達が使うビーチなので、一生懸命ゴミ拾いに取り組みました。
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みんなでこんなにゴミを拾ったよ

次は夕食に向けて、食糧の調達のための魚釣り・磯漁り班と、竹を加工して食器や箸、竹のご飯釜(ポンポラといいます)を作る班に分かれます。魚釣りは釣り糸が絡まったり、餌だけ魚にとられたりして大変でしたが、みんなの分の魚を釣り上げることができました。食器や箸、ご飯釜作りは、大変な労力ですが、親子協力して参加者・スタッフ全員分作り上げました。
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釣れたぜ!イェーイ!

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ポンポラでご飯を炊いて、魚と味噌汁を調理

みんなで協力して調理した料理は、普段食べる料理とは違い格別なものがあり、子供達は、どんどんおかわりをしていました。

〜海の楽しさと身を守る術を学ぶ!海洋性レクリエーション体験〜
2日目は、海を好きになってもらうため、「小池の浜」において、遊泳、カヌー、バナナボートを体験しました。無人ビーチなので、広々と海洋性レクリエーションを楽しむことができます。
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親子でカヌー、楽しいな

楽しい海も一歩間違えれば命の危険を伴います。そのため、事故が起きたときの救助方法として、水上バイクによる水難救助を親子で体験したり、事故を未然に防ぐため、山口ライフセービングクラブより講師を招き水辺の安全教室を開催したりするなどして、自分の身を守る術を学びました。
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ペットボトルをつかんで「浮いて待て!」


〜歴史を知ろう!海の郷土史学習〜
第2時世界大戦中、柱島泊地に停泊していた戦艦「陸奥」は謎の爆沈により千人以上の将兵と共に沈没しました。海の郷土史に理解を深めるため、「大島丸」船員から戦艦「陸奥」の話を聞き、沈没海域にて白菊献花を行いました。
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戦艦「陸奥」の沈没海域にて献花。亡くなった将兵を供養しました


3日目は閉講式のみとなります。
今回のキャンプは子供達に海の魅力を感じてもらい、海の仕事について興味を持ってもらうきっかけづくりとして非常に有意義な体験学習になりました。参加前と比べ、子供達全員が、また海に行きたいとの気持ちが強くなっています。ぜひ、この気持ちを大切にして、地元に帰ったら、お友達といっしょに海に遊びに行き、楽しく安全に有意義な時間を過ごしてもらいたいと思います。


B&G財団 広報課 山口 優
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