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渡塾7周年 [2017年12月14日(Thu)]
昨日は塾の開校記念日でした!

早いもので、もう7年経ちます。

昨日、個人のfacebookでこんなことを書きました。

(facebookより引用)
7年経った今、少し感じるところがあります。

当時edgeの代表を務められていた田村太郎さんから「ここのいいところは、課題の当事者であった子どもたちが課題解決の当事者となっていくところ」と言われたことがあります。

自分自身が当事者として育ち、その経験を基に始めたあっとすくーるですが、私たちの事業を利用しながら育った次の世代が、子どもたちを支える立場として帰ってきてくれるようになりました。

子どもや家族の抱えるしんどさが世代を超えて連鎖すると言うなら、それをなんとかしたいと思う想いを世代を超えて引き継いでいき、ひとり親家庭が安心して暮らせる町を、子どもたちと一緒に創っていこうと思います!
(引用終わり)

講師と塾生として接していた子どもたちと、社会を変える仲間として肩を並べて共に歩んでいく日が来たことがすごく感慨深いです。

そんな節目を記念して、週明けよりクラウドファウンディングを行います!
今回は職員だけでなく、今年大学生になったばかりの元塾生たちと一緒にやります。
彼らの声を聞いてもらうべく、様々な形でこれから発信していきますので、乞うご期待ください!

DSC_0697.JPG
Posted by 渡 剛 at 20:57
リベンジPart2。 [2017年12月08日(Fri)]
昨日ブログを書いたのですが、大失態を犯しました。大阪マラソンの寄付先団体になることを願う声の写真を載せるのを忘れていました・・・。

というわけで、今週は急遽2回更新です(笑)

最近、過去に僕らとつながりのあった子どもなどから相談が舞い込んできております。
しかもなかなかにハードな内容(事情が事情なだけに、内容は伏せますが)。

自分たちの事業の範囲の外ではあるのですが、自分たちの視界に飛び込んできたSOSを見過ごすこともできず。
幸いなことに、市内の各種関係機関とはつながりがあるためいろんなところに協力を仰ぎながら進めております。

学習支援でも子ども食堂でも、一つの地域の中でそれなりに長い期間やっていれば、いろんなつながりができます。
僕らで言えば学校など各種機関とのつながりはそうですが、意外と大きいなぁと思うのが卒業生たちのネットワーク。

「最近、あいつ学校行ってないらしい」
「あいつ今頑張ってんで」
「あいつこの前会ったら、大学行こうかなぁとかいうてたわ」

みたいな声が、たまに卒業生の子どもたちと道端で会ったりした時に聞こえてきます。
これ、結構大きいなぁと。
公的な相談窓口には行かないけど、こうした心を許せる友達にぽろっと吐いてたりするわけです。

なんかこう、これまでやってきたことを色々と整理したら何かが生み出せそうな気がしてます。
ただ、自分たちではどうやって整理したらいいものかわかっておりません(笑)
今度誰かに相談してみようかな。

そんなわけで、今日も最後に大阪マラソンの写真をお届けします!!今年こそ!!
寄付12.JPG
Posted by 渡 剛 at 13:29
おかんの味。 [2017年12月07日(Thu)]
実は最近、塾で食事イベントをすることが多くなっております。

授業日以外で子どもが塾に来る日を増やすためにたこ焼きパーティーをして子どもを呼んだり。

毎週塾でご飯を食べる子に「何か食べたいものないん?」と聞いたら「鍋!」と答えた子のために鍋をしたり。

月曜と金曜は職員の柳田(あだ名:ダニエル)による「DANI's KITCHEN」という名の料理を作って食べる会が開催されていたり。

そんなわけで食事をする機会が多くなっているわけですが、例えば上記の鍋なんか、僕の母親が作ってくれました。(注:渡の母親は事務所のすぐ近くに住んでおります)

ちなみに今日も母から食事の差し入れがありました。

メニューはチャーハンとクリームシチューとサラダ。

(シチューを嬉しそうについでいる講師)
シチュー.JPG

クリームシチューは大きな鍋にいっぱい作ってくれていたので、子どもたち、大学生も一緒に美味しくいただきました^^(ちなみにチャーハンとサラダは職員用で作ってもらったものでした。うちの職員の食生活も一部母がサポートしてくれております)

日本全国、学習支援はたくさんあると思いますが、代表のおかんがたまにご飯を作って差し入れてくれる学習支援はそうないのではないでしょうか?(笑)

事実確認が出来次第、日本唯一です!と高らかに言おうと思います!(すでにあったらすいません)

(シチューを食べる子どもと講師)
シチュー4.JPG
Posted by 渡 剛 at 22:04
雑誌掲載のお知らせ [2017年12月06日(Wed)]
代表渡が大阪市から発行されている「KOKOROねっと」に掲載されました!

若者の貧困というテーマで今号は特集が組まれており、その一環で取材をしていただきました。
渡の記事以外にも、子ども・若者の貧困状況やそれが社会に与える影響についてもまとめられております。

みなさん、ぜひ手にとってご覧ください!

KOKOROねっと.jpg

(KOKOROねっととは?)
この『KOKOROねっと』は若年層が人権問題を身近に考えるきっかけになることを目的に、
大阪市から年4回発行されており、大阪市内の地下鉄をはじめ官公庁や学校、図書館などに
設置されているフリー情報誌です。
Posted by 渡 剛 at 23:03
リベンジ。 [2017年11月30日(Thu)]
いよいよ11月も最終日。ちなみに、今日は何の日かご存知ですか?

そうです、来年の大阪マラソンの寄付先団体の応募締切日です!

昨年初めて応募して、あえなく落選。採択された団体の方を見れば、関西を代表するような方々ばかり。

何とかこの枠に入り込みたい。

入り込むことができれば、ひとり親家庭で育った僕が、次の世代のひとり親家庭の子どものために人生で初めてフルマラソンを走ります!

こんなにドラマチックな話、そうそうないと思います(自分で言うな)。

冗談はさておき、なんとしてでもこの枠に入りたい。しかし、枠を競う相手は強敵ばかり。正攻法で戦っても勝てる気がしません。

というわけで、子どもたちや大学生の力を借りることにしました。

毎週このブログで、あっとすくーるが寄付先団体に採択されることを願う人々の声を発信していきます!

大阪マラソンの事務局の方々に届け〜!!

大阪マラソン2.JPG
Posted by 渡 剛 at 21:23
コミュニケーション。 [2017年11月23日(Thu)]
今日は勤労感謝の日で塾はお休みでしたが、普段なかなかゆっくりと話し合う時間を取れないということもあり、1日かけて職員でミーティングを行いました。

ミーティングといっても、時間を割いたのはお互いを理解するということ。
お互いのいいところ・悪いところって何?とか、そもそもなんであっとすくーるで働いてるの?とか、将来どうなりたいの?といったことや、自分が思う組織の中での役割は?とか、他の人から見たあなたの組織の中での役割は?みたいなことを話し合いました。

人数が少ない職場なんですが、実は普段あまりコミュニケーションが取れていません。
各々担当する現場があり、それぞれの事業で関わる子どものサポートで学校に行ったり行政と会議をしたりと事務所に一堂に会するということが少なかったりします。
そうやって日頃のコミュニケーションの時間が失われていった結果、いざ何か話そうとなったときにいろんな理由で躊躇してできない、という感じになっていました。

「必要なのは遠慮じゃなく配慮。ここのみんなは全員お互いに遠慮してる。そらよくない。」

外部の方に入っていただいた際に言われた言葉なのですが、まさにそのとおりだなと。
そんないきさつもあり、実施した今日の会でした。

結果から言えば、みんなの反応も良く、いい時間になりました。
こういう時間を取ること、やっぱり大事ですね。

「お互いの理解を深めるには、一緒に遊ぶことも大事でしょ。」

うちで一番若い職員がミーティング中にこんなことを言いました。
全員「確かに!」となったので、今度職員全員で脱出ゲームに行ってきます(笑)
実は春先にも職員で行ったのですが、クリアできなかったのでリベンジです。
今度こそ職員全員で歓喜の雄叫びを上げたいと思います!
Posted by 渡 剛 at 21:51
受験生にお守り。ベタだけど、いい話。 [2017年11月16日(Thu)]
今日、今職員から共有を受けた話。

うちの塾生で、今日大学受験だった生徒がいます。
その子の担当講師から昨日うちの職員にこんな連絡が来たそうです。

「あの子のためにお守りを買ったんだけど、渡す機会がなく渡せてないんです。何とか渡したいんですけど・・・」

そこでうちの職員は「一度保護者の方に確認してみるね!」と言って、保護者の方に確認したそうです。

その結果、今朝7:30に子どもの家に講師が行き、そこでお守りを渡して「今日頑張ってきてね!」と伝えたそうです。

「朝早くわざわざ来ていただいて本当にありがとうございます。」

と保護者の方も感謝をしてくださったそうです。

このブログにも書いたことがありますが、去年の年末年始に塾生を実家に連れて帰ってサポートしてくれた学生がいました。
その学生しかり、この学生しかり、「塾」という枠に縛られず、子どもとしっかり向き合って必要だと思うことを迷うことなくやってくれます。

そういう学生が活動してくれるということがうちの財産だなと本当に思います。
仕事終わりにすごくいい話を聞けました^^
Posted by 渡 剛 at 22:50
無知で経験もないころだからできたことがあった。 [2017年11月09日(Thu)]
11/3,4で学習計画を作成する合宿をしました!

合宿の様子(始まりのとき).jpg

合宿の様子(考える講師たち).jpg

合宿の様子(相談する講師).jpg

今日のブログは、その合宿の1日目の夜に行った「代表のいい話」の会で話した内容について。

今や講師となって子どもたちを支える側に立ってくれている、元塾生の子どもがいるんですが、その子と一番最初にあった時の話です。(多分、このブログでエピソード自体は書いたことがあります)

学校行ってない時期があり、僕らと出会った時はやっと少しずつ学校に通い始めて、テストの合計200点くらいの状態の彼。

「行きたい高校ある?」と聞いても「特にない」という彼に、「ほな、家から近いし○○高校行ったら?」と言いました。

ちなみにこの○○高校、そこそこの、いや、かなりの進学校です。
彼の実力を考えれば、1年で250点くらい点数を伸ばさないと合格できません。

でも僕らには「1年あれば250点くらい伸ばせるやろ!」という根拠のない自信があり、彼に対してこう言いました。

「いや、1年頑張ったら絶対行けるって!!」

やったことがないからこその強みというか、怖いもの知らずだった僕らは彼にそう言ったわけです。
ただ、このときの僕らは心の底から「1年頑張ったらいけるやろ!」と思ってました。

「この人らがそう言ってくれるんやったら、ほんまに行けるのかも」と思ってくれた彼はそこから猛烈に頑張りました。
結果、○○高校には届かなかったものの、当時の彼の成績からは考えられないレベルの高校に合格することができました。

でも最近、当時のように「絶対行けるって!」と言えなくなってきました。
この7年いろんなことがあり、当時と比べればたくさんの経験値を積んだわけですが、その経験値が邪魔してるなと。

無意識のうちに、これまで見てきた子どもたちの影を重ね合わせ、その子の天井を決めてしまっている感じです。

これはよくない。もう一度、今目の前にいる子どもときちんと向き合って、その子の可能性を信じて、「お前やったら、絶対行けるって!」って言える自分を取り戻したいし、そういう空気が当たり前になるようなチームを作りたい。

子どもが本気を出した時の伸び代は、大人が測れるもんなんかじゃないよと。
僕らの想像なんか軽々と超えてくるわけです。

お酒が入ってたのでどこまで正確かわかりませんが(笑)、そんな感じの話をしました。
なかなか普段こういう話をする機会がないので、こういう話ができてよかったです。

毎月1回合宿しようかな(笑)
以上、今日のブログでした!
Posted by 渡 剛 at 23:04
昨日のふりかえり。 [2017年11月02日(Thu)]
昨日の塾のふりかえり。

最近は思うところ可能な限り夜の時間塾にいて、子どもと関わったり講師のふりかえりに参加しています。

最近見ていて思うこと。
塾の授業が始まる前の19時前の時間や、休み時間に講師が次の授業の準備をしていることが多い。
子どもが子どもだけで固まっていたり、教室空間に一人でいたり。
これはうちの塾が目指す形じゃないよ、と講師に伝えました。

7年前、どんなに頑張っても生徒が増えなかった時から大事にしていたこと。
・塾に来た子どもを一人にしない(誰かが必ず話しかけに行く)
・どんな小さなことで褒める(極端な話、来たら褒める)
・帰る時は必ず子どもを見送る。(駐輪場まで。子どもによっては最寄駅やちょっと先まで。)

目の前の子どもたちにそれをしっかりとやり続けたから「第二の家みたいな場所」「ここの先生は否定しない」「わからないっていいやすい」と子どもたちから思ってもらえ、「一人一人を大事に見てくれる」と保護者の方から思っていただける塾ができたと思ってます。

もう一度それを徹底的にやるために、講師に一つお願いをしました。

「授業の準備は、18時に来て子どもたちが来る時間までに終わらせるか、今日の授業が終わって子どもが帰った後にしてほしい。そして、子どもが来てる時間は子どもと100%向き合えるようにしてほしい。」

まずはここから。
創業初期を知ってる大学生なんておらず、職員でさえ約半分が知らない。
今の大学生や職員からすれば、子どもがいることは当たり前。
その当たり前を作るために「自分たちにできることをとにかくやりきろう」と創業時から大事にしてきたことを、現場の中で、自分の振る舞いで伝えていけたらと思っています。

「昔と比べると、塾何か変わったよな。」
最近、子どもに言われて一番はっとした言葉です。
子どもは敏感、子どもは見てるとよく言いますが、ほんまにそう。
子どもたちは気づいてる。ごまかしなんて一切通用しない。

もう一度子どもたちから「やっぱここ、ええ塾やな」と言ってもらえるように、「もうすぐ30歳とか、じじいやん!」と罵られながらも頑張ります!

<写真は、明日面接試験の子どものサポートをしている講師の様子>
S__62021704.jpg
Posted by 渡 剛 at 19:32
「声変わり」が結構衝撃。 [2017年10月26日(Thu)]
最近、小学生時代に出会っていた子どもたちが中学生になって塾にきています。

僕には当時の小学生のイメージしかないので、身長等の外見の変化っぷりにも驚くわけですが、何より驚くのが「声変わり」。

小学校の頃はかわいい感じの声だったのに、めっちゃ低くなってるわけです。
これはもう、別の生き物なんじゃないかというくらいの衝撃です(笑)
若干悲しくなったりもします(笑)

その他に衝撃だったのは、子どもからの呼ばれ方。

小学生時代は「ごうちゃん」と呼んでくれていた子が、この間久しぶりに再開したら「ごう」と呼んできたときには、平静を装いましたが内心衝撃でした(笑)

その子のお兄ちゃんも塾を利用していましたが、お兄ちゃんですら「ごうちゃん」なのに、まさかの弟に「ごう」と呼び捨てされるという。
世の中、何が起きるかわからないですね。
※呼び捨てにしゃがって!失礼な!と怒ってるわけではありません。あくまで純粋な衝撃です。念のため。

そんな感じで、子どもたちの成長に驚きを感じる今日この頃でした。

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P.S.
前回書いたブログでテスト期間中の食事がない子どもの話を書いたのですが、それを読んでくださった地域の方からお店で売れ残ったパンやお惣菜を寄付したいというありがたいお申し出をいただきました。
こうやって地域の方とつながっていけることが本当に嬉しいです。
Posted by 渡 剛 at 23:42
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