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東京会場報告 [2009年03月13日(金)]
1月10日、11日に東京にて「フォローアップ研修」「サポートブック作成リーダー養成研修」を行いました。「フォローアップ研修」には18名、「サポートブック作成リーダー養成研修」には10名が参加されました。関東近郊だけでなく、鳥取、岐阜、宮城、岩手などさまざまな地域から参加者が集まっため、地域での取り組みなどたくさんの情報交換ができました。

今回、「サポートブック作成リーダー養成研修」では、新たな試みとして、想定事例におけるサポートブックの作成を行いました。各事例において、どのような内容をサポートブックに記述するとよいかディスカッションを中心に進めました。初めてサポートブックを作成する方に助言を行えるために、メンターとして必要な講義演習が行えたと思います。

近年さまざまな地域でサポートブックが開発され、インターネット上でダウンロードできるものを多く見られるようになってきました。しかしながら、作成の仕方に関する情報は広まっておらず、また実際に作成の仕方を教えることのできる専門家や保護者は少ないため、実際に作成をしようと思った方が「どう作ったらいいんだろう」「何から書けばよいのだろう」と戸惑われることが少なくありません。そんな中で、この「サポートブック作成リーダー養成研修」に参加したメンターさんには、ぜひサポートブックを地域で広めていただければと期待しております。

ご指導いただきました先生はじめスタッフの皆様方に感謝申し上げます。


ペアレントメンター企画委員
インストラクター 原口英之(所沢市立教育センター教育相談室)
Posted by asj太郎 at 21:50 | この記事のURL | トラックバック(0)
愛知会場報告 [2009年03月10日(火)]


3月7-8日と愛知県において井上先生のご指導のもと「サポートブック作成リーダー養成研修」「フォローアップ研修」を行いました。従来とは異なり、愛知県発達障害者支援試行事業の家族支援プログラムの一環として独自財源で開催いたしました。
愛知県協会のピアカウンセリングのスタッフ、今年で5年目になるサポートブック研修インストラクターメンバーも参加させていただきました。愛知以外にも遠くは長崎からご参加いただき、それぞれ26名の修了者が誕生いたしました。

県内のスタッフの資質向上、スタッフ増員などが出来た反面、メンター活動におけるバックアップ体制も考えていく方向性も見出すことができました。

10月のベーシックに続き、3コースの開催はとても忙しいものでしたが、企画委員として、また愛知県協会の事務局として、両方の側面からこの事業に携わることができました。地域での特性を生かし、研修がスムーズに流れるようこのノウハウを残していきたいと思います。

最後にご指導いただきました先生はじめスタッフの皆様方に感謝申し上げます。


ペアレントメンター企画委員
愛知県自閉症協会  加藤 香
Posted by asj太郎 at 16:09 | この記事のURL | トラックバック(0)
鳥取県での実施報告 [2009年02月09日(月)]
 鳥取県でのメンターフォローアップ講座の2日間の日程を無事終了しました。午前中の最新の行政報告のトップは4年前jまで鳥取の県庁におられ、現在は厚労省にもどられた鈴木健一企画官にお話しをいただきました。鳥取の発達障害者支援センター「エール」を立ち上げる際の親御さんたちとのやりとりや、立ち上げに関する苦労話から話され、現在の国の施策動向までをお聞きすることができました。

 前日のサポートブック作成リーダー研修と合わせて鳥取県を中心に島根、岡山などから28名の参加があり、レベルの高い実習ができたと思います。鳥取県倉吉市では、メンターの活動も組み入れた事業が計画されているとのことで、今年の修了生の活躍の場が広がりそうな予感です。

ペアレントメンター企画委員
リーダーインストラクター鳥取大学 井上雅彦
Posted by asj太郎 at 00:38 | この記事のURL | トラックバック(0)
鳥取県でのフォローアップ講座開催 [2009年01月29日(木)]
 2月7日−8日に鳥取県米子市でペアレントメンター養成講座が開催されます。今回はサポートブック作成講座とフォローアップ講座です。

 日本自閉症協会のペアレントメンターは、「自閉症のある子どもの親による親のための支援・相談員」として各地で活躍を始めています。

 また下記の講座は一般に開放されます。発達障害についての国、鳥取県、倉吉市の最新の施策や今後の計画について学ぶことができます。医療、教育、福祉など資格は問いません。お誘い合わせの上お越しください。


と き 2009年2月8日(日) 9:00〜11:00 (受付 8:30〜)
ところ 鳥取大学旧保健学科校舎 2F 米子市西町86
対象 公開講座ですのでどなたでもご参加いただけます
内 容 最新の行政報告
〜厚生行政から〜 鈴木建一 企画官 (厚生労働省社会・援護局)
〜鳥取県から〜 稲村潤一 主幹 (鳥取県障害福祉課子ども発達支援室)
〜市町村から〜 塚根智子 課長 (倉吉市子ども家庭課)
参加費 無料
申し込み 当日会場にて受付をしてください
Posted by asj太郎 at 23:16 | この記事のURL | トラックバック(0)
ペアレントメンターとは・・・? [2007年07月27日(金)]
【語源】ギリシャ神話のMentor(トロイ戦争に出陣するオディッセウスが息子に託した良き指導者のこと)からきています。信頼のおける相談相手、良き師・先輩、助言者、庇護者等々の意。欧米では親自身が、診断を受けたばかりの子どもの親や、さまざまな子育ての疑問を持つ親に対して話を聞いたり、情報提供を行ったりして相談活動をしています。

■日本自閉症協会では全国の49の協会支部で親たちがこうした活動を行なっています。もちろん親は専門家ではありませんから、自分の体験に無いことや難しい相談を受けることはできません。しかし同じ親として話を聞くことや共感することは出来ますし、地域の情報を提供することも出来るでしょう。家族による家族のための相談活動は、療育ニーズに関する情報の氾濫から戸惑いや不安を抱えている家族にとって大きな精神的支えになっています。こうした相談活動は、自閉症の概念の広がりの中で今後ますます必要になってくると覆われます。将来は、地域の親の会などの組織化を目指すことも考えています。また、研修を終了したメンターを、講師として地域の学校などに派遣することも可能になると考えています。
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Posted by asj太郎 at 17:40 | この記事のURL | トラックバック(2)