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身近な遊び場「川」の危険性(警察庁「平成26年水難の概況」を発表) [2015年06月22日(Mon)]
身近な遊び場「川」の危険性

B&G財団 広報課 持田雅誠


梅雨本番を迎え、大雨の発生が毎日のように報じられているが、梅雨時を含めた6月から8月の3ヵ月間に、年間の水難事故の約5割が発生している。
この、最も注意喚起が必要となる季節を迎え、18日、警察庁から「平成26年中における水難の概況」が発表された

平成26年の水難事故発生件数は1,305件(前年比154件減)、死者・行方不明者は740人(前年比63人減)となり、過去10年間で最も少ない水準となった。ただ、中学生以下の子供に限ると、発生件数こそ前年比32件減の166件だが、死者・行方不明者は前年比11人増の55人となっている。
子供の水難(死者・行方不明者)発生場所別の割合では、「河川」が52.7%(昨年43.2%)に増大、同じく子供の行為別数の割合では、「水遊び」が58.2%(昨年45.5%)と大きく増えた。

無題.jpg
<<警察庁資料より引用>>


つい先日も静岡県内の河川で小学生の水難事故が発生した。
大変残念なことに、生活圏にある河川で、子供たちが水遊び中に事故に遭うケースは後を絶たない。
気軽に非日常が楽しめる川は、子供たちにとって格好の遊び場であるが、日常の場に近いため危機意識は低くなりがちである。それは、大人たちにも同じことが言える。まさかこんな近所で水難事故が…と。

川には元々、@判別しにくい複雑な「水流」がある A真水のため体が浮きにくい B水温が低い(体の自由を奪われやすい) という特性がある。
そこに大雨の増水が加われば、さらに流れは強くなり、川岸の状況も通常時とは一変する。
遊び場として適したレベルか、危険な状況なのかを判断する力が必要だ。

画像 219.jpg
<<ライフジャケットを着用しても、流れの強い川では頭まで沈むことがある>>


川に限らず、水難に「遭わないための知識」と「遭ったときの正しい対処法」を、B&G財団は「水辺の安全教室プログラム」としてまとめ、公開している。これを子供にも大人にも学んでいただき、本格的な水辺のシーズンを楽しく過ごしてほしい。

B&G財団「水辺の安全教室プログラム」ダウンロードはこちら



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