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わたしたちは、 昭和3年に誕生した綾部のお醤油 の味を引き継ぎ、みなさまに「これ、ええやん」と思っていただける商品をお届けできるよう毎日仕事をしています。
スタジオ紹介 [2011年03月01日(Tue)]
わたしたちは通所型の施設「あやべ作業所」です。現在は旧法の知的障害者通所授産施設ですが、この秋に新法に移行する予定です。同一敷地内に新事業に移行している生活介護事業「希望の郷」(定員20名、利用者30名)があり、混合利用しています。

わたしたちはお客さまに「これ、ええやん」と思っていただける商品を作って販売し、利用者の賃金にしています。フルタイムで働けない方には、生活する力をつける取り組みもしながら、元気いっぱいで毎日過ごしています。

運営主体:社会福祉法人綾部福祉会
開設:平成6年4月
作業内容:醤油販売、菓子製造販売(クッキー、そば菓子等)、資源回収
職員配置:施設長(1名)、サービス管理責任者(1名)、支援員(3名)、
       調理員(2名)、事務員(1名)、嘱託医(1名)
利用者定員:20名(利用者23名)
ライセンスと技術設備 [2011年03月01日(Tue)]
<免許・資格>
・醤油製造業
・食品衛生責任者

<技術>
京都府のお醤油さんの組合の工場(京丹波町)で絞られた生揚げ醤油がタンクローリーでわたしたちの工場に運ばれ、それを火入れして製品にしています。

<設備>
火入れ用たる。



















濾過用たる



















保存用たる



















瓶詰め機。



















瓶洗い機。


商品領域と価格・納期 [2011年03月01日(Tue)]
当施設では、以下のような商品を製造販売しています。

1.お醤油製品

名前:こいくち醤油
原材料:脱脂加工大豆、小麦、食塩、ぶどう糖、アルコール、調味料(アミノ酸等)、甘味料(甘草)、保存料(パラオキシ安息香酸)
特徴:熟練した醤油職人によって絞られた生醤油を仕入れ、あやべ独自の昭和三年より引き継がれた味を火入れしてつけています。
価格:1.8リットル550円、1リットル350円、500ml200円
発注から納品までの期間:1週間

名前:うすくち醤油
原材料:脱脂加工大豆、小麦、食塩、ぶどう糖、アルコール、調味料(アミノ酸等)、甘味料(甘草)、
特徴:熟練した醤油職人によって絞られた醤油を使っています。
価格:1.8リットル550円、1リットル350円、500ml200円
発注から納品までの期間:1週間





名前:だし醤油 こいくち・うすくち
原材料:本醸造醤油(大豆、小麦を含む)、還元水飴、砂糖、魚介エキス、醸造調味料、たん白加水分解物、食塩、酒精、調味料(アミノ酸等)、アルコール、(原材料の一部に小麦、大豆、ゼラチン、鯖を含む)
特徴:昭和三年誕生の綾部のお醤油に厳選されただしを加えました
価格:500ml 600円 100ml 220円
発注から納品までの期間:2週間










名前:すだちぽんず
原材料:本醸造醤油(大豆、小麦を含む)、すだち果汁、還元水飴、砂糖、魚介エキス、醸造調味料、たん白加水分解物、食塩、酒精、調味料(アミノ酸等)、アルコール、(原材料の一部に小麦、大豆、ゼラチン、鯖を含む)
特徴:昭和三年誕生の綾部のお醤油に厳選されただしと徳島より直送のすだち果汁を加えました。秋冬(10月〜3月)の期間限定販売です。
価格:360ml 780円 100ml 300円
発注から納品までの期間:2週間










商品の集合写真です。一番小さいのがペットボトルの100mlサイズです。
仲間の紹介:商品ができあがるまでその1 [2011年03月01日(Tue)]
絞られた醤油は、京丹波町にある京都府の醤油屋組合の工場で作られています。次年度から滋賀県の醤油醸造協業組合に変更になります。

現在の場所は、国道9号線を京都から北へ走り、京都縦貫道を降りて9号線と27号線との分岐点・須知(ドライバーの方がよく休憩される所ですが)そこから少し山のかげになった所にあります。
もともと昭和40年代、京都府内のお醤油さんが集まって、一括で絞ることで「お醤油屋さん」を存続させようと造られたと聞いています。
まず、生揚げが、組合の工場からタンクローリーで届きます。火入れして独自の味付けをします。
 



上の工場で絞られた生の醤油(生揚げ)を蒸気で80℃まで温めて製品化します。これを”火入れ”作業といいます。この工程の中で、それぞれのお醤油屋さんの味をつけていくことになります。綾部のお醤油も昭和三年に誕生以来続いていくる中でたどりついた「味」があります。 



 




よく、添加物、保存料が入らないものはできませんか?と尋ねられることがあります。私たちのお醤油はこの"火入れ"作業の時、味をつけるために商品の表示にもあるように「ぶどう糖」「調味料」「甘味料」そしてカビ止めのための保存料を入れています。保存料を入れないとかびてしまいます。しらとりというお醤油にできるかびが表面に発生するのを抑えるためです。そして、引き継がれた味を守っていくために上記添加物を入れます。何も入らないお醤油がほしいというお客様には、この火入れ作業前の生のお醤油(生揚げ)がありますのでお問い合わせ下さい。量は多く保存できないので、お問い合わせいただいた時に、在庫がない場合もございます。待っていただいたらお渡しすることは十分可能ですので、ご遠慮なくお問い合わせ下さい。




次に、濾過をして製品にします。
"火入れ"した製品を一週間程置いて自然に冷まします。その製品の中の不純物を取り除く作業が"濾過"という作業です。"濾過”されたお醤油は2階にある貯蔵たるにポンプアップして貯蔵しておきます。それで、製品の完成です。 









容器につめます。
ろ過された製品は2階で保存されています。それを自然落下の力で写真の詰め機に下ろしてきて容器に入れます。写真はペットボトルに入れていますが、一升瓶もこれで入れます。 










ふたをします。
写真は一升瓶にふたをしているところです。この機具は数十年使われていてサビサビですが、まだまだ使えます。ペットボトルはペンチのような器具で締めて入れます。











ラベルはり。
写真は一升瓶のうすくちにラベルを貼っているところです。ラベルに賞味期限をハンコで押してから貼ります。ペットボトルは機具を使わず手で巻くようにして貼ります。
ご覧のように全て手作業で行なっています。 
アクセス・連絡先 [2011年03月01日(Tue)]
お気軽にお問い合わせ下さい。

社会福祉法人綾部福祉会
 知的障害者通所授産施設「あやべ作業所」
 生活介護事業       「希望の郷」

〒623-0362
京都府綾部市物部町博労坂26番地
TEL 0773−49−0434
FAX 0773−49−0464
E−mail:ayasakibou@ybb.ne.jp
HP:http://ayasakibou.blog109.fc2.com 「また明日な!」