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「ハカセ、仲間になってください!」:B&G東京湾海洋体験アカデミー2015 その2 [2015年05月18日(Mon)]
皆さん、こんにちは。B&G財団 事業部 海洋教育課の林 未来です。
今夏、B&G財団が初めて開催する海洋教育事業「B&G東京湾海洋体験アカデミー2015」(以下、海洋体験アカデミー)の魅力を連載でお伝えしています(毎週月・木曜日更新)。
事業案内⇒B&G東京湾海洋体験アカデミー2015事業案内

第2話の今回は、昨年10月にJAMSTEC横浜研究所の施設が一般公開された際のレポートをお届けします。当日、館内に入ると海や地球に関する最先端の研究に関する展示物がいたるところに並べられていて、多くの来場者が興味津々の様子。そして、さまざまな体験や実験が楽しめるコーナーからは、たくさんの子供たちの笑い声が聞こえてきました。

150518_01.jpg
たくさんの子供たちが、折り紙を使いながら深海のフシギについて学んでいました


なるほど〜! こんな雰囲気で教えてもらえるのであれば、理科や物理が苦手な私でも楽しんで海について学べそう! 海洋体験アカデミーにJAMSTECの協力が不可欠だと思った私の直感は間違っていませんでした。

だから、JAMSTECの博士たちには、何がなんでも仲間になってもらわなくては!
・・・ということで、人波をかきわけ広報担当課長のMさんを探し出し、忙しい合間になんとかご挨拶。そして、海洋体験アカデミーの開催に向けた私たちの思いを精一杯伝えたところ、未来の海を守っていく子供たちのために、一肌脱いでくださることになりました。

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JAMSTEC横須賀本部にある深海探索船「しんかい」


JAMSTEC横浜研究所の目玉は、なんといっても地球シミュレーター。スーパーコンピューターを駆使して海や地球に関するさまざまな分析を行っています。最近は地球温暖化による海水温の上昇が叫ばれていますが、ここではリアルタイムに計測される世界各地の海水温が一目でわかります。また、300人を越える研究者、いわゆるハカセたちが世界各地の海に赴いて日々研究に勤しんでいるそうです。

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大海原を行く研究船


海には未だに解明されていないフシギがたくさんあります。それを一つ一つクリアしていくことをミッションに掲げるJAMSTECのおかげで、私たちはいま地球や海がどのような問題を抱え、未来に向けて海の恩恵を受け続けるためにはどう対応したらよいのかを考えることができます。

そんなJAMSTECの仕事を支えるハカセの皆さんの日常に少しだけ触れてもらおうということで、海洋体験アカデミーでは施設見学はもちろんのこと、ハカセの皆さんとの実験体験も企画しています。
詳細:B&G東京湾海洋体験アカデミー2015

参加する子供たちには、JAMSTECでの体験を通じて海の魅力を再発見し、たくさんの恵みをもたらしてくれる海をどうやって守っていったらよいのか考えてもらいたいと思っています。もちろん、「海の研究者」という仕事を自分の将来の選択肢に加えてもらえたらなら、こんなにうれしいことはありません。

次回は、また違った海のプロフェッショナルをご紹介したいと思います♪
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