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東京湾を支えている仕事って?:B&G東京湾海洋体験アカデミー2015 その3 [2015年05月21日(Thu)]
皆さん、こんにちは。B&G財団 事業部 海洋教育課の林 未来です。
今夏、B&G財団が初めて開催する海洋教育事業「B&G東京湾海洋体験アカデミー2015」(以下、海洋体験アカデミー)の魅力を連載でお伝えしています(毎週月・木曜日更新)。
事業案内⇒B&G東京湾海洋体験アカデミー2015事業案内

今回の仲間探しは、「東京湾を支えている人たちって誰だろう?」という疑問から始まります。

ご承知の通り、日本は天然資源に乏しい小さな島国なので、外国からたくさんの石油や鉱物などを輸入しています。そして、これらの原材料を使って国内企業が製造する自動車や電化製品などが盛んに輸出され、世界中の人々に信頼される「Made in Japan」のブランドを築いています。

つまり、日本の産業を考えるうえで輸出入を支える海運は欠かせない存在ですから、数多くの産業基盤が集中している東京湾で船に関係した仕事に就いている人たちは、間違いなく今回のテーマに当てはまります。

150521_01.jpg
東京湾に点在する港には日々多くの船が往来する


しかし、船に関するどんなところを見てもらえば、海運の重要性や貿易のスケール感を子供たちに理解してもらえるでしょうか?

その答えは簡単でした。「船がなければ、海運はおろか漁業も客船業も、海上保安庁の仕事やプレジャーボートの遊びも始まらないのだから、最初に目を向けるとしたら、やっぱり造船でしょう!」・・・と、課内ですぐに意見の一致を見ることができました。

そこで私たちは、日本の海事・造船分野を統括する国土交通省に相談しました。「造船の仕事を子供たちに体験させたいのです!」と・・・。そして、その思いが叶って東京湾で稼働している3つの造船会社を紹介していただくことができました。

150521_02.jpg
私たちの生活に欠かせない物資の多くは船によって運ばれる


ただし、私たち自身が直接交渉しなければなりません。昨年の10月中旬、さっそく1社目に伺って私たちの思いを精一杯伝えたところ、深く賛同していただくことができましたが、1つだけネックになった点がありました。

実はこの造船所では、海上自衛隊や海上保安庁などの艦船を建造しているため安全保障上の機密が多く、造船所内で子供たちが自由に歩いたり、写真を撮ったりすることができなかったのです。

ましてや仕事の体験となればとても厳しい話になるため、「たいへん心苦しいのですが・・・もし他社さんが無理な場合に、またご相談いただけないでしょうか」という返事をいただくことになりました。

・・・なるほど。おっしゃる通りですね。
いきなりハードルの高さを感じてしまいましたが、ハードルが高いほど諦められないのが私の悪いところ(笑)! 国土交通省から紹介いただいた2社目に行ってみるしかありません。 続く次回に期待してください・・・

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首都圏に住む私たちにとって必要不可欠な「縁の下の力持ち」は造船所!
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