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愛媛県愛南町の活動(6)その1 植樹祭事前準備  [2014年08月28日(Thu)]

みなさんこんにちは! B&G財団 企画課 平尾です^^

平成26年8月19日(火)、愛媛県愛南町御荘B&G海洋センターで植樹祭が開催されました。愛南町の子供たちからご年配の方々まで約50人に加え、清水 雅文 町長や鼻ア 正雄 教育長も参加。海洋センターの敷地内に、愛南町の木である「ウバメガシ」をはじめ20種類404本を植樹しました。その中には、平成24年度から地元東海小学校の子供たちが育てた苗も含まれています!


今回は、植樹祭までの過程を数回に分けて掲載したいと思います。まずは、植樹祭直前準備の様子からご紹介します。
それではどうぞ!



◇事前準備編◇
植樹地の基盤整備―竹杭打ち―マルチング用の縄切―苗木の仕分けに大きく分かれます


・植樹地の基盤整備
DSCN9056.jpg        
  
植樹地において重要なことは、「ほっこら」とした地盤であることです。
ほっこらしていないと土に空気が含まれず、根が十分に息をすることができないため、苗木の生長が滞ったり止まったりしてしまいます。

DSCN9058.jpg DSCN9060.jpg 
ほっこら、ほっこら!空気を含んだ良い地盤になりました



・竹杭打ち
 苗木を植えた後に、地盤が乾かないように敷き藁をします。その敷き藁が飛ばないように縄で押さえるため、縄止めとなる竹杭を植樹地全体へ打ち込みます。
DSCN9123.jpg
        
竹杭は15〜20cmが地上に出るように、0.5〜1m間隔で打ち込みます



・マルチング用の縄切り
 敷き藁を押さえるための張り縄です。植樹地に合わせて縄の長さは変わります。今回は、8mから30mまで植樹地に合わせた縄を約110本作りました。

DSCN9050.jpg 
      
植樹地の長さに応じて切った縄を、腕に巻いて束ねると

IMG_2103.jpg        
こうなります!引っ張るだけでスルスルと抜けるロープ
これで敷いた藁をガッチリ押さえることが出来ます



・苗木の仕分け
 B&G財団が推奨する宮脇方式では苗を混植・密植させるため、あらかじめ納品された様々な種類の苗木を混ぜてブロックごとに分けておきます。そうすることで植樹する際には自然と苗木が混ざり、同品種が近くに固まって植えられることが防げるのです!

植樹(納品A)_1409124510.jpg
樹種ごとに納品されてきた苗木を



植樹(仕分け)_1409124510.jpg
植樹祭当日の各ブロックごとに振り分けます


DSCN9229.jpg
多種類の苗木が入っているトレーを配置することで、容易に混ぜて植えることができます
 

DSCN9125(2).png     
最後にドブ浸け用のバケツとマルチング用の敷き藁、振り分けをした苗木を各ブロックにセットして準備完了です!!



植樹祭事前リーダー研修会へつづく^^ 
B&G財団 企画課 平尾