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vol.47 番屋珠美さん [2016年11月17日(Thu)]
番屋さん@.jpg


  
「子ども達から元気をもらっています」


番屋珠美(ばんや たまみ)  福岡県福岡市出身  
夫・長女(小6)・長男(小3)・次男(年長)・義父・義母・カツオ(猫7才・オス)と共に暮らす。
総合商社勤務(九州の展示会を担当)、バッグの販売経験を経て、主婦になりました。

*今のお仕事(子育て支援)を始められたきっかけを教えてください。

次男が産まれた頃、在住する仁保に「つどいの広場 いっぽ仁保さんぽ」がオープンすることを聞きました。「子どもを遊ばせながら、友達も作れて、さらに子育ての支援もできる!!」これは参加しなくてはと思い、スタッフ募集に手を挙げました。

*地元・福岡から山口・仁保への転居は、環境の変化がとても大きかったと思います。

仁保へ転居する直前まで仕事をしていたので、初の主婦業、初の転居、初の妊婦・・・と初めてづくしで環境に馴染めず、マタニティブルーも重なり2か月後には実家に一時帰省しました。
寂しい気持ちは内に秘めずに素直に言葉に出し、環境や気分を変えてみると気が楽になりました。

*今のお仕事について、具体的に教えてください。

現在は、広場の運営面の手伝いを中心にしています。具体的には、月に一度のスタッフ会議の運営や改善事項を検討します。
今年4月からはご縁があって、仁保の母子保健推進員(母推)と仁保協育ネット(通称・仁保くすのきネット)のコーディネーターも担当しています。
母推といっぽ仁保さんぽでは、幼稚園入園前までの子ども達と接しています。
協育ネットでは、幼稚園・保育園・小学校・中学校に通う子ども達と接しているので、仁保に住む0才から15才までの子どもたちに元気をもらっています。

*つどいの広場に来られる、お母さん達との関わりについて教えてください。

開館当初は、自分の子育て体験を話しましたが、子育ては十人十色。
今はまずお母さんの話を「聞くこと」を心がけています。
  
*お子さん達との関わりについて教えてください。

来館いただいたお子さん達には「程良い距離感と同じ高さでにっこり」の気持ちで接するようにしています。
我が子には、「長女は見守りながら任せる、長男と次男は至近距離で口出しする」ことが多いですが、最近は手伝いなど自発的に動いてくれるので大助かりです。
  
*転勤族のお母さん、そして子育て中のお父さん、お母さんへメッセージをお願いします。

私は母推さんの行事に参加することで、子どもと同世代のママさん達に出会い、世間話や子どものことを話すことで周りがやっと見えてきた気がします。
山口には、子ども達やママさん達に出会える「つどいの広場」や「サークル」、「幼稚園などの未就園児クラス」がたくさんあります。保健センターや交流センターから情報を得て、門をくぐってみてください。居心地良い場所や仲間が皆さんを待っています。

これからも、仁保に来られた方が「ホッとできる場所」「安心して子育てできるのは仁保」を目指して、地域の皆さんと一緒に進んでいきたいと思います。いっぽの古民家でゆったりした時間を年齢層豊かなスタッフと一緒に過ごして、心の洗濯をしませんか。
仁保でまっちょりますよ〜。

*取材を終えて

私も関西からの転勤族なので、地元を遠く離れて、子育てをする大変さを痛感する日々を経験しました。それでも、子どものため、家族のため、そして地域のために奮闘される番屋さんのお話を伺って、とても頼もしく、心強く感じると共に、暖かく励まされる思いです。
どこに住むことになろうとも、新たな場所で様々な工夫を重ねていくことで、思いがけない出会いと経験、そして忘れがたい思い出が積み重なっていく。そう信じて私もまた、これからも山口での暮らしに向き合っていきたいと思います。

*「つどいの広場 いっぽ仁保さんぽ」のブログはこちら→http://blog.canpan.info/niho/

あっとほーむ情報スタッフ セイタ
Posted by あっとほーむ at 19:31 | この記事のURL