久しぶりにうるまーあやはし(沖縄)からブログを書いております。
沖縄は【
うりずんの頃】といわれている季節から、うっとうしい梅雨の季節となり、
連日雨が降り続いています。しかしやがて、雨も上がり、きっと晴れ渡る初夏が訪れるとおもいます。
私たちはいま、4月から施行された新しい障害者自立支援法のもとで、全面的に見直しが迫られている、障害者福祉施設を立ち上げて、障害者の自立支援を支えていくために日夜がんばっています。しかしいろいろと関係者の話を聞いていくと、その前途は決して容易ではなく、むしろ厳しいものがあります。
確かに、うるま市から、遊休化した保育所を”無償譲渡”されましたが、しかし土地の賃貸料が高く、今その”減免措置”を求めて交渉中です。
新しい障害者自立支援法のもとで、認められる障害者地域生活支援センターは、どういうものとして運営されていくのでしょう?
私たちは、いわゆる障害者デイサービスに加えて、障害者の生活相談や就労支援・社会適応訓練などを行っていく予定ですが、しかしこれで果たして施設の運営をやっていけるのか?大きな不安がありますが、しかしこの難問題を何とか乗り越えていきたいと考えております。幸い、日本財団が、この私たちの福祉拠点を改修していくために、思いがけないほどの多額の支援助成を決定していただき、理事長はじめ、スタッフ・関係者一同、とても感動し、大いに勇気付けられました。このご好意にこたえるためにも、多くの難関を突破して、沖縄のうるま市に、障害者の目線でともに、自立を促していく福祉施設を建設して行こうと決意しております。
同じ目標,悩みを持つ全国の皆さんからのご教示をお願いいたしたいと思います。
これは、うるま市与那城地区にある〔あやはし〕(美しい橋)です。私たちの施設から一望の下に見渡せるすばらしい眺望のひとつです。眼下に広がる金武湾の海の海中道路に架かる橋であり、毎年4月に〔あやはしロードレース20キロ〕が行われます。本土からの参加者も多くいます。