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楽しみな最終日の発表会:B&G東京湾アカデミー2015 その10 [2015年07月16日(Thu)]
皆さん、こんにちは。
B&G財団 事業部 海洋教育課の林 未来です。
今夏、B&G財団が初めて開催する海洋教育事業「B&G東京湾海洋体験アカデミー2015」(以下、海洋体験アカデミー)。その魅力をお伝えしてきたこのブログも、いよいよ今回で最終話です!

事業案内⇒B&G東京湾海洋体験アカデミー2015事業案内

三崎漁港でのプログラムもほぼ決まり、海洋体験アカデミーの大枠が固まったところで、千葉県民の上司から一言。

「神奈川県に偏ってないか?(-_-#)」

「協力的な海事関係団体・企業が集まっており、見学場所を移動する際の利便性も重視した結果です!何も他意はございません!」

そう自信を持って答えた私ですが、実はちょっとだけ他意がありました (^_^)v

150716_01.jpg
港湾機能が凝縮されている横浜市。見学場所の移動も便利です・・・
後援をいただいた海の自治体

去る6月2日に開港156周年を迎えた港町、横浜。ここには海洋体験アカデミーで訪れる帆船日本丸や第三管区海上保安本部の他にも、大桟橋国際旅客船ターミナルや港湾物流の一端を担うベイブリッジ、休日ともなれば多くの人で賑わう赤レンガ倉庫や山下公園など、海に関わる見所がたくさんあります。

150716_02.jpg
“海辺の魅力的な街”といえばヨコハマ…ではないでしょうか!?


また、海洋を舞台とした新たな脱温暖化プロジェクト「横浜ブルーカーボン」やアマモの再生活動など、環境に関わる様々な取組みを行っている点も横浜市の特徴であり、なによりも今回の海洋体験アカデミーでは海の自治体としてご後援も頂いています。

こうした点を踏まえた結果、一都二県にまたがる東京湾ですが、2015年度の海洋体験アカデミーは横浜市を中心に見学場所のアクセスなどを考慮して神奈川県周辺で実施することになりました。

アカデミックに楽しもう!

そして、今回の海洋体験アカデミーには、今までB&Gが実施してきた体験航海事業や自然体験活動とは、ちょっぴり違う内容が盛り込まれています。

それは、その名の通り"アカデミック(学問的)である"ということです。
ある人が、いつか言っていました。
「子供にとって将来の夢とか目標って、磁石みたいなもの。夢ができるとそれに向かってひたすら頑張ろうとするから」

そんな言葉をもとに、海洋体験アカデミーに参加する子供たちには、ただ見るだけでなく、一歩踏み込んで考えてもらいたい、そして海で働くことの素晴らしさを感じてもらいたいと願っています。

150716_03.jpg
子供たちにいろいろな気づきを提供したB&G体験クルーズ。
東京湾海洋体験アカデミーでも、何らかの宝物を得てほしいと思います


また、このような体験が各自の成長過程の中で目標を立てることに繋がり、学校の勉強やスポーツ等にも身が入るのではないかと思います。自分の目標に達するためにどんな勉強に励んで、どんな資格を取って、どんなキャリアパスがあるのか、そんなことを考えるきっかけになればいいなと思います。

専門家の知恵もお借りします!

子供たちの学びや気づきを最大限にするために、私たちは専門家の助けもお借りすることにしています。1人は、さまざまな女性が海の職場で活躍している姿を「海のプロフェッショナル」という本で紹介しながら、女性が海で働くことのすばらしさを啓発している、東京大学海洋教育促進研究センター特任教授の窪川かおる先生です。

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女性が海で働く魅力を伝えた、窪川先生著の「海のプロフェッショナル」


窪川先生には、初日に「海のプロフェショナル」についてお話いただくとともに、最終日に子供たちが行う発表会においては、子供たちが学んだことをまとめて発表する内容の学習支援を行っていただきます。また、この発表会の学習支援においては、横浜国立大学統合的海洋教育・研究センターの水井涼太先生にもご協力いただく予定です。

最終日の発表会に向けて、子供たちが楽しみながら海について学べるよう、先生方と一緒に、スタッフ一同全力でサポートしていきたいと思っています。 ※完


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