北海道苫前町の活動(3)植樹祭 [2012年09月24日(Mon)]
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9月22日(土)、北海道苫前町の古丹別小学校及び水辺の楽校(ビオトープ)で『海を守る植樹教育事業〜ふれあい植樹活動〜』が開催されました。「海を守る植樹教育事業」では、岩手県普代村の植樹祭に続いて、2箇所目の植樹祭です
今回の開催地、北海道苫前町では町民を対象に、森づくりを通して「生命の尊さ」「森の大切さ」の意識共有を目的に、苫前町、苫前町教育委員会の主催で実施されました! それでは、少しばかりですが、苫前町の植樹祭の模様をお届けします まずは開会式典!会場の様子はこんな感じ (当日はスタッフ合わせ、なんと140名の町民の参加がありました) 苫前町 森利男町長挨拶 「B&G財団には町内のB&Gプールの建設など、日頃から大変お世話になっております。また、今日は普段では聞けない木や森について、専門家の林先生よりお話をお聞きします。町民の皆様と一緒に勉強したいと思います」 B&G財団 吉田常務理事挨拶 「「海を守る植樹教育」事業に、一人でも多くの地域住民の方々に参加いただき、“自然の大切さ・自然とともに生きていく心”を育みながら、海を守り・人の命を守る“本来の森づくり”に取り組んでまいりたいと考えております」 この後に、(公財)地球環境戦略研究機関国際生態学センターの林寿則先生による「森林教室」がありました。クイズも形式で行われ、皆さんで楽しく参加していました 先生によると、葉っぱには約50%〜80%の水分が含まれているんですって♪ 今回の植樹祭で使用する苗木14種類のうち、5種類を覚えてもらおうと、町長、副町長、教育長、そして町内の子ども達に前に出てきてもらい、大きい声で樹種名を発表していただきました (みんなで樹種名を大合唱♪これで覚えたよね!) 樹種名を覚えた後は、引き続き、林先生に具体的な植樹方法についてご指導いただきました。 …ん 実はこの方々、苫前町植樹祭で実際に町民をリードしてくれる頼りになる「植樹リーダー」の皆様です 事業担当者として準備を進めてくださった苫前町教育委員会の鴨田さんと、ボランティアとして植樹リーダー役を引き受けてくださった北海道苫前商業高等学校の校長先生とその生徒さんです。この5人の皆様については、次回以降のブログで紹介しますね! さて、いよいよ植樹活動の始まりです。 「ふれあい植樹活動」は、木を植える植樹班と、どんぐりを拾ってプランターに蒔きつけをするどんぐり班の2班に分かれて行われます。 今回は植樹班の活動を中心にご紹介します 会場は小学校の向かい側に広がる「水辺の楽校」と名づけられたビオトープです。 当日の天候は、晴れ よ〜し!さっそく、頑張って植えましょう (慣れない作業に子供達は悪戦苦闘中です (一生懸命ですね。頑張れ〜!!) 386本すべての植え付けが完了!次はワラを敷き詰めていきます。 (ワラ敷きには、土の乾燥を防ぐ、他の雑草の生長を抑えてくれる効果があります) さぁ、いよいよ大詰め! 最後の大仕事、ロープ張りです。ワラを風で飛ばされないようにしないとね。 (これで完了 閉会式 苫前町 池田教育長挨拶 「森は私たちに必要な空気を作ってくれています。そして、今日はその森を自分達の手で作ることができました。本当に貴重な体験でした」 そして、参加者からも感想を発表していただきました。発表者は、今年度のB&G海洋体験セミナーB行程に参加してくれた古丹別小学校の橋場吏玖(りく)君です 古丹別小学校5年生 橋場吏玖君 「今日は、色々は樹種を植えることができてよかったです。20年後、またこの場所に来て森を見たいです。」 吏玖君が20年後に来たいといった理由は、林先生が20年後には立派な森に成長するというお話をしっかり聞いていたからなんだね!偉いね吏玖君♪ 20年後もいいけど、もしよかったら時々この場所に訪れて成長を見守ってあげてね! (閉会式後はお約束の記念写真 「ふれあい植樹活動」の名前のとおり、苫前町の植樹祭は、主催者と参加者がふれあい、一体となった素晴らしい事業となりました。これも、苫前町民の気質なのでしょうかね!まさに大大成功でした |




