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竹の侵食 [2006年03月15日(水)]
枝打ち・間伐されずに放置された人工林(スギ・ヒノキ)の中まで侵食した孟宗竹。日差しが入りにくく下草も生育しないため地滑りなど災害の原因にもなっている。

竹林の荒廃 [2006年03月14日(火)]
竹は昔から生活用品の材料として或いは食料として日本各地で植えられていました。その竹が今日本各地で大問題となっています。竹でできていた製品はプラスチックに代わり、その需要が著しく減ったことから竹林は放置されだしました。繁殖力の強い竹は竹林を飛び出しいたるところに根を伸ばしてきているのです。地球の温暖化もその一因となっていると言えるでしょう。竹炭やそれから取れる竹酢液は、その効能などからブームを呼んでいますが、残念ながら全国的に広がる竹林の荒廃を止めるまでにはいたってはおりません。

整備された竹林は風をよく通し、気持ちよいものです。竹林での整備作業活動は月に一度の活動でみるみるうちに立派な竹林へとよみがえります。竹の除伐作業はは、スギやヒノキなどの間伐と比較し危険が少なく、ボランティアとして親子でも参加できる作業です。手入れの行き届いた竹林は、タケノコもよく育ち、春には美味しいタケノコを味わう楽しみもあります。

タケの薀蓄(イネ科タケ亜科の多年生常緑植物)

◆分布:アジアのモンスーン地帯を中心に植生
◆種類:世界には89属1200種余り
   日本には14属650種余り
   大きくタケ類とササ類に大別
   タケ類:マダケ、モウソウチク、ハチク (モウソウチクとハチクは中国原産)
   ササ類:クマザサ、ネザサ
◆寿命:10年から15年(環境による)
◆間伐:細いタケと古いタケを対象に行う。竹の稈は時間経過とともに新鮮な緑色から黄褐色
に変色するが、緑色が退色した5年以上の古いタケは取り除く。丸竹を筒として利用する場合や用材として用いる場合は3〜5年生のものを11〜2月に伐ると耐久性と弾力性を備えたタケが得られる。

はじめまして! [2006年03月14日(火)]
竹林の荒廃は止まることなく全国に広がっております。
それらの問題解決につながる情報交換の場として本ブログを立ち上げました。

全国の荒廃竹林の情報をお寄せください。